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  • 自由の森に隠したものへの応援コメント

    拝読しました。
    カラスなのでやっぱり光り物を持ってるんですね笑
    キキが優しくて好きですねぇ。
    この森では自由と言いながらも、自由になりたいと言うマザー。
    とても考えさせられます。
    ウッドパペットは必ず帰ってくると思うのでマザー、泣かないで。

    作者からの返信

    島本さん、読んでくださりありがとうございます(^^)
    そうです、カラスだからですね(笑)
    あまのじゃくなのか、自由の森という言葉に懐疑的な解釈になってしまいました(^^;
    マザーに皆さま感情を向けてくださり嬉しく思います。

  • 自由の森に隠したものへの応援コメント

    なんとなくマザーツリーの方に同情的に読んでしまったのは、私もどちらかというと若くないということなのか……。
    もちろん、自由を求めるウッドパペットの気持ちもわかるのですけどねえ。
    そして、入れ替わりにキキが来たというのは、なんだか象徴的で良かったです。
    優しくも、現実が織り交ぜられていて面白かったです。

    作者からの返信

    月井さん!
    読んでいただきありがとうございます(^^)
    キキはカラスなので、キキの現実がありマザーに寄り添ってくれました。
    書ききれなかった部分が沢山ありますが、自分も感情はマザー寄りですね(笑)
    子どもってホントに親の言う事聞かないよねって思いますよね(^^;


  • 編集済

    自由の森に隠したものへの応援コメント

    お疲れ様です。 なんだろう?なんだろうと読んでいましたが、わからないなら分からないままでも。ぼくには難しかったですが、雰囲気を楽しみました。ありがとうございます😊

    作者からの返信

    岩田へいきちさん!
    ありがとうございます(^^)
    補足は下部のコメントのやり取りを参照ください(笑)
    分からなくてもその事実だけあれば良いやって書いてしまうところがあるので(汗)
    少しでも楽しんでいただけたなら良かったです。

  • 自由の森に隠したものへの応援コメント

    森からしてみればウッドパペットくんが出ていっちゃうのは寂しいですよね(*ToT)
    でも戻ってくるって言ってるしキキもいるし、元気出してほしいです(*T^T)
    ウッドパペットくんとキキの友情が素敵でした(*´-`)

    お題に付き合ってくださって本当にありがとうございました🙇
    嬉しかったです(///ω///)♪

    作者からの返信

    クロノヒョウさん!
    ありがとうございます(^^)
    楽しませて頂きました。
    ウッドパペットの名前の長さにいつも通り文字数が圧迫されましたが(笑)
    キキが居るからマザーツリーもきっと大丈夫です◎


  • 編集済

    自由の森に隠したものへの応援コメント

    ウッドパペットだと森から出られなくて、アイアンだと出られる理由の説明が欲しいところです。
    別にファンタジックな説明でもいいので。
    或いはマザーが嘘をついているのかもですが、それならその説明ですね。

    ラストの締め方は優しいのですが、多少ご都合主義も感じます。
    キキなしでパペットがやっていけるのかとか。
    まあ童話なので、そこは見逃すべきなのかもですがw

    >マザーツリーの優しさは、優しい子の約束と、黄色い足の友だちを連れてきてくれたのです。

    個人的にはこの一文は不要です。
    あえて作者は語らず、読者の想像に委ねた方がよいと思います。

    作者からの返信

    梶野さん!
    ありがとうございます(^^)
    なるほど。
    説明は設定としてはあったのですが、外したのですよね。
    森はマザーそのものだから、マザーから生まれたパペットは外には出られない。
    マザーの寂しさを紛らわす人形。
    アイアンパペットはパペットの思いつきで、実際出られたのか、反射で眩しくて見えなかっただけなのか、ぼかそうかなと。

    読み手には不親切過ぎましたね(^^;)

    キキが居なければ成立しないのでそこは流していただいて(笑)
    一文の反応は、童話だから入れようかな?
    でした。
    2000字縛りでやってたので、期間過ぎたら推敲してみますね(^^)

  • 自由の森に隠したものへの応援コメント

    ホロリとくるお話でした。
    マザーツリーは田舎のばあちゃんのようで、村から出たらあかんぞと言ってるみたいです。若者は好奇心旺盛で止められないのにね。

    作者からの返信

    オカンさんありがとうございます(^^)
    ダメって言われても、やるまでわからないことってありますよね。
    結局やって、言った側の気持ちは痛感するんですが(苦笑)