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2024年10月16日 06:21
コロナの頃を思い出しました。 あの頃は、本当に『清掃の方は大変だなあ』と思っておりました。 確かに清掃の方が、この小説に書かれているように、スイッチや手すり、ドアノブなど、普段ではやっていない部分の清掃をやっていました。 作業も増えたのに、お金はそのままらしく「さすがに、それは酷い」と思いました。 私の清掃をしている知人も、状況は同じだと聞きました。 一部では清掃やゴミ回収の仕事をしている人の子供が、近所でイジメられたりしていたようです。 医療従事者の方に対してだけ『特別』にフォローが(政府からマスコミを通して)多く、それ以外の人は放置されたような印象があります。
作者からの返信
コメント、有難うございます。コロナの頃、特に初期の頃は、世間が不安に陥っていましたね。過剰な不安が問題行動を引き起こしたこともありました。元橋様が仰る通り、清掃員やゴミ回収の仕事も、とても大変だったと思います。全ての仕事をする人がエッセンシャルワーカーだと知る機会でもあったのに、残念でした。いつも秋元や主人公に心を寄せて頂き、有難うございます。
コロナの頃を思い出しました。
あの頃は、本当に『清掃の方は大変だなあ』と思っておりました。
確かに清掃の方が、この小説に書かれているように、スイッチや手すり、ドアノブなど、普段ではやっていない部分の清掃をやっていました。
作業も増えたのに、お金はそのままらしく「さすがに、それは酷い」と思いました。
私の清掃をしている知人も、状況は同じだと聞きました。
一部では清掃やゴミ回収の仕事をしている人の子供が、近所でイジメられたりしていたようです。
医療従事者の方に対してだけ『特別』にフォローが(政府からマスコミを通して)多く、それ以外の人は放置されたような印象があります。
作者からの返信
コメント、有難うございます。
コロナの頃、特に初期の頃は、世間が不安に陥っていましたね。
過剰な不安が問題行動を引き起こしたこともありました。
元橋様が仰る通り、清掃員やゴミ回収の仕事も、
とても大変だったと思います。
全ての仕事をする人がエッセンシャルワーカーだと
知る機会でもあったのに、残念でした。
いつも秋元や主人公に心を寄せて頂き、有難うございます。