そっか、お父さんにすぐには伝えないのか。口頭でどうにか言おうにも、伝え方も困りますものね。
……と考えて、もう残り時間が大分少なくなっていることに気が付きました。嗚呼。
作者からの返信
そうですね、どうやった知ったのか、なぜそこまでドラレコに詳しいのか
全部説明するのはちょっと厳しいですね
遙と優太朗の描写もなかなかしんどいのですが、やはり遙と静子さんの話はもっとしんどいですね。
胸がきゅーっとなる
たった数分のために、その瞬間の喜びのために全てをそこに合わせて生きる…待ち続ける…
自分が思っている以上に自分のことを犠牲にしてるんですよね。きつい。
この7日間で遙が自分を大事に出来そうで良かった
結菜のお母さんも救われるといいな
作者からの返信
遙の思いは本当に純粋だからこそ、もう逃れようが無いほど強く
だからこそ逃げ出すことも出来なかったんだと思います。
たった七日間だけど、遙にとっては、人生で最も大切な時間になったんじゃないかなーと思うんですよね。
編集済
まさかコイル先生のお話で濃密な飯テロ案件が出てくるとは…それも作る過程のお話。😳
拝読する時間帯が問われるかもしれないですよ、先生(笑)
嗚呼、来世の想いと言う綴りがようやく来ましたね。
生と死、このテーマを掲げて頂いた時から避けては通れない事、生きとし生ける者にとってその大半が思う疑問や願望。
少なくともその様に感じております。
長年からの苦痛から遥は(来世にて)一人で生きる事を望んでいる様ですが、致し方無いと同時に本当にそうなのかと言う想いや疑問も。🤔
尤も遥自身のバイタリティを見ればさもありなんかもしれないですね。(笑)
振り返れば残された時間は半分を切っていましたか…
どうしようも出来ない事が堪らなく辛く、そして哀しい。
それでも…見届けさせて頂きます、最後まで。
作者からの返信
言われてみれば、あまり食事を作るシーンを丁寧には書いてないかも知れないですね。
オタク同僚の隆太さんもそれなりに料理をしますが、飯テロという感じではないかも。
そうですね、明日と明後日で終わりです。
早いですね、一週間。