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回答編その2 昔みたい」への応援コメント

  • ギャル語がまるでわからない……まるで外国語のようでした(笑)
    最後のほろ苦い大人の恋、ムード•インディゴが沁みますね(*´-`)

    作者からの返信

    今回のお題が傍若無人なギャル。
    ギャルと言えばギャル語。
    そんなわけで今のギャル語を検索したところ、これが大苦戦。
    2020年とかのギャル語はもう時代遅れ。
    最新のギャル語辞典はまだないし、あっても使える状況が限られている始末。
    それでも理解不能のわけのわからなさを意識して何とか形にしました。

    振られた時。
    行くスポット、聞く音楽、食べる物、飲むお酒。
    自然と決まるから不思議です。
    特にムード・インディゴは失恋とか関係なく心に残るメロディーが大好きです。

    コメントをありがとうございました。

  • なんと、関川さんに酸っぱ切ないロマンスが…!
    ギャル語の洪水の次は大人のラブロマンスでしたね。でも、ギャル語をマスターする前に終わってしまった模様…。懐かしのハンバーグかオムライスの味は、美味しかったでしょうか…。
    ギャルカフェなんてあるのですね。無事に返済完了できるといいですね。可哀想なツネピコくんのことも、忘れないであげてくださいね〜(笑)

    作者からの返信

    関川さんだって恋愛経験の一つや二つはあるはずです。
    そこを掘り下げたら面白くなるかと思って、今回このように。
    また恋が再燃して結婚するならばギャルの若葉ちゃんが娘になるのでギャル語の習得は不可欠。
    のはずが……。

    個人経営の洋食屋は近所では見かけなくなりました。
    ファミレスの方が安いし手軽だし。
    それでも昔食べた洋食屋のハンバーグやオムライスには価値があります。

    10年くらい前、新宿東口から歌舞伎町へ歩く時にポケットティッシュを渡されました。
    女子高生をコンセプトにしたカフェの存在をそれで知りました。
    メイドにも女子高生にも興味はないのですが、この分野はもっと発展しそうです。
    例えば腐女子をコンセプトに、なんて。

    ツネピコのことを気にかけてくださりありがとうございます。
    僕の経験からすると柔道経験者は自分のミスや黒歴史をネタとして笑い飛ばせる豪快さがあります。
    きっとツネピコも「あの時は変な借金取りに絞め落とされてよ~」なんてキャバクラで語っているに違いありません。

    コメントをありがとうございました。

  • はらだいこまんまる様

     ギャル語、私も全然わかりませんでした(;^ω^) 良くお調べになって書いていて凄いです!
     お母さんが関川さんの元カノだったんですね。甘いお話になるかと思いきや、最後は切ない終わり方でした。でも、何事もタイミングが大切。仕方のないことですね。

    作者からの返信

    今回のお題がギャル。
    ギャルと言えばギャル語。
    ただ僕の知っているギャル語は20年くらいのモノ!
    ネットで検索をしてもなかなか思うようにいかず。
    なんとか無理やり形にはしました。

    関川さんの恋愛、いつか描きたかったのでここでお披露目。
    でもビターな終わり方。
    タイミングが合わないのはそういう運命としか思えません。
    でも未練を断ち切って仕事に邁進することでしょう。

    コメントをありがとうございました。

  • ペラ子師匠〜〜〜!!! 前の話の登場人物のカメオ出演、大好きです♡

    若葉ちゃん、母親思いのいい子でした…!
    関川さんが嫌悪していたタイプのギャルとは少し違っていたみたいですね。お金の大切さを知った今、心を入れ替えて、窃盗などの行為は改めてくれると信じたいです。
    開けてびっくり、久美子さんは元カノさんでしたか。なかなかに逞しいお母さん、素敵です!

    作者からの返信

    せっかく創作したキャラクター、どっかで登場させたかったので今回カメオ出演となりました。

    関川さんもギャルに偏見持ちすぎでした。
    若葉ちゃんはもう窃盗万引きはしていません。
    母親の夜勤帰りを見て少し感じるものがあったはず。

    ナースが白衣の天使というのは間違いではないのですが、実際は心身ともにタフでないとやっていけないハードな仕事だと思います。

    離婚してもシンママとして育児に仕事に頑張る女性。
    そして関川さんの元カノ。
    彼女には幸せになってもらいたいです。

    コメントをありがとうございました。

  • ギャル語難しいですね☆
    一年単位で流行り廃りが変わるギャル語に対応できる力、ある意味ギャルって賢いんじゃないかと思うときあります。

    若葉さん、お金の大切さに気づいたようですね!
    まさかのお母さんが元恋人という展開。最後はほんのりとほろ苦い気持ちが残りましたが、これもまた良い余韻ですね(^^)

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    まだ若いし頭の吸収力も違うからギャル語を覚えられるのでしょう。

    元カノに会いたいような会いたくないような。
    でも仕事だからしょうがない。
    そんな事をウダウダ思っていた関川さん。
    やはり再会することで昔の想いが溢れてきてしまったようです。
    次回からは未練を断ち切って元気に回収……してもらいたいものです。

    コメントをありがとうございました。

  • こんにちは。
    ギャル語に撃沈されました(^^;) でも言葉は通じなくても同じ人間、心は通じるんですよね。母思いのこの子なら、そしてしっかりしたお母さんなら、二人で乗り越えていけるだろうと思いました。
    個人的には、、柔道対柔術の対戦が見応えありました!

