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  • 第157話 ヴァイツの彼女への応援コメント

    いきなり求婚とは見境ないなと思いましたが、ちゃんと結婚というプロセスを踏もうと言うだけまだ理性的な気もしました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    人狼の村は独身の女子がいないので、チャンスがあればアピールするようです^_^

    きちんと結婚を申し込むようなので、意外と一族そろって紳士ぞろいなのかもしれません。お嫁に行ったら大切にしてもらえそうです。

  • タクミがそばにいないのは悪かったかもですが、レイカもガードが甘い?

  • 第155話 この世界の人狼達への応援コメント

    不老不死のために人魚を喰らうのは創作で良く見ますが、長寿のために命が狙われる皮肉なことだと思ってます。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    まさにそうとしか思えません。そして不老不死を手にして幸せになった人がいるのかどうか…。




    不老だけならちょっと良いかな^_^

  • 人間にもいくつもの集落があるのだから人狼の村が複数あってもおかしく無いですね。
    現実でも人はいくつもの種を滅ぼして来たわけですが、やはり何かから奪って何かを手に入れるという性がありそうな気がしました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    鋭い洞察、驚きです。しかも欲にまみれた動機で……(>人<;)

    人間の欲望から逃れて来た始祖達もこんな未来を想像できなかったと思います。

  • 第153話 人魚姫の頼み事への応援コメント

    人狼と人魚。
    人間してからしたら面食らう組み合わせですが、本人らからしたらごく普通のことなんでしょうね。多様性の境地と言うべきか。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    まさに多様性!

    始祖の人魚と人狼はごく普通に惹かれあったので、その辺の心情は人と変わらないのかなと思います。

    人間ベースの生物ですので^_^

  • 女好きが真っ先にでちゃうんですねぇ。遺伝子なくて良かった。タクミむしろ好かれやすい?

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    親父の女性へのリスペクトは有名になっているようです。実際は女性への過剰なご挨拶を、他の男達がヤキモチ妬いてるのだと思われます。

    タクミは逆にいろんな人に好かれてますよね\(//∇//)\

  • 第151話 美しい泉のそばでへの応援コメント

    ヴァイツさん良い人そうですね。
    特例と言うからにはいろいろ事情がありそうですが。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    そうなんです!
    良い人(?)です。それもタクミがちゃんとしているからだと思います。

    特例……その理由はもう少し先になりますが、明かされていく予定です。

  • 第150話 風のようにへの応援コメント

    ついに最新話に追いつきました!

    大ピンチのタクミでしたが、謎の狼さんに助けられましたね。
    これもお父さんが関係していたりかなとか神の塔なのかなとか妄想できます。

    作者からの返信

    出っぱなし様
    コメントありがとうございます!!
    わー!嬉しい!!

    さてさて誰のおかげで助けられたのか??密かな伏線回収です\(//∇//)\

    追伸・ちなみにエヴァのタイトルは『せめて、人間らしく』でした!似てたのでネタかと思って、ドキッとしちゃいました(汗)。

  • 第150話 風のようにへの応援コメント

    タクミは運がいいと言うか愛されていると言うか。
    日頃の行いが良いからでしょうか。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!
    たくさんのコメント嬉しいです〜\(//∇//)\

    タクミはまあ真面目な子ですので、年長者にはウケがいいかもしれませんね。異世界人補正も働いている気はします。どことなく違う雰囲気にみんな惹かれるのかも?

  • 第149話 白い嵐への応援コメント

    まがまがしい存在な気もしますが、少年の味方と言ってくれてるし大丈夫そうですね。なるべく穏やかにことは済むかな?

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    ゲームの人狼とは違って、タクミ達の味方であるようです。とはいえ様々な種族がいる世界ですので、誰が味方で誰が敵か……。

  • 第148話 君を助けたかったへの応援コメント

    レイカには女騎士属性がありますよね。
    今回はくっころ感もありますし。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    レイカは村の女戦士ですが、もっと大きな国とかならきっと女騎士にもなれたと思います。ちょっとお転婆かな?

    それともタクミのための騎士かな〜?

  • 第146話 追跡者への応援コメント

    すっかり息がぴったりみたいですね。
    まるで愛の逃避行

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    愛の逃避行!!\(//∇//)\
    この二人はいいコンビになって欲しいと思ってます。今のところレイカの『タクミを護る』状態ですので、タクミがもっと強くなれば……。

  • 第141話 黒い死神への応援コメント

    ここで、まさかのイリヨネが参戦!
    彼女の意外性にかけたい処!(;゚Д゚)

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!

    イリヨネさんにはその怪力を活かして欲しいと思っていたので無事に参戦出来ました!(〃ω〃)自警団にスカウトされちゃいそうですね!

  • 母と娘の関係がすごくいいですね。
    素直になれないところとやっぱり親子なんだなと思わせるところとあって。リアリティを感じました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    親子関係って難しいですよね。幸いにしてこの二人はわだかまりがとけそうです。かまいすぎる親とウザく思う娘(そこそこの年齢)という感じでしょうか。リアリティと言っていただきありがとうございます(//∇//)

  • 第140話 黒衣の騎馬隊への応援コメント

    黒装束の騎馬隊は、中々の猛者達なのでしょうね。
    城壁を易々と破られないように……。頑張れアカギ団長。^^;

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!

    ジョヤを中心にめちゃくちゃ強いですよー。自警団はどうしても見劣りしてしまいますね……。頑張れー、団長!!

