応援コメント

18章 邪龍討伐  01」への応援コメント

  • ある意味、緊張感に溢れているけどね(笑)
    女の戦いという部分で

  • 嫉妬する女性をかわいいと思える人間に、私はなりたい……だれか、嫉妬して~!

    作者からの返信

    嫉妬されるのは男にとっては嬉しい部分もあるかなと
    女性からするととんでもない話ですが

  • >さすがエルフも吸血鬼もいる世界。「理解のある上司」という幻の生物も存在するのだから素晴らしい世界である。
    ・・・よっぽど仕事で馬車馬のように働かされていたのですなぁ。私も昭和生まれなので分からなくはないのですけど、若かりし頃はよかったんですよ?きちんと残業手当出てたから…それがですね、就労時間短縮とかいう政策が打ち出されてから「サービス残業」って単語が生まれたような気がします。なんか暗黙の了解でブラック企業と呼ばれる社員を甚振る上司っての多くなったような気がするのは気のせいかしら?
    きっと、あれだ、現世のどこかに異世界との入り口が通じていて悪だくみする奴を増やそうと思考誘導を行ってる魔族がいるに違いない(んなわきゃあるかw)

    作者からの返信

    「本音と建前」なんて言葉は昔からありますが、「建前」だけ変えて「実態」が変わらないというのは仕事場ではよくあることですからね
    仕事量が変わらないのに仕事時間を短くするなんて、チート主人公くらいしかできないのに……
    許すまじ魔族!(風評被害)


  • 編集済

    たまり貯まった資金を少し放出する為にも、次期子爵の別館としてロンネスクにデカい屋敷を買っておかないと、このままだとキラキラで眼がイカれそうだなw
    もしかしたら、盲目耐性や閃光耐性みたいのがつくかもしれんがw

    作者からの返信

    すでに眩惑耐性はついているんですが、キラキラにはまったく効果がないようです
    お金は子爵になったらいくらあっても足りなそうですね

  • 手狭になってきたから拠点を移そう

    更にキラキラ増殖

    手狭に(以下略)

    作者からの返信

    無限増殖バグじゃないですか~

  • 冷たい視線やらゴミを見る視線やら弁解やら。婚約してるわけでもなんでもない立場から態度が既に彼女以上な素振りの女性キャラが多すぎる。むしろほぼ全員?特定の相手を決めているわけでもない主人公に対して独占欲剥き出しの傲慢なキャラが多く胸やけ気味。ゴミを見る視線を向けながらハーレム参加希望発言してたり登場人物の考えてることが理解できなくなってきた。全体的に面白いけど、女性の性格だけは全体的に気持ち悪く感じてしまう。

    作者からの返信

    そう感じられてしまうこともあるかもしれませんね
    好意と嫉妬は表裏一体なのでそこは矛盾しないと考えていますが、それが不自然に感じられるなら私の力不足です

  • ネタバレタイトル(ぇ

    作者からの返信

    邪龍死す!

  • 『邪龍』の大軍が攻めて来るというのに悲壮感とか絶望とかと全く無縁な雰囲気なのがすごいですね。 クスノキさんへの大きな信頼や聖弓とその使い手が確保されているというのが根拠なのでしょうけれど。
    でも邪龍の核・中心となっている意志?が、先遣隊が全滅させられたのに、無策で侵攻して来るものなのか?と思ったりするのですよな。
    他の厄災や人類の裏切り者を用いての搦め手を使ったりしないのかなと。

    作者からの返信

    実は『厄災』はそれぞれ特徴があって、『邪龍』は飛行+繁殖+物理主体の脳筋タイプです
    もちろん策を用いてくるタイプもいます
    ちなみに『奈落の獣』は単騎+スピード超特化+脳筋型でした

    編集済
  • 「この非常事態に呑気に明るい未来の話してんじゃねぇよ」
    「正直うらやましい」
    「あれだけの美女に囲まれて平静な三段位パネェ」

    作者からの返信

    『厄災』を前にして平常運転
    ますます評価(風評被害)が爆上げ……?

  • 厄災は倒したけど俺のハーレムがデカ過ぎるで世界がヤバいに成らないか?

    作者からの返信

    そこで主人公のチートが炸裂……するといいですね(他人事

  • 正直、闇の勢力より女の集いの方が怖い件について。

    作者からの返信

    主人公にとっては間違いなくそうです

  • ローゼリスは(精神がまだ)若いなぁ。
    もっと余裕出さないとアシネーに及ばないな。

    作者からの返信

    どちらも恋は初めて、みたいな状態ですからねえ
    支部長は性格的に駆け引きは得意そうです

  • クスノキ氏の胃は持つのだろうか…

    作者からの返信

    その内耐性がつくと信じて

  • 猫と楽しいおやつ!
    なお主人は鈍感により修羅通り越して那由他の果てへ

    作者からの返信

    外堀も内堀も埋まりまくって本丸も猫の子一匹逃げられない状態で取り囲まれている様子

  • そいつも厄災その物なんだよなあ…まあ堕落の獣になっちゃったんやが

    作者からの返信

    堕ちたからヨシ!

  • ネコは癒し

    作者からの返信

    子猫の癒しパワーはまさにチート級

  • 実はいつアビスがクスノキの期待を裏切って女性体(クスノキの周りには女性しかいないため)に擬人化するのか期待してます(笑)

    作者からの返信

    アビスが美少女化とかしたら、たぶん膝から崩れ落ちるんじゃないでしょうか(笑


  • 編集済

    その様子を見て「フッ」と息をこぼした侯爵閣下は、表情を引き締めて俺の方に向き直る。

    ここは《公爵閣下》ではないかと思いますが、違っていたらごめんなさい。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    可愛い猫は癒やし(現実逃避とも・・・)ですね〜

    ケイイチロウさんもそろそろ副本部長と支部長のお気持ちに気が付かないフリはご両人が可哀想ですねぇ
    (本当に素で気が付かないのでしょうか???)

    彼女たちの視線が険しくなる気持ちもわかります。

    作者からの返信

    ありがとうございます、公爵の誤りです
    訂正いたしました

    彼は本気で素で気づいていません
    そういうことは自分には無関係という思い込みが強いようです

  • アビスちゃんは癒やし

    作者からの返信

    主人公にとってはどんな胃薬より効くはず

  • 邪龍などの厄災は、恋の駆け引きの前では些事なようです。

    ・・・一応人類文明滅亡の危機なのですが?

    作者からの返信

    ヒロイン達の主人公に対する信頼はすでに限界を突破している模様


  • 編集済

    「理解のある上司」という幻の生物も存在するのだから素晴らしい世界である。

    これが笑える上に前世をしのばせて泣けるw

    作者からの返信

    サラリーマンとしての本音が……
    上司に恵まれた今の状況は主人公にとってはかなりありがたいのかもしれません

  • 更新有り難う御座います。

    厄災の竜を墜とすのと、妬く妻(やくさい)を交わすの、どっちが簡単か?

    作者からの返信

    主人公としては断然『厄災』のほうが楽でしょうね
    というか後者には勝てないと刷り込まれてそうです(笑