第393話 おっさんだけど、合宿所の傍でテント張っていいですか
【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語の方は投稿期間が終了しましたね。601作、352作者でした。昨年のご当地怪談自主企画が338作、192作者だったことを考えるとかなり盛況ですね。
地域性縛りがあった昨年よりも、怖くないネタでもいいから広く受け付ける今回の方がみんな書きやすかったということもあるのかな。
私もたくさん応援や★をいただきました。ありがとうございます。文字付レビューをくださった世楽 八九郎様には特に感謝を。
さて、カクヨム百物語の方もまだ数日レビュー参加が残っているのですが、ちょっと別のを書いてみようかなんて画策してまして。
つまりですね、若者たちがうらやましかったのです。カクヨムお知らせにも出ているカクヨム甲子園創作合宿のことですね。お題もらって1週間で書くのが3回連続とかプチKACみたいで楽しそうやん、と。
しかし、高校卒業して久しい私。創作合宿タグをつけたりして、正式に参加しちゃいけないわけです。
でもですよ、たまたま同じお題で書いた作品を同じ期間に(もちろんタグなしで)出すことは許されます、よね? そう、若人たちがキャッキャウフフしている合宿所の横で、おっさんがテント張ってソロキャンしててもいいじゃないと。
……リアルでやると引率の先生から白い目で見られるかなーと躊躇してたのですけど、「大人のめのカクヨム甲子園」と銘打たれた自主企画を見つけてしまいました。同じことを考えている人が一人じゃないなら、やっちゃってもいいかなーと。そんなことを考えつつプロット練り練りしてます。
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