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ウッドパペットだと森から出られなくて、アイアンだと出られる理由の説明が欲しいところです。
別にファンタジックな説明でもいいので。
或いはマザーが嘘をついているのかもですが、それならその説明ですね。
ラストの締め方は優しいのですが、多少ご都合主義も感じます。
キキなしでパペットがやっていけるのかとか。
まあ童話なので、そこは見逃すべきなのかもですがw
>マザーツリーの優しさは、優しい子の約束と、黄色い足の友だちを連れてきてくれたのです。
個人的にはこの一文は不要です。
あえて作者は語らず、読者の想像に委ねた方がよいと思います。
作者からの返信
梶野さん!
ありがとうございます(^^)
なるほど。
説明は設定としてはあったのですが、外したのですよね。
森はマザーそのものだから、マザーから生まれたパペットは外には出られない。
マザーの寂しさを紛らわす人形。
アイアンパペットはパペットの思いつきで、実際出られたのか、反射で眩しくて見えなかっただけなのか、ぼかそうかなと。
読み手には不親切過ぎましたね(^^;)
キキが居なければ成立しないのでそこは流していただいて(笑)
一文の反応は、童話だから入れようかな?
でした。
2000字縛りでやってたので、期間過ぎたら推敲してみますね(^^)
拝読しました。
カラスなのでやっぱり光り物を持ってるんですね笑
キキが優しくて好きですねぇ。
この森では自由と言いながらも、自由になりたいと言うマザー。
とても考えさせられます。
ウッドパペットは必ず帰ってくると思うのでマザー、泣かないで。
作者からの返信
島本さん、読んでくださりありがとうございます(^^)
そうです、カラスだからですね(笑)
あまのじゃくなのか、自由の森という言葉に懐疑的な解釈になってしまいました(^^;
マザーに皆さま感情を向けてくださり嬉しく思います。