きになるよね……きになるよね……アリシア……
作者からの返信
気になりますよね…
アリシアのこと思っている態度なのに口では拒絶しちゃうノクス。本心はわかりやすいほどだだ漏れてるのにノクスの心がわからないという、何だかよくわからない男です(๑´艸`๑)
ヴァンパイアのことは心配ですが、心強い仲間たちがいるので安心ですね、アリシアさん!
レオナルドも元気になって良かったー!
しかし、薔薇の乙女は……なんと、とんでもない情報が!?( Д゚)
えー、これどうなっちゃうんでしょう|д゚)
作者からの返信
頼りにはならないけど、心の拠り所にはなってる魔物たちw
着々とロウンズ邸に居場所を確保しつつありますね。
薔薇の花嫁についてはそういうことでした!
ヴァンパイア領に血の薔薇が咲き乱れてることからも、そう名付けられたようですよ。とはいえ100年に一度生まれるか生まれないかなので、情報を記す本も少ないし、知ってる人物もそう多くはないのです。
なのでフレッドが純潔云々知らないのも普通ですね。言えばいいのに…(かき乱そうとする作者(≖ᴗ≖ ))
きゃーんッ、誰も彼も自分の気持ちに蓋をしちゃってええ!
じれもだしちゃうとともに、大きくすれ違ったりしちゃわないと良いなと思っています。
作者からの返信
いいのさん、きゃーんっ(*//艸//)
毎日顔を合わせる二人だし、近すぎるほどに最後の一言が言えないんでしょうかねぇぇ。
言えよ!言っちゃえよ!
そうしたらすぐにちゅっちゅするぜ(作者がそうさせる)
舞台が現代の高校とか大学とかだったら、たぶんこの小さな溝が大きなすれ違いになりそうなものなんですが…魔物もいるこの世界では普通とは違う感じですれ違うのかな、すれ違わないのかなっ!?
まぁ、今回の3章は恋愛面に軸を置いて、アリシアとノクス…主にノクスの心情について掘り下げていこうかなと思ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧
ノクスの言葉には何か理由があるのだろうな、と思いたい。
だってこんなにアリシアのこと大好きなのに!(という幻覚を見ています)
でもアリシアからしたら、距離を感じてしまうのでしょうね……この些細なすれ違いが大きな溝にならないと良いな、と見守っています。
作者からの返信
アリシアもきっとそう思ってるはずです。(裏読み)
お嬢様を身を挺して守ることも、まぁ大きな意味で執事の仕事の範疇だとしても、それ以上にアリシアに対しては別の感情も含んでますよね|ω・)チラってことで!
ノクスから大事にされてることは伝わるけど、自分のことを好きかどうかはまだ微妙…というところでしょうか。アリシアに限らず、人って自分のことになると途端に消極的になっちゃいますもんね。
大きなすれ違いになるのか…!?
これが普通の恋愛ものならたぶんそうなりそうですが…いや、どうなんでしょうね!
「執事である私がお嬢様に手を出すことなどありえません」
この言葉は失恋だなぁ……。
はっきりそういう対象ではないと言われてしまったわけで……。
アリシアさんに対するノクスさんの想いって、ただの「執事」を超えたものを感じていたのですが……ノクスさんには自分の想いを表に出せない事情があるのかも(;´・ω・)
作者からの返信
この辺り、ちょっと恋愛小説っぽいですよね(๑´艸`๑)
(いや、恋愛小説なんですが…w)
ノクスの今までの行動を思うと執事として以上にアリシアを大事に思ってるのが滲み出ているのに、まるで執事である自分を強調することで、自分自身に壁を作っているかんじですね。
みつなつさんの仰るように、ノクスの過去にその理由がありそう…(≖ᴗ≖ )