最後まで読んだら、皆題名の様な気持ちになると思われます（完全爆汁）
植物学云々は鳥渡憶えてはいませんが、問題はそこじゃありませんよね！（冷汗三斗）
……木枯氏の作品はかなり前（だいたい15～20年近く？）から見ている記憶がありますが、その中でもぶっちぎりで危ない鉄骨を走って渡っているのが本作です。
木枯氏の著作については、概ね自己紹介文にもあるURL、通称「禁断の宮殿」を見て頂ければわかりますが、非常に趣深い文章をお書きになっており、私もかつては「よぉし、同じようなHPを作ってみよう！」と思い、見事しめやかに爆発四散した記憶がありますが、それはさておき、禁断の宮殿はかつて木枯氏が……今でも更新なさっているようですが、精力的に執筆を行っていた形跡がある、その手の筋では非常に著名なサイトでございます。
で、その有名な管理人さんがカクヨムに何かを書いていたとあっては、非常に気になるわけで……気になってクリックしてみた結果……。

あかぁーーーんっ!?（冷汗三斗）
……先程も申し上げましたとおり、私は彼の方が植物学の権威だったかどうかまでは憶えちゃいませんが、それにしたって、その、なんだ……。
いいのか、おい!?（冷汗三斗）
私も、彼の方に作中で発言させたこともちらほら存在していますが、その、なんというか、うーん……、まあ、本朝の人間だからやっちゃうことってありますヨネ★
……願わくば、作者の方こと木枯氏が桜田門組に不当な扱いを受けないことを祈るのみである。
……マジでヤベェよ、これ（冷汗三斗）