    作者からの返信

    僕の知っているギャル語はかなり昔なので、必死で検索しました。
    検索結果が出ても1~2年くらい前のギャル語だともう誰も使わないようで、できるだけ最新のものを取り入れました。
    ギャルだからわかりあえない、という思い込みがなければ案外素直に話せるような気はします。
    それに親や社会に反発しているわけではなく、身内に害するものは(事務所総出で)やっつける的な現代のギャルが若葉ちゃん。
    ママとはケンカもしたけど、やはりただ一人の親なのです。

    柔道対柔術は富田常雄の『姿三四郎』を意識しました。
    昔、復刻版を持っていたのにお金に困って売ったのを後悔しています。
    僕は一応は両方の経験がありますが、システムと練習量なら柔道。テクニックなら柔術に分があるように思えます。
    トータルで柔道の勝ちとしたいです。
    古流柔術家がオリンピック選手なみの練習をすれば柔道にも勝てるのかなぁ、なんて思ったりもします。

    コメントをありがとうございました。

  • 会話の成立しないギャルっ子も苦労している母親のことは大事に思っていましたね。
    苦労人に見えて実はしたたかな久美子さん、女は強しですね。
    関川さんに哀愁が似合うのも良かったです(笑)

    作者からの返信

    若葉ちゃんは一時ちょっと荒れましたが、今はギャル生活をエンジョイしています。
    ママのことも大事に思っているんです。

    ママの久美子ですが実は関川さんの元カノ!
    関川さんは再会してから、焼け木杭に火が付いたような状態。
    久美子はそんな気持ちを知ってか知らずか気のあるような素振り。
    やはり女手一つで子育てをしているのだから強いです。

    作者の僕としては、関川さんに七転八倒してもらいます。
    スイスイ訪問、スラスラ回収なんて展開は許せないのです。
    なので次回も関川さんにはジャンジャン胃薬を飲んでもらいます。
    乞うご期待!

    コメントをありがとうございました。

  • 読み手もちょっぴり鼻を啜るラスト。
    親孝行の気持ちが薄れていないギャルに乾杯です☆

    作者からの返信

    昔の非行少女は親に反抗していたイメージがあります。
    しかしイマドキのギャルは親や学校に怒りを感じ反抗しているのではなくもっと要領よくやっているようです。
    若葉ちゃんもそんな感じで表現してみました。
    そして主人公の関川さんですが、今回はこっぴどい失恋を味わってもらうことに。
    次回からは未練を断ち切って回収に精を出すことでしょう。

    応援コメントをありがとうございました。

    編集済
  • ギャル語辞典が欲しいです。
    番組名のインパクトの強さが好きです。
    まんまるさんの良さが凝縮されたお話でした♪♪

    作者からの返信

    ギャル語辞典、たった今検索したらアプリになっていて驚きました。
    ただ流行の回転が無茶苦茶早いようなので、一年前のギャル語が流行遅れなんてことも。
    それでもギャルの言葉はわからないので、やはり辞典は欲しいですね。
    番組名はもっと面白くできたはずだったのにあれが僕の限界でした。
    でも好きと言ってくださり嬉しいです。
    また自分自身の良さもよくわからないものですが、星都さまが褒めてくださったのでこの話を自分のベースにしようと思います。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 意外にもしっとりした展開に……!
    若葉ちゃんも良い子でしたし、ちょっと切ない昔の恋ろ余韻がしんみりしますね。
    人生の風向きはどこでどう変化するのか分かりませんね。

    作者からの返信

    ギャルから学ぶことも多々あるはずです。
    クヨクヨしないで今を全力で楽しむ姿勢は素晴らしい!
    若葉ちゃんもそんなギャルです。

    第二回目のペラ子編で酔った関川さんが、
    「く、久美子ぉ~、帰ってきてくれぇ~」
    と叫んでいますが、それが杉乃久美子です。

    人生の風向きも、男女の仲もわかりません。
    どちらが悪いとかではなく、別れてしまう。
    すべては人智が及ばないご縁なのかな、と思います。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 相変わらずの流れるような会話の応酬。
    そこからラストに流れるしっとりとした余韻。
    なんかこの企画ははらまるさんの良さを引き出しているな、と自画自賛。

    作者からの返信

    正直、明るくて傍若無人なギャルとがっぷり四つに組むのは力不足だったのでこういう設定にしました。
    昔は会話文が苦手だったのですが褒められるようになって嬉しいです。
    そして褒められすぎてなんか恥ずかしい気もします。
    でもやはり嬉しいです。

    応援コメントをありがとうございました。

    追伸
    まさしくハーフ&ハーフ3が僕をLvupさせているのを感じます。
    今回は完走を目指しますのでよろしくお願い致します。

    編集済
  • 若葉ちゃん、ちゃんと接するといい子だったのですね。
    少しずつでも返済出来てよかったです。

    一方青春の甘酸っぱい思い出は、酸っぱさひとしおになってしまいましたね。
    切ないなぁ。

    作者からの返信

    ママが憎いとかではなく、人よりもたくさん楽しみたいという動機でギャルになった若葉ちゃん。
    ケンカもしたけどママを尊敬しています。

    関川さんにとっては二度目の失恋。
    しかも同じ女性に。
    でも次回からは立ち直るはずです。
    胃薬をかじりながら。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 話が通じないギャルの若葉ちゃんですが、母親の身を心配するあたり悪い子ではないのですね。

    作者からの返信

    世の中を憎んだり絶望して非行に走ったわけではなく、ただ享楽的な態度が行き過ぎた若葉ちゃん。
    いずれ誰かと結婚し、自分の娘なんかに、
    「ママも昔は結構ヤンチャしてたのよ」
    なんて言ってそうです。

    応援コメントをありがとうございました。