応援コメント

秋分の日と座敷童と曼殊沙華と」への応援コメント


  •  自然体でどこかやさしくて心があたたまる文章だなと思いました。
     自然体でコミュニケーションをするためのヒントになればと思い、お気に入りにさせていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この百四十字小説をできるだけ毎日書こうと心がけて、今、三年目に突入してもう半年過ぎるという中で、一年目と二年目のこの日はどんな事を書いたかなとか読み返すと、違う事を書いているんです。題材が同じであったとしても。
    日々日々、同じ自分であっても、違う事を考えているんだなあと、面白いなあと思ったり、逆に何が言いたいんだと自分でもよくわからない小説があったり。
    小説として成り立っているのかどうかと問われると、ちょっと、自信がありません。
    その日に感じた事や起こった事を、その日の記念日とかとかけ合わせて、できるだけ季節を感じられるようにと心がけてはいるものの、もう本当に起承転結がほとんどなく、好き勝手に書いている日記みたいな小説で、ヒントになるのかどうか、かなり不安なのですが、少しでも悠稀よう子様の力になる事ができるのならば、幸いです。
    長々と失礼しました。