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SW2.0始めた時点でフェイダン博物誌はプレミアついていたから、初めて買ったソドワの博物誌がザルツだったので思い入れが深い流派を色々語ってくれてうれしいです。
ザルツは、癖がなくて便利で強いって感じの流派が多い印象。ティルダンカルとか、タマツ=ダフエとか。
タマフ=ダツエは、流派はそれなりに強いですが、ミスティック自体がかなり使いづらい感じで、個人的には流派を取ってようやくまともに使えるって感じ。ただ、超越の占瞳がかなりとんでも効果が多かったので、超越者跋扈するドラゴンスレイヤーズではとんでもない活躍を見せてました。
ミスティックが2.0で消えたのは、超越で暴れすぎたほかに、処理がかなり面倒なのもあると思います。全ての占瞳は達成値次第(つまりダイス目次第)で消費リソースや効果が変わってくる、5レベル以降で割り込み系の効果がある、と結構面倒。非戦闘時には結構便利でしたが。
そして、2.0時代にクウェラン闇弓術を使用すると、何故か鎌倉武士が出来上がる模様。スタイリッシュに回避する流派イメージ通りの弓兵は作らなかったなぁ。(シューター技能に防具制限がないため金属鎧装備し放題、強い弓を装備するために筋力を上げると結果として重い鎧を付けられる、高レベルではバランス(騎乗していれば通常移動後に射撃攻撃可能になる)を習得するためにライダー習得)
作者からの返信
ああ、やっぱり回避放棄の重装弓騎士になったのですね……そして、タマフはやはり強かったか。
全くエアプなんですが、どうみてもバードと同じ臭いしたんですよね……バード好きな私としてはこちらも悲しいところです、求む強化。
最近はまり出したので参考にさせて貰ってます
ファイラステンが(特に双手分撃)気になっているのですが、どういう使い方がいいのでしょうか
ハウスルールで禁止しているところもあるようですが、そこまで強い使い方があるのかもピンと来ていないところです
高レベルで使うものなのでしょうか
作者からの返信
感想ありがとうございます!
文章見返してたら若干説明ヘタでしたね(まぁこの辺は布教用ってことでかなり適当ざっくり書いてるんですが)……一応そちらも若干修正しときました。
結論から言えば、なんなら低レベル帯の方が強いのかなぁと
単にダメージの固定値が倍になりますからね
魔力撃(戦士が使うんだから5~高くて7点くらい?)にそのまま全力攻撃や必殺攻撃の武器威力表1個分のダメージが乗る計算になるので
高レベルならなんともないですが、低~中レベルだとボスがワンパンないし致命傷を受けます