  • 第144話 王我の落とし前への応援コメント

    タクミやばそうですね。
    とは言え満足気なのは魔族側なので彼らの負けフラグなのかなとも思いました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    負けフラグ!(≧∀≦)
    いやあ、そう言われてしまうと彼らが可哀想なので。とりあえず白蛇様の顔を立てて引き下がったという形でしょうか。

  • 第143話 因縁の一騎打ちへの応援コメント

    白蛇さんは相当強いんでしょうけどそれに対抗する王我もかなりのものですよね。
    顎を開けっ放しにされた姿は少し滑稽にも思いました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    油断してたら白蛇様の顎が引き裂かれるところでしたΣ(゚д゚lll)
    顎を外されたら確かに笑っちゃいそうですね。

    作者の見るところ、真っ向勝負ならほぼ互角と思ってます。

  • 第141話 黒い死神への応援コメント

    ナイスタイミング!!イリヨネさん!!待ってました!!でもフライパン笑!!勝てるの!?!?

    作者からの返信

    たかぱしさん
    コメントありがとうございます!!
    わーい嬉しい!

    スゴイフライパンなんですよ(°▽°)
    イリヨネさんちの料理道具は全部すごそうですぞー。おなべのふたとか。

  • 第142話 森の賢者への応援コメント

    勇者と言えば鍋の蓋なんかも防具にするイメージがありますが、フライパン無双でしたか。
    ならずものをこんがり焼いて欲しい。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    おなべのふた、かわいいですよね。(〃ω〃)
    勇者イリヨネの誕生です!

    そうび
    あたま・みかわしのさんかくきん
    よろい・はがねのえぷろん
    たて・おなべのふた
    ぶき・すごいふらいぱん

    必殺技募集中です!

  • 第141話 黒い死神への応援コメント

    やっぱり斧は剣との相性悪いですよね。
    そして最後に勝つのはおかんなんだと分からされました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントたくさんありがとうございます!!

    家庭にある物で意外と怖い武器になりそうなのがフライパンだと思うのです。クリティカルヒットしたらあの世行きしてしまいそう(°▽°)

  • 第140話 黒衣の騎馬隊への応援コメント

    雷魔法が付与されてたら自然界の雷に迫る威力がありそうですね。
    とは言え決死の覚悟で迫ってきていれば雷程度にびびってもいられないのだろうと思いました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    おお〜、そういう描写もアリでした!確かに落雷のエネルギーはすごいですよね。うーん、なるほど…(ò_óˇ)

  • 第1話 プロローグ 出発への応援コメント

    カクヨムコン10参加作品、楽しませて頂きます^^

    作者からの返信

    七倉イルカ様
    こちらにもコメントありがとうございます!!

    これは頑張らねば…!!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

  • 第137話 それぞれの思惑への応援コメント

    遂に戦が始めってしまう。タクミはこのまま、逃げるのか?それとも戻って戦いに参加するのか?大変だぁ~(;'∀')

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!

    タクミはとりあえず『街』から離れることで『街』を護ろうとしています。すでに手遅れになってしまいましたが……。

  • タクミが居ないから争いやめましょうと言ったところで聞き入れてくれる状況じゃないですよね。やはり守るためには戦い続けるしかないのでしょう。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    止まらない戦いですね。ジョヤが騙されたと怒っているので止まりませんでした。

    彼女が素直に「そっか〜いないのね〜」というタイプだったらよかったのですが。

  • 第138話 進軍と脱出とへの応援コメント

    レイカは飛び降りもなれたもんですね。
    宙返りする姿はさぞ可憐な物だったでしょう。
    確かにタクミは今更この高さぐらい大したことないだろうなと納得させられました。

  • 第137話 それぞれの思惑への応援コメント

    戦いたいわけじゃないけど街を守るためには戦わなきゃいけない。
    この覚悟がないと大事な物は守れませんよね。
    降伏すれば助かることもあるのだろうけど、現実はその結果凌辱のされることもあると聞きます。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    鋭い分析、嬉しいです。まさにその通りで、特にこの街の人たちは戦なんて知らない人が多いですから一方的な戦いになることも考えられます。護れるのは自分たちだけとなれば戦わざるを得ないのかもしれません……。

  • 第133話 白蛇殿とともにへの応援コメント

    白蛇様がどう動いてくれるのか?がキーになりそうです。魔族を蹴散らしてくれれば良いのですが、そうはいかないのがこの話の流れですね。ワクワクですね。(´艸`*)

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!

    白蛇様、いろんな種族に敬愛されていて本人も強い。期待するには十分なのですが……。いったいどうなる!?

  • 第131話 西門の混乱への応援コメント

    精霊ですって⁉しかも、神話に出る精霊。Σ(゚Д゚)!

  • 第136話 運命は自分の手でへの応援コメント

    鉱石銃は優れたものなんでしょうけど、機転のきくタクミが大したものですよね。
    そして職人が登場してくる伏線なのかもと思いました。

  • 第135話 市長、近道を行くへの応援コメント

    さながらメリーポピンズですね。
    あれも二人乗りはしていなかったと思いますが。
    やはり先人に学ぶべきですね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    メリー・ポピンズ懐かしいです。そこまでは思いつかなかったー!確かに先人に学べますね^_^

    狭い塔の上に収納できるもので簡単に扱えるもの——と出て来たのが傘でした。

  • 第134話 交渉への応援コメント

    せっかちとのろまはどっちが嫌われるかというとまあケースバイケースですかね。
    せっかちがのろまに合わすことはできても、のろまはせっかちには合わせられないのでせっかちの方が確かに良いのかもしれないなとかおもいました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、
    コメントありがとうございます!!!! 

