最終話:勇者が童貞じゃダメだろ。への応援コメント
一気読みさせていただきました。
タイトルから想像ができない、壮大な話でとても良かったです。
最後の「ダメだろう。明らかに」は読んでいるこちら側も同じ気持ちにさせられました(笑)
作者からの返信
一気にありがとうございました!
世界を救えたとしても、自分を救えるかどうかは別の話……!
第一話:世界を救ったけど、僕はまだ童貞です。への応援コメント
導入がめっちゃ好き。
欲も悪くも騎士の男って感じのキャラがいい。
勇者もモテないって分けじゃ無くて好きな人がいるけど童貞ってところが悲壮感がなくてギャグみが高くて読んでいて楽しい作品。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
パーティ内での関係性は勇者を中心に良好だったようです。
仲間もまた、勇者の王女への想いを応援していました。
最終話:勇者が童貞じゃダメだろ。への応援コメント
童貞と書いてちからと読むのは恐らくこの小説だけ。オンリーワンの小説、楽しませてもらいました。
作者からの返信
力を奪い合う愚かな歴史は繰り返す……!(そういう話だったっけ?
第九話:王女はなんでもしてあげたいへの応援コメント
個性的な属性を誇るヒロインたちのラストに実質裏ボスなお姫様でしたね。全ルート把握しているとは……
本当になんでもしてくれてる……(戦慄)
この世界の東方は恐ろしい……
作者からの返信
かなり曖昧ですが
西方の王国>砂漠と荒野>大樹海>果ての海>東の国
みたいな感じで、魔王は王国よりさらに西の方の大陸にいた感じです。
東方のが野良モンスターのレベルが高くて危険!
第七話:魔術師さんは再会したいへの応援コメント
「始めた会ったときはイライラしたなあ、けど今はムラムラする……」
悔しい……このセリフにぐっと来てしまう自分がいる……!
作者からの返信
魔術師は自身の護衛たる『魔剣士』の人形は丁寧に扱い、特に顔は丁寧にメンテナンスしてるのですが、ある日その顔が「勇者に似てきてる」ということに気がついて精神がべしょべしょになってたりします。過酷すぎた立場……
最終話:勇者が童貞じゃダメだろ。への応援コメント
完結お疲れさまでした!ラストに魔王と聖剣の精神体が登場してバタバタで終わらせる締めは、コメディらしくて楽しかったです!
今回感心したのは、アヤメが未来視を勇者の為にしか使わなかったという記述です。複雑に絡まる未来の描写は前回にされていましたが、あれもこれも全て丸く収まる未来を掴み取るというのは現実的ではない。だから勇者のみにフォーカスして能力を使うというのは実に理に適っていると思いました。
作者からの返信
読了ありがとうございました。
とにかく次から次へと新手が現れるので、書いてる側としても忙しくて楽しかったです!
アヤメはその気になれば勇者自身の感情すら変わる未来を視ることもできましたが、「勇者自身の意志がなければ意味がない」と極端な干渉も避けています。すべてを見通すハズの目がひどく効果が限定されてしまったのも『恋は盲目』という古い言葉の通りなの、かもしれません(適当
第六話:神官ちゃんは繋ぎたいへの応援コメント
アラクネー教という、ゲーム風ファンタジーには欠かせない治癒に長けた聖職者ポジションのキャラクターを成立させる背景が面白いです(そりあがった勇者様の勇者様から目をそらしながら)
作者からの返信
神官は接ぎ木にも興味を示しており、違う生き物同士を『繋ぐ』ことに興味を持ちかけていたのを流石に放置しておくとヤバいとして、医術を学ばせた経緯があります。
ムカデ人間とかは絶対に見せてはいけない。
編集済
最終話:勇者が童貞じゃダメだろ。への応援コメント
これは、騎士殿と結ばれた?事では…
ないですよね。
作者からの返信
「騎士に行くルートは、このアヤメ含めた女の子全員に見限られるルートです。これはかなり珍しい可能性でしたが、そんな中でも騎士だけは勇者さまを見捨てず、最後まで冒険を続けてくれました。視る分には、大変ご飯が美味しくなるルートです」
第五話:変態がいます。多分変態だと思います。への応援コメント
怒涛の展開。まさかの受付嬢さんの処女説!!
勇者の●貞君に、こんな設定があるなんて。
面白いです。
作者からの返信
受付嬢さんは18歳の時からギルドで働いていて、勇者は彼女が初めて担当した冒険者でもあります。
当初はひどい陰キャで、人の目を見て話せないのが致命的な感じでしたが
「勇者に笑顔をほめられた」
ことで、ちょっとずつコミュ力がマシになってきていました。
第四話:受付嬢さんは間に合わせたいへの応援コメント
勢いありますね。先頭シーンとか。
受付嬢のお姉さんも。
作者からの返信
全裸ですけどね。勇者は特殊能力なしの白兵戦でもそれなりに戦えるようです。
受付嬢さんは少し変な性格だったのかもしれません
最終話:勇者が童貞じゃダメだろ。への応援コメント
七国山 様
大丈夫だろうか(私的に)とやや身構えて読みはじめましたけど、爽やかさも感じるぐらいでした。楽しかったです。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます。
大丈夫でしたか。良かった。いろいろな配慮とか規制とか事情やシュミが絡んで現在のようなバランスになっています。
なんかしっとりしたりねっちょりしてる人がいたりしますが、爽やかなら良かった!