木の板、緑色のシート、懐かしい!
瑞樹父が星飛雄馬の父の姿で脳内再生されます。
優太朗は活字中毒者だったんですね。そんな人が離婚協議書の押印箇所が分からなくなるほどまで薬を飲んで……どれほど辛かったか……
誤脱字報告です。
・杏樹が高校生でそんなこと言ってたどう思うんです?
→そんなこと言ってた【ら】どう思うんです?
・そういえば満員電車にふたりで乗る時も、、いつもそうして守ってくれていた。
→【、】をひとつトル
作者からの返信
脱字報告ありがとうございます! 直しました。
懐かしいですよね、私は仕事で結構学校に行くんですけど、場所によって結構違って、まだ木が健在だったりします。渡り廊下は今も好きですね。
瑞樹側は瑞樹から話すことしか出てこないんですけど、瑞樹父はわりと真面目な人かなあと思っています。
優太朗はほんと、家を出てから一年は地獄だったこと間違いないですね。
病気なのことを言ったら遙は嫌がりながら面倒見てくれるけど、それもイヤで
だったらひとりで死んだほうが良い状態だったわけで。
この話は優太朗にとっては、本当に幸運な話だと思います。
結菜ちゃんたちのことも少しずつわかってきましたね。
本日の後半も楽しみです。
初耳なんじゃが?!に思わず爆笑
お父さんあるあるですね(笑)
ここまで読んできてやっぱり夫婦のあり方をずっと考えています。
きっと一緒に暮らしてるときに向き合う努力をしたとしても、ここまで穏やかには話せなかったんじゃないかなと思ったり。
遙が優太朗に感じていた不満は確かにあって、それは優太朗を見ていなかったからといえばそうだけど、でもきっとそれだけじゃなくて。
19年もの間に積み重なってきた色々が2人をがんじがらめにしていたんだろうなぁ。
語彙力がなくて申し訳ないですが、前のお話を読んで、仁さんが亡くなってからの静子さんって今で言う[沼]みたいって思いました
執着や依存とも言えるけど、沼…
作者からの返信
そうですね、娘に彼氏がいたとか、いないとか、ちゃんと把握している男親は少ない気がしますね。
>夫婦のあり方
難しいですよね、この話は特に本人たちにあまり問題はなく
環境ゆえ、運命ゆえこうなってしまい、歪んでいった関係性を書いています。
でもそれはきっと普通の夫婦も、恋人もみんな同じで。
何かそういうことにふと気がつける話だと良いなと思います。
あ、駄目だ。😓
(公言してはおりましたが)いつものコイル先生が居りまする…(笑)
若者の身体を借りている事で精神的にも変化が…最後の模写が物凄くツボに…😅
アベック!! この言葉を知っている人どれだけ居るのでしょうか?
自分も文献では知っておりましたが、リアルで使っている世代から見たら…
あ、これ…ジェネギャップ的な地雷ですね。
(その地雷を当方に投げつけられる模写しか見えない…😅)
作者からの返信
アベックいいですよね。たぶん70近い人たちは普通に使う言葉かなと思います。
私もそれくらい上の人たちが、言っているのは聞いたことがあります(笑)。
文章で書いたのははじめてですが。