    コメントが童話みたいだったのでほっこりしました( ´ ▽ ` )
    昔話でありそうですね。せっかちとのろまの話、とか。のっぽとふとっちょの話とか。

    作中の二人に聞かせたいですね。

  • 第133話 白蛇殿とともにへの応援コメント

    白蛇は神格化されることもありますよね。
    仲間にすることができたならそれは心強い。

    タクミの親子は厄介者扱いですか。
    良くも悪くも周囲に影響を与えてしまうと言えばいいんでしょうかね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!

    神格化! 白蛇殿に相応しいポジションです。誰もが一目おく白蛇殿なので、心強いのは確かです。

    タクミ親子はこの世界以外で初めて訪れた人たちなのでみんな珍しいと思っているのかも。立ち振る舞いもカッコよく見えるのかしら?

    良くも悪くも〜は当たってますね^_^

  • 第132話 魔族の布陣への応援コメント

    あの少年を手に入れたいとか言われちゃってますね。
    もてもてですね魔族にも。
    レイカもぼーっとしてはいられないです。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    レイカ、しっかり捕まえておかないと、タクミが連れていかれちゃいますよ(笑)。

    モテても気づかなさそうなのがタクミです。

  • メイヤーさん、落ち着いたら娘のイリヨネの宿に泊まって、過去のわだかまりを解いて欲しいですね。二人は親子なのですから……。

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!

    イリヨネさんは押し付けられた人生を嫌って家を飛び出しているのですが、心のどこかでたまに父のことを考えたりしてました。

    タクミ達が来なければ手紙を書くこともなかったのではないかと思います。

    消息を知った父親も怒ってはいないようですので、きっと泊まりに行きますよ〜!

  • 第131話 西門の混乱への応援コメント

    祖先が精霊ときましたか。
    的当てはシンプルですが、だからこそ強力な力ですよね。
    遊戯王カードも効果の説明文が短いほど強力だったりしますし。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    特殊な能力、良いですよね。この世界の人々はたいていの人が『御力』持っているのでうらやましいです。

    中にはハズレの能力もあるのかな。σ(^_^;)

    遊戯王、詳しくないので端的な説明参考になります。ちょっと見てみようかな〜

  • どでかいフライパンは頼もしいですね。
    攻撃にも防御にも使えそう。
    まとめて料理しちゃいますか。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    イリヨネさんが使うんだから丈夫で大きなフライパンだと思います〜。

    「まとめてかかって来な!」

    とか言わせたいですね(〃ω〃)

  • 第127話 昔話とヨシノ先生への応援コメント

    神の雷は、神の塔からコントロールされて落ちる。とは、一体誰が操作するのか?
    誰?(?_?)

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!嬉しいです(≧∇≦)

    神の塔への質問、これはお答えせねば!!

    神の塔は一番最初にこの世界に来た人たちの一人が住んでいます。荒涼とした世界に光と糧をもたらすために、神の塔で天候をコントロールしたり、人工太陽を操作したりしています。世界の要の場所なので簡単には入れません。

    二百年の間たった一人でその任につくその人を心配して、一人の少女がお世話するために残りました。

    果たしてそこまで書き切れるかしら〜(>人<;)

  • 離れても娘とは通じるものがありそうですね。
    親の敷いたレールから逸脱して幸せにやっているのならそれはそれで幸せなことかもしれません。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!(≧∀≦)

    父は娘を案じ、娘はいつか父に連絡しようと思っていた……そんな間柄です。ちなみにイリヨネさんのお母さんはすでに亡くなっています。

    そのせいか父は自分と同じ道(政治家)にする道を用意したり教育したりしました。イリヨネさんは好きなことを見つけて家を出たんですね。

  • 第128話 ヨシノからの餞別への応援コメント

    逃げる一方の旅はなかなかつらいものがありますね。
    しかしレイカとタクミの二人で逃げるとなれば、愛の逃避行みたいでなんかいいですね。

  • 第127話 昔話とヨシノ先生への応援コメント

    神風みたいなものかなと思いましたが、なんらかの意志が働いていそうですね。
    機械的な物なのか、人の意志なのか、神的な存在なのか。

    111歳ですか。
    見た目がろりじゃないので刺さる人には刺さるろりBBAという奴ではなさそうですね。

    作者からの返信

    ベンゼンさんP様
    コメントありがとうございます!!

    神の雷はどちらかと言えばある人によって人為的に行われたものです。気象装置によって雷が落とされたのでしょう。

    ロリBBAではないですね!(≧∇≦)
    いやー思いつかなかった!

  • 第126話 ジョヤとイリヨネへの応援コメント

    店を守りたいイリヨネさんにジョヤは圧倒されたんでしょうね。
    守る対象が店であっても強いおかんという感じがします。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    強いおかん、似合いますね!特にイリヨネさんの宿は独り立ちして手に入れた大事なお店なので我が子と同じなのかもしれません。

    ジョヤは正々堂々戦う女は好ましく思ってます。自分も女なので。

    逆に色仕掛けを使うビャクヤのようなタイプは好きじゃないんだと思います。

  • 進軍の際に、近隣の村に残虐や強奪をさせない指示を出す、魔族の王:王我。
    彼も中々の武人系の王なのか?

