面白い考えですね!
目からウロコでした。
半面、邪馬台国と卑弥呼は永遠の謎であって欲しいとも思います。
邪馬台国の卑弥呼と云う奇跡的なネーミングの妙は、本当にそそられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^。
邪馬台国と卑弥呼は語感がいいですよね。そそられます。
最近学生さんの卒研テーマに触発されて、福岡の水城(なんというか大きい堤とお濠みたいな感じです)について調べているんですが、また新たな邪馬台国妄想に繋がっています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330655273695966/episodes/16817330663709966128
十三岡繁さま
こんにちは。
邪馬台国、歴史ミステリーとして寝強い人気がありますよね。当時の巨大な国家だったはずなのに、所在地すらあいまいだということがファンの興味を掻き立てるのでしょうか?
熱狂的な人がいると、どうもそれに乗っかり切れず、真面目に調べたことがない分野です。豊田滋通さんの『よもやま邪馬台国』がおもしろそうなので、読んでみようかな、と思ったのでした。
作者からの返信
おはようございます。コメントありがとうございます^^
邪馬台国なんかの話を聞くと、記録というものの大切さを感じます。当時の日本には記録を残す方法が無かったので、邪馬台国についても中国の文献から推測する他無いので、色々と確証が持てなくなってます。
最近知った存在で『神籠石』というものがあります。石垣みたいなものですが、それで囲まれた中心部には建物らしきもの跡が無いので、一体何なのかは良く分かっていません。山城跡という説が有力みたいですが、文献に残ってない山城が、九州北部にはたくさんあるらしいというのは最近知りました。
山に登っていると、謎の石積みをよく見かけます。もしかしたら…と思うと胸アツです^^