応援コメント

⑤世界が始まる音」への応援コメント


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    家で仕事してる時、よくカミさんに邪魔されたなぁ…
    机のヘリに頭乗っけてね、じーっと見てるのよ、、ネコみたいにね、

    カミさん: ワタシとぉ仕事ぉ、どっちがぁ大事ぃ??
    パパン: どっちも大事でしょ?お仕事しないとご飯食べれないでしょ?
    カミさん: じゃあぁ、どっちか選ばないとぉ両方ともぉ無くなっちゃうとしたらぁ?
    パパン: オマエ……
    カミさん: よく聞こえなぁい
    パパン: パンツ脱いでお膝に乗りなさい…分からせてあげます。
    カミさん: ハァい❤︎(ワクワク)

    なぁんてイチャラブを思い出しましたよ。
    (*´∇`*)

    壮一っぁん、イヤホンして小説書いてたの?
    干渉絶拒状態ね…
    同じ事されたらとか…考えられないよなぁ…
    まだ、20歳になったばかりでしょ?
    うん、自分も20歳頃は女の言葉を額面通りに受け取ってたわ
    (´;Д;`)

    「私、幸せすぎて泣きそうです」
    泣きそうじゃないですぅ!
    昔の思い出ともリンクしてパパンは
    もう泣いてますぅ!
    。゚(゚´ω`゚)゚。
    智恵リン!サヨナラ満塁ホームランだね!
    d(^_^o)

    次回は非リア充厳禁?!
    パパンはリア充通り越してひっくり返って、充アリですが何か?
    パンツ降ろして次回進みますです。
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    女性の注文を全部聞いてたら、生活できない(笑)

    小説書く時って雑音がすごく邪魔なんですよ。
    一人の時はいいんですけど、部屋に誰かがいる時は妄想の邪魔にならないような音楽で耳をふさいでおかないと、気が散るんですよね。

    壮一にとっては初めての彼女ですから、そう上手くはいかないですよ。
    いいも悪いも経験値となって、次に繋がっていきますね。

  • 壮一の元カノに対する放ったらかし具合が思ったより酷かった
    そりゃ寂しがっても仕方ないな

    作者からの返信

    そう? ですよね?(笑)
    浮気されても仕方なかったのかも知れませんね。
    コメントありがとうございました^^

  • 2人ともおめでとうございます……!

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    大事なのかこれからですけどね。
    遠距離なのでね……。