    イリヨネさんが大人しくしていれば、見過ごしてくれそうですが……。話の流れ的に、一戦ありそうかも? ^^;

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!

    王我は魔族とはいえ、その王なので武人肌で戦いを好むのですが、無辜の民を襲うようなことはしないですね〜。

    意外と目的外の事が面倒なだけだったりして。

    イリヨネさんとの一戦は……?

  • イリヨネさんは本作の最強キャラなんでしょうね。
    魔族の軍もさっさと逃げた方が良いと思う。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントたくさんありがとうございます!!

    パワーだけならいいとこいくと思います!打撃系武器が似合いそう!

    現在イリヨネさんは魔族の軍を追いかけてるかたちですので、背後から……(๑˃̵ᴗ˂̵)


  • 編集済

    第124話 お手紙を届けにへの応援コメント

    タクミの父親はあの人で通じちゃうんですね。

    魔族との戦闘の始まりでしょうか。
    レイカを守るのかレイカに守られてしまうのか見ものですね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!!!

    『例のあの人』ばりにこの世界では有名になってしまいました(≧∇≦)

    魔族は襲って来ても掠奪がメインで占領はしなそうですが、街の人々はそんなこと言ってられないですよね。こちらは自警団が護ります。

    戦いとなればレイカの方が慣れてそうですね。

  • 第123話 ヨシノ先生の秘密への応援コメント

    イリヨネも、ヨシノ先生同様に開拓した最初の人々のうちの一人。かも? (;'∀')

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!

    えへへ、イリヨネさんは怪力という能力こそあれ、ただの一般人です。( ´ ▽ ` )あと料理上手です。

    ヨシノ先生は怪しんでいただいて大正解です!

  • 第122話 楽しいランチへの応援コメント

    複製体って……Σ(゚Д゚)! この世界でクローン技術が既にあるとは⁉

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!(≧∇≦)

    そうなんです〜。この世界の創始者たちが持ち込んだ技術です。そしてその技術が今もそのまま使える場所が一ヶ所だけあります。

    そう、『神の塔』です。ヨシノの本体もまだそこにいるのですよ〜。

  • 第123話 ヨシノ先生の秘密への応援コメント

    予防接種は現在でも抵抗持つ人がいるみたいですけど、まだ概念がない世界で広めるのはなかなか理解してもらうのが大変そうだと思いました。
    そして注射すること機会が増えて恨んでる子供もいたり?

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    そうですよね〜。ヨシノ先生はどうやって予防接種しているのか??

    おそらく最初の開拓者達がずっと続けてきたので慣習みたいなものとして受け入れられているのかと。

    ちなみに子どもたちに恨まれないようお菓子をあげていると思います!( ´ ▽ ` )

  • 第122話 楽しいランチへの応援コメント

    人造人間的な?
    そして開拓者もタクミの世界からやって来たことになりそうですね。
    時間軸的にもタクミと同じぐらいなんでしょうね。
    二百年前の現実だったらお侍さんなんだろうし。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!(≧∇≦)

    どちらかと言えばクローンですね。タクミと同じ世界(私達と同じ世界)から来た開拓者のうちの一人のクローン体の中でも出来の良い一体がヨシノです。

    二百年の謎ですが、この世界とタクミの世界とでは時間の流れが違います。体感は同じですがおよそ十倍の違いがあり、タクミの世界の二十年がこちらの世界の二百年になります。

    そんなのどこにも書いてないので気にしていただけて嬉しいです!

  • >ヨシノは暖かい目でそれを見守り、他の団員達は生温かい目でそれを眺めた。
    分かります。分かります。目の前でイチャコラされるとねぇ~。(´艸`*)

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!

    自警団の皆はあまりモテないとみました!なので目の前で少年がモテているのを「おいおい」&羨ましい&悔しいなどの気分で見ています〜。

  • レイカは人目をはばからずにぎゅうぎゅうしてきますね。
    2人っきりになったらもっと激しく?
    この感じだとタクミの父も女性を誤解させるようなタイプだったんでしょうね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    きゃー\(//∇//)\積極的なレイカです!二人っきりだったらもっと……?そうなったらタクミ君、どうしてたんですかね?流石に意識していたのではないでしょうか。

    タクミの『父』は優しくて親切なだけなんですが、モテちゃいますね。(内緒ですが人外にだけモテます)

  • 第120話 ポケットの中身への応援コメント

    ポケットの中にはビスケットが一つ~♪♬ じゃ無かった! スミマセン。

    湖の宿の女将イリヨネと市長の関係が今後のキーになりそうですね。やんごとなき間柄だとか……^^;

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!!!

    もひとつたたくとビスケットが増える〜🎶そうそう、たたくとな、イリヨネさんの手紙が増えんねん。

    じゃなくて〜(≧∀≦)

    この二人の関係はなんでしょう?親しいのか、そうでないのか?イリヨネさんは手紙を書くときに『訳アリ』な雰囲気出してましたので……。

  • 第120話 ポケットの中身への応援コメント

    きっとがたいのいい男達なんでしょうね。
    取り囲まれた男の子はどぎまぎしちゃいそう。

    作者からの返信

    ベンゼンさんP様
    コメントありがとうございます!!!!

    その通りです!
    ドワーフといえばガタイは良いが背が低いイメージですが、この世界の『ドワーフ』とは『器用な人』であり、身長はさまざま(という設定)です。

    なので自警団には強い男達がたくさんおります。タクミなんかすぐにペチャンコにされちゃいます。

  • タクミを誘惑するかどうかが重要なんですね。
    ヨシノが誘惑しなくてもタクミがその気になっちゃったらどうしましょうね。
    とりあえずビンタ?

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    えー!?確かにタクミのほうがその気になっちゃったらどうしましょう!?

    うーん、やはりビンタですかね。そのあと腰につけた山刀で袈裟斬りにして、得意の槍でトドメをさす……。

    こんなにされても生きているのが主人公ですよね!

  • 第117話 災難への応援コメント

    父親の件のほうでしたか?
    第三の選択でしたね。(;'∀')

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!

    タクミはなんも悪いことしてません(^_^;)とんだとばっちりですね。

    彼の父は女性に挨拶するのは自分の使命だと思っているのでこんなことになってます。

  • 第118話 白衣の女性現るへの応援コメント

    レイカという名前に何かあるのでしょうか。
    漢字で書くとどうなんでしょうね。
    冷菓だったらかわいい。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    おおっ、するどい!
    レイカは零花です。ご先祖様に六花という人がいます。

    冷たいお菓子ならかわいいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第117話 災難への応援コメント

    タクミとレイカだとむしろレイカの方が積極的ですよね。
    親父は何をやらかしたんだ。妻子がいる身で…。
    天然たらしとかですかね。本人にそのつもりがないのに女の子が寄ってきちゃうみたいな?

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    タクミとレイカなら確かにレイカの方が押してます! やっぱり異世界から来た人はカッコよく見えるのでしょうか??

    ということを踏まえて、タクミの父も異世界から来てるからカッコよく見える??

    ——のかもしれません!

    ちなみに彼は女性に挨拶するのは自分の使命だと思っているふしがあります。

  • 珍しい石を持っているから、拘束されるのか?歓迎されるのか?
    二択しかないのでしょうね。^^; 

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!

    珍しい石ですので大当たり〜??

    さあ、歓迎されるのか?それとも捕まるのか!?

    さあさあ、どっち!?

  • この世界では異世界の来訪は珍しくはないまでも、一般的に認知されていることなんでしょうね。
    もっといろいろ持ってくれば荒稼ぎもできそう。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    御先祖様たちが異界から来ているのはほとんどの人が知っています。でも神話とか昔話みたいなものと思われています。

    ところが——。


    ちなみにこの世界に来るにはかなりのエネルギーを使うので持ち物は多く持てません。小さくて価値のあるものが儲けにつながると思われます^_^

  • 第115話 魅惑の屋台通りへの応援コメント

    足元を見られて、二束三文で引き取られませんように……。
    思い切り高値になれば、それも又、面白いし。(;'∀')

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!

    タクミの持っている物はこの世界に無いものが多いので、うまくいけば大金持ちに??

    しかしタクミはまだまだ子ども。周りの大人達に騙されないようにしなくては……。

  • 第115話 魅惑の屋台通りへの応援コメント

    食べ歩きはデートっぽいですね。
    レイカを買われるのかと思ってどきりとしましたが、ペンダントでまだよかったです。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    レイカはたくさん食べる女の子ですね。太らなくて羨ましい。

    レイカ、実は目をつけられた⁈老店主もなかなかお目が高い!

    さてこの世界の人身売買については考察不足でした。おそらく禁止です。その理由はこの世界を作った人々がそれを嫌ったからですね。

    しかし創世記から200年経過しているので、地域によっては起こりうる事態だと思います。

  • 第114話 騒がしい街への応援コメント

    そういえば、タクミは通貨を持っていなかった。蛍石は価値があるのかは、その土地柄によってですね。困った顔をしたオジサンにとって蛍石は、高価なのか無価値なのでしょうか?(;'∀')
    因みに、この街の名前は?

    作者からの返信

    甲斐央一様、
    コメントありがとうございます!!(〃ω〃)

    おじさん、実は昔ニセモノをつかまされた経験から宝石類は警戒してます。

    さて『街』の名前ですが、この世界に『街』は一つしかないので『街』です。(ホントウハオモイツカナイウチニ、マチニツイチャッタノヨ)

  • 第114話 騒がしい街への応援コメント

    レイカはクールなイメージですが、甘い匂いの前には反応せざるを得ないんですね。
    好感度upチャンスをタクミは逃さなかったようで。
    いくらとしか聞いていないのにおじさんはちゃっかりと2セットで売ろうとしているの、商売人だなと思いました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!^_^

    さすがわかっていらっしゃいます。そう、レイカも女の子。甘い物にはよわいのです。

    蒸しパンと豆乳のセットはこの街の定番の朝食!おじさんもオススメの一品です。

    なので二人とも食べるよね〜って感じでしょうか。

  • 第113話 湖のそばでへの応援コメント

    レイカが寒いと答えていれば寄り添い眠ることもあったんでしょうか。
    あるいは好感度の問題でしょうか。

    パンにあと目玉焼きあればシータとパズーが再現できそうでしたね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!!!

    え、え?
    あっ、そっかー……。
    レイカ、君は何をしてるんだ。チャンスじゃないか?

    うん、まだまだお子様な二人ですね。

    目玉焼きいいですね!
    この世界は鶏ももちろんいるのですが、イリヨネの宿にはいないようです。水場の近くでは飼わないのかも。近くの村から来た行商から買います。

  • 鱗の加工はダイヤモンドの研磨みたいな感じですかね。
    磨けば光るみたいな。
    ペンダントにしてるぐらいだし職人の技術が光りそうですね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、
    コメントありがとうございます!!^_^

    人魚の鱗——お話の中の鱗は薄くて硬い、キラキラと煌めくイメージですね。さらに磨くときっと宝石のスライスみたいになるかも。

    そのままだと縁が鋭いので怪我しないように金や銀などの装飾で縁飾りをつけます。

    デザインは職人の腕の見せ所ですね!

  • 第111話 姫様からの伝言への応援コメント

    >水の中の宮殿に来い、なんて言わないわ。気が向いたら遊びに来て欲しいとのことです。
    って、どうやって会うのでしょうか?Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!

    ここで青樹春夜は水の中の宮殿に行くために、古の賢人方のネタに頼ろうかと迷いました。(元ネタわかったらすごい)

    ①人魚の鱗を額に貼る
    ②海精の真珠(メロウのしんじゅ)を飲む
    ③オキシガム

    でも出来なかった〜(笑)。
    さて、どうやったら会えるのでしょう?

  • 第111話 姫様からの伝言への応援コメント

    人魚に見惚れるタクミにレイカが嫉妬するんじゃなかろうかと思いましたがそうはならんかったようですね。
    もしくはまだまだこれから一波乱あるのか。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!

    はっ、そう言えば一緒に見惚れていたような……∑(゚Д゚)
    き、きっと女子をも魅了する力がウィリさんにあったんですよ、たぶん……。

  • 第110話 湖から現れたものへの応援コメント

    どうか、オッサン人魚では有りませんように……(笑)

    ってか、人魚といえば美しい女性。是非とも仲間になってほしい所ではありますね。

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!(≧∇≦)

    なぜだ!
    なぜみんなオッサン人魚を想像するのだ!?

    安心してください。この世界では人魚からは女の人魚しか生まれてきません(ヨカッター!!)。

    多分胎生です。男の子はお父さんの特性を受け継ぎます。

  • 第110話 湖から現れたものへの応援コメント

    人魚刺しちゃったら気まずいですよね。
    食べるにしても下半身に留めたいです。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!
    (≧∀≦)

    レイカが人魚を刺しちゃったら——なんかそれはそれで面白い展開になりそうな気がしてきました。

    魚の部分は刺身みたいにできるのでしょうか?そして八百比丘尼の伝説に……。

  • 海の味が分からない人物は異世界の雰囲気を醸し出していますね。
    現実でも山育ちの人なら案外知らないのかもしれませんが。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、
    コメントありがとうございます!!

    この世界の設定を作る時に『海』を配置出来ませんでした(汗)。それが味になっていたら嬉しいです。

    逆に人魚達はあまり遠くへ行けないので、山は知らないかもしれませんね。(今気がついた)

  • 竜の鱗は鎧や盾に使えそうですが、人魚の鱗は美しいみたいなので工芸品か装飾品に使えそうですね。女性の人魚は見たいですが、オッサンの人魚は見たくないですね。
    (;´∀`)💦

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントたくさんありがとうございます!!!!

    オッサンの人魚〜\(//∇//)\
    『ワンピース』のしらほし姫のお父さん達が浮かんできました。あれくらいならキュートでしょうか?

    でも安心してください。

    この世界、女性の人魚しかおりません。(どうやって増えるんでしょ〜?)

  • 第107話 イリヨネへの感謝への応援コメント

    イリヨネ、お母さんみたいな暖かい人ですね。(*^^*)

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!!!

    そう、まさに『お母さん』です!
    イリヨネさんはとある事情でこんな辺鄙な場所に宿を開いてます。

    それはここを訪れる旅人に安心してもらいたい、という思いからですが、同時に客人の『母』たろうと決めている人でもあります。

  • 鱗ならOKなのかと言う問題がありますね。
    人間でいうところの髪と考えれば良いのでしょうか。
    ヘアードネーションみたいなもんですかね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントたくさんありがとうございます!!

    人魚の鱗のイメージは青からエメラルドグリーンへのグラデーションを持った宝石のような鱗を考えています。ふちに金細工を施したらアクセサリーになりそうだなー、なんて^_^

    そうそう、生きてる人魚からむしっちゃダメですよね。自然と剥がれた物が流れ着くと思います。

  • 第102話 精霊の導きへの応援コメント

    精霊の導きによって神の塔に到達する事ができましたが、油断は禁物の様ですね。
    ビャクヤは、どこに逃げたのか?恐らくタクミ達と合流した時に、又一波乱ありそうですが……?^^;

    作者からの返信

    甲斐央一様、
    コメントありがとうございます!!わーい\(//∇//)\

    ビャクヤさん、どこへ逃げたのでしょう??ちょっと魔族の領内にはいづらいでしょうから、別の土地に逃げたのかなー。次に会う時はしがらみからぬけでているといいですけど…。

  • 第107話 イリヨネへの感謝への応援コメント

    また来ることがお礼と言うのは良い考えですね。
    タクミとレイカがまた来るときはもっと関係が深まっていたり?

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!!!

    イリヨネさんはしっかりした大人なので、気を使う子どものことが気になりました。おおらかな人だし、この世界はのんびりした所もあるので,その心の余裕がそうさせているのかもしれません。

    タクミとレイカが次に訪れる時……ふふふ\(//∇//)\

  • 種族同士区別なく交われると言うことですか。
    人魚と人馬だったらどうなっちゃうんだろう…。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!\(//∇//)\

    ええ〜(〃ω〃)確かにどうなっちゃうのでしょう??
    これは考えておく必要がありそうですわ(๑˃̵ᴗ˂̵)

    ちなみに種族の区別なく子どもが出来るのは始まりの人々が人間ベースの遺伝子改良を受けているからです。ナイショですよ。

  • 第100話 変転への応援コメント

    おぉ~遂に、力を使いましたね。確か回数に制限があったとか?
    変換して立場が逆転するのでしょうか?

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!

    そうなんです、3回しか使えないという……なのにこんなところで使ってしまって良かったのでしょうか?

    今回は時間の逆行が起きます。起きてしまった事象を変えるための巻き戻しです。

  • 第104話 黒馬との別れへの応援コメント

    顔を赤らめるレイカ可愛いですね。
    タクミの天然誑しが発動ですかね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、
    コメントありがとうございます!!

    これが本来の二人ですよ!(〃ω〃)
    タクミは意識して何かしているわけではないのが憎たらしいですね。

    お星様ありがとうございましたーm(_ _)m

  • 第102話 精霊の導きへの応援コメント

    精霊の声がレイカをこれまでも導いてくれたと言うことでしょうか。
    ビャクヤを怪しいというのも間違いではないんでしょうけど、今となっては頭ごなしに否定するほどの人物でもなかったのかなと言う気がしますね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます、嬉しいです!!

    『精霊さん』は『神の塔』で神様の手伝いをしています。その合間に、長い時間をかけて自分の声を受け取れるひとを探していました。

    それがレイカです。

    なので精霊さんはとにかくレイカに味方するようです。そしてタクミへのメッセンジャーとして利用したいと考えてます。

  • 第98話 王我の目的への応援コメント

    ここからレイカの逆襲が始まるのでしょうか。
    なんとなく絶対に怒らせちゃいけない女の子な気がしますね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!\(//∇//)\


    レイカは強いですが、パワーよりも正確性、精密な動き、俊敏さが優れているので、真っ向勝負だと女騎士には勝てなさそうな気がします。

    怒らせちゃダメなのは全くもってその通りです。

  • 第97話 光の鍵穴、再びへの応援コメント

    確かに神を殺したら実質神様ですよね。
    むしろその方が難しいんじゃないだろうか。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントたくさんありがとうございます!!

    『神殺し』。
    この世界は『神さま』によって調整されてますので、調整役を失った世界の行末は……。

  • 第91話 神の思惑とはへの応援コメント

    多様性のために過酷な環境を与えられる。
    現実でもそこに意図はなくてもそうなってますよね。
    でないとサボテンも出来ないしドラゴンフルーツも食べられないだろうし。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントまたまたありがとうございます!!!!

    この世界はある人々の手によって造られた世界なので、特に意識的に造られています。その中で『魔族』にこの土地が与えられたのか、追いやられたのか、それとも選んだのか、今のとこ謎です。

  • 魔族と言っても砂嵐で足止めされちゃうんですね。案外人間と変わらなかったり?

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!(≧∀≦)

    す、するどいツッコミありがとうございます(汗)。そうですね……身体能力が高い他に魔力が高いとか、性格が荒々しいとかくらいの違いです。下っ端は人と変わらないσ(^_^;)

    幹部クラスだとそれだけではないようです。

  • 第84話 ビャクヤの機転への応援コメント

    結局3人で乗るんですね。
    タクミが一番前と……。
    美女に挟まれてたら我慢できなくなってたかも。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!\(//∇//)\

    タクミが一番前なのは挟まれを避けたわけではなく(笑)、単に一番子ども扱いされただけです。馬に乗ったことないので。お子さまを前に乗せるやつですね。

  • 第83話 再び三人旅への応援コメント

    レイカルートかビャクヤルートに揺れるタクミくんのようですね。
    ここはビャクヤに行っとけばレイカが本気で怒る姿も見れると思うので一石二鳥ですね。

    作者からの返信

    ベンゼンさんP様
    コメントたくさんありがとうございますー!!

    ルート分岐ですね!
    ゲームだったらそれぞれの女子キャラごとにルートありそうですね。レイカを怒らすルートは絶対あとが怖い。

    あと魔族側につくルートも捨てがたいです。

  • 黒いフードに白い顔は映えますね。

    ビャクヤとレイカの邂逅。
    その間にタクミ……。
    私のために争わないで!みたいな展開になりそうな。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントまたまたありがとうございます!m(_ _)m

    この二人の女子はどうしても対立しちゃいますね。ちなみにレイカはタクミと同じ歳、ビャクヤさんは少し歳上です。

    どっちが好み?

  • 第74話 イリヨネの歓待への応援コメント

    レイカには不器用なりに料理させてみたい。
    きっとドジっ子キャラみたいな展開が生まれるはず。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!!!

    レイカの料理に興味を持っていただき嬉しいです!

    まずはパンですね。なぜか膨らまなくて真っ黒になる『消し炭パン』。手間ひまを惜しんでとにかく早く作りたかった『味付け忘れスープ』。

    うーん続きが気になりますね。

    ちなみに獲物を取ってきて調理するのは上手です。

  • 許されても戻って来る時にはミイラですか。
    因果応報ということにしておきましょう。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、
    コメントありがとうございます!!!

    ほぼ死刑ですよね。よっぽどのことした奴が放り込まれるのかと。

    あとは様々な証拠隠滅に使えそうです。『輪廻の湖殺人事件・消えた死体と凶器の謎!』とか。

  • 第70話 この世界の重力はへの応援コメント

    宙に投げ出される山頂怖いですね~
    安全策だけ施せば色んな実験が出来そうな気もしますが。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます。ほんと嬉しいです!

    安全確保の上ならふわふわ無重力体験型アトラクションができそうです。うーん、ちょっと楽しそう!

    命綱が切れたら怖いですけど。

  • 同室チャンスを逃すとはなんという紳士。
    レイカも本当は一緒がよかったのではと推察。
    押しが足りませんね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!

    ふふふ。そうです、タクミ君は紳士なのです。しかし、中身は健全な男子!

    レイカに押しに押されていたらどうなっていたかなー\(//∇//)\

  • 第62話 密談への応援コメント

    ビャクヤの扱い…
    タクミはその美貌にまんまとのせられてしまったんですね。
    なんとも情けない…

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントいっぱいありがとうございますー!!\(//∇//)\

    そうです、ビャクヤさんの役割って他の種族の、主に男性の籠絡が主な仕事になってます。

    きっとタクミよりも引っかかる男性は多いと思います。なんなら女性も……?

  • 肌の色で魔族の判別ができるんですね。
    日焼けサロン言ったら魔族コスプレできますね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます!!!!返信追いつかないですっ!

    そうそう、日焼けサロンでこんがりと……って、この世界に日焼けサロンが無いことを祈ります∑(゚Д゚)

  • 第51話 帰って来たレイカへの応援コメント

    男を取り合う女同士の争いはそそられるものがありますね。
    タクミには私のために争わないで!って言ってもらいたい。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます—!!嬉しいー!

    ふふふ、タクミモテモテです。でもどこか鈍感なんですよね…。

    ハッ!
    も、もてあそんでないですよね!?タクミ君?

  • 第47話 ビャクヤとの道行への応援コメント

    ビャクヤには裏がありそうですが呪いとなると悪気はないというかやむを得ずな一面がありそうですね。
    なら仕方ないですね。タクミは鼻を伸ばしとけば良いと思います。

    作者からの返信

    ベンゼン環PC様
    コメントほんとありがとうございます!!

    ビャクヤさんは生まれただけで『呪われた子』として扱われて来たので、タクミの優しさに驚いてます。

    タクミは鼻の下伸ばしてていいですか?よーし、もっとのびのびしちゃいますよー(≧∀≦)

  • 第45話 蛇を操る御力か?への応援コメント

    やっぱりレイカの嫉妬?
    レイカには悪いですがこの態度は可愛く見えますね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    たくさんのコメントありがとうございます!!

    そうです嫉妬ですね^_^
    自分が一番タクミのことを知っているつもりなので、ポッと出の美人に優しいタクミにも腹を立ててます。

  • 第44話 レイカの気がかりへの応援コメント

    ここだけ見るとレイカの嫉妬ぽく見えますがちゃんと理由がありそうですね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメントありがとうございます—!!

    ほぼヤキモチですね。レイカはヤキモチ焼きなのですが、違和感に気がつきました。さすがです!

  • 第92話 神の塔へ入るにはへの応援コメント

    難攻不落と言われる神の塔。タクミの鍵が導いてくれるのでしょうか?

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!

    なかなか一筋縄では行かない『塔』ですね。鍵は一つでは無い……?

    お盆で返信遅れてすみません。後でヨミヨミしに行きますね〜!

  • レイカ女性ですが漢ですね~。魔族で鍵の欠片を奪われてもビャクヤを信じるなんて出来ないです。追手がきているとはいえ、なかなか託せるもんじゃないです。
    無事に神の塔に辿り着けて合流できるかなどうか?レイカの一人旅も厳しそう。^^;

    作者からの返信

    甲斐央一様
    コメントありがとうございます!!

    レイカはビャクヤが魔族の中でも差別されやすい『呪われた子』と知っているのと、タクミのことを気に入ってる(好き?)ことを感づいているので、タクミの為になら協力すると思ったのでしょう。

    『呪われた子』は魔族の中でも酷い扱いを受けるので、離反する者もいます。

    タクミのことをこれ以上裏切らない気がしたんですね。

  • 第40話 旅の女・ビャクヤへの応援コメント

    気を失っていたのはせめてもの救いでしょうか。体に蛇が這い回っていたとは考えたくないですよね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、
    コメントの雨あられに青樹は泣いて喜んでおります!ありがとうございますー!!

    蛇怖い〜!
    たくさんの蛇なんて実際に見たことないです:(;゙゚'ω゚'):
    なんてひどい作者だ!

    今度ヨミヨミしに行きますね。待っててくださいm(_ _)m

  • 第28話 水浴びへの応援コメント

    白い背中を見てしまいましたか。
    これは責任を取らねばなりませんねぇ。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    コメント嬉しいです、ありがとうございます!!!

    そうです!
    少年は責任を取らねばなりません!!彼の父みたいにフラフラしててはいけないです!

  • 怖い沼ですねぇ。
    ゆっくり沈んでいくのがかえって不気味さを感じます。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様
    たくさんコメント嬉しいです!!ありがとうございます!

    ふふふ。怖いですよ〜。
    もしも一人だったら……?

    きゃー、怖い!じわじわと死ぬのはやだなあ(~_~;)