詩集として、リスタートします。
第1話 新年度とともに、詩集としてリスタートします。
本日は、2023年4月1日・土曜日。
令和5年度の初日、正月というわけですね。
今年は折しも、一斉地方選挙の年でもあります。
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さて、「全話(!:「前話」ですが、こちらの言葉で御理解を)」の作品、とある方の自主企画にヒントを得て書いてみました。
本来ならこれで完結としてもよかったのですが、折角の機会ですので、こちらを詩集としてリスタートさせることといたしました。
本日は一応、カクヨム版は基本的に休載の日としておりましたが(例外あり)、こちらは告知ということで、リスタート宣言を兼ねて掲載いたします。
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近況ノートなどでも書いておりますが、この作品、私自身の半生とこれまでの作品群をしっかりまぶして作ったものです。
まずは1年間をめどに、毎日、こちらで詩を更新していく所存です。
というわけで、ラストは来る2024年3月31日の予定です。
何も書けないというか用意できない日も、何か書いて、更新します。
もし、途中で更新を止める事態になりましたら、実は、1年間続くのはエイプリルフールの日の言葉であったということで、御理解いただければ幸いです。
~ 若干、今から言い訳予防線モードを出してみました。
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というわけで、本日はまず、御挨拶まで。
2023年4月1日
与方藤士朗 拝
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