第356話 カウントダウンーストーリー
連続更新予告も、残すところ後10話となりました。
……以降毎回後9話、後8話とはやりませんよ。ええ、そんなにネタには困ってないですから(見栄張り)
ところで、カウントダウンと言えば3,2,1で1の瞬間にやるパターンと、1の後で0が来るはずのタイミングにやるパターンがありますよね。
調べてみると、他にも0まで読み上げてその次、つまり-1のタイミングのパターンもあるそうで。
この辺、事前打ち合わせではっきりさせとかないと事故のもとですね。
これだけで既にあるあるネタとして一本書けそう。
「さん、にぃ、いちぃ! ……ってなんで持ち上げへんねん!」
「何言うてんの。あんたが早いんやろ。3,2,1の後に『よいしょぉ!』って行くのが普通やん」
とこんな感じの。……なぜ関西弁?
ロケット打ち上げとかのカウントダウンだと、笑えない事態になりそうです。
カウントダウンとはちょっと違いますけど、カクヨムで予約投稿しておくと更新予定が出るようになってますね。読者の興味を引けるという意味ではカウントダウンとも近いのかなーと思ってみたり。
私も今は使えてないですけど、これから章ごとにまとめて連日更新する時には使っていきたいなーと思ってます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます