第2話 投稿して思い出した

そうそう、そうなんです。

投稿してね、あぁ何時に投稿すればよかった、とか

投稿する前にプレビューでデザイン見れるじゃん、とか

タグとかそういうのとかね

Twitterで投稿しました! とかさ


小説の書き方とかもね

先頭は一文字ずらすとかさ、ずらしてないけど

! とか ? の後は一文字開けるの開けないのって

カクヨムの横の幅が何文字だったかなんて、もう覚えていないからとりあえず長い文章を打ってみて、38文字だ! ってなるんだけど、


01234567890123456789012345678901234567

って数字で打てばすぐにわかるジャーン!!!

って悶絶してみたりね


口語と文語の使い分けからしてね

もう「へ?」となってるわけです。


投稿する前の原稿チェック?

すぐに書いて、すぐに投稿とかさ、ほんとナメてんの?ってやつですよ

一晩寝かせて読み直してさ、日本語おかしいここ、みたいなの直したりね

それで次の日に見ても、また日本語おかしいの

もう自分何やってんの、って思いながら直したりね。それでも全然取り切れない

直したそばから間違って、今度は話まで直しにかかっちゃって

もうね、なにやってんのって。そういう工程を無視して、ばばぁーーん! と昨日出しちゃった。


句読点の打ち方とか、キーボード打ってて、あー! このキーボード打ちにくい! って思いながらやってたなーとかね


一日5000文字打てたらすごい! とか思っていたこともあるけれど、実質そんなに書けねぇって。俺はできるね! みたいな人を少し前に見たんだけど、あんたそれ推敲できんの? とかさ


そうそう! 推敲ですよ、推敲。

その言葉が出てこなかった

あとね。校閲。

新聞かよ! って思うけど、校閲ね

その言葉すら忘れていたよ。使ってないと出てこないものね

一人ノリツッコミ、それくらい覚えてきやーーきゃーーー


そういうことをやってましたね。

一部えぇ、やってませんけど。

さっきの文字数とか、スマホで見たらデザイン崩れるから無意味ですよ?

とかね


改行の使い方も

新しいパソコンになってなれない変換君も

私の意のままにカスタマイズされてくれてないかな

もうちょっと頑張れよ、ねぇ

とか思ったりね。


だから何って話なんですよ。

本当に、もうね。


整理していたら昔のアルバム見つけて、あの頃の思い出を一人で遡ってニヤニヤしてるような、そんな感覚


あれだけ毎日カクヨムにアクセスしてたのに。

今となってはブラウザのよくアクセスするサイトからも消えて

検索してたどり着く


人の心は移ろいゆくものですね。

こうして投稿する方法も、近況ノートでよかったんじゃない?

そんなことも思う。けど、まぁ始めちゃったし。こっちがダメってこともないので

Twitterはまだ見てないです

なんとなく、開くと沼りそうなので笑

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