嫉妬する女性をかわいいと思える人間に、私はなりたい……だれか、嫉妬して~!
作者からの返信
嫉妬されるのは男にとっては嬉しい部分もあるかなと
女性からするととんでもない話ですが
>さすがエルフも吸血鬼もいる世界。「理解のある上司」という幻の生物も存在するのだから素晴らしい世界である。
・・・よっぽど仕事で馬車馬のように働かされていたのですなぁ。私も昭和生まれなので分からなくはないのですけど、若かりし頃はよかったんですよ?きちんと残業手当出てたから…それがですね、就労時間短縮とかいう政策が打ち出されてから「サービス残業」って単語が生まれたような気がします。なんか暗黙の了解でブラック企業と呼ばれる社員を甚振る上司っての多くなったような気がするのは気のせいかしら?
きっと、あれだ、現世のどこかに異世界との入り口が通じていて悪だくみする奴を増やそうと思考誘導を行ってる魔族がいるに違いない(んなわきゃあるかw)
作者からの返信
「本音と建前」なんて言葉は昔からありますが、「建前」だけ変えて「実態」が変わらないというのは仕事場ではよくあることですからね
仕事量が変わらないのに仕事時間を短くするなんて、チート主人公くらいしかできないのに……
許すまじ魔族!(風評被害)
冷たい視線やらゴミを見る視線やら弁解やら。婚約してるわけでもなんでもない立場から態度が既に彼女以上な素振りの女性キャラが多すぎる。むしろほぼ全員?特定の相手を決めているわけでもない主人公に対して独占欲剥き出しの傲慢なキャラが多く胸やけ気味。ゴミを見る視線を向けながらハーレム参加希望発言してたり登場人物の考えてることが理解できなくなってきた。全体的に面白いけど、女性の性格だけは全体的に気持ち悪く感じてしまう。
作者からの返信
そう感じられてしまうこともあるかもしれませんね
好意と嫉妬は表裏一体なのでそこは矛盾しないと考えていますが、それが不自然に感じられるなら私の力不足です
『邪龍』の大軍が攻めて来るというのに悲壮感とか絶望とかと全く無縁な雰囲気なのがすごいですね。 クスノキさんへの大きな信頼や聖弓とその使い手が確保されているというのが根拠なのでしょうけれど。
でも邪龍の核・中心となっている意志?が、先遣隊が全滅させられたのに、無策で侵攻して来るものなのか?と思ったりするのですよな。
他の厄災や人類の裏切り者を用いての搦め手を使ったりしないのかなと。
作者からの返信
実は『厄災』はそれぞれ特徴があって、『邪龍』は飛行+繁殖+物理主体の脳筋タイプです
もちろん策を用いてくるタイプもいます
ちなみに『奈落の獣』は単騎+スピード超特化+脳筋型でした
そいつも厄災その物なんだよなあ…まあ堕落の獣になっちゃったんやが
作者からの返信
堕ちたからヨシ!
編集済
その様子を見て「フッ」と息をこぼした侯爵閣下は、表情を引き締めて俺の方に向き直る。
ここは《公爵閣下》ではないかと思いますが、違っていたらごめんなさい。
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可愛い猫は癒やし(現実逃避とも・・・)ですね〜
ケイイチロウさんもそろそろ副本部長と支部長のお気持ちに気が付かないフリはご両人が可哀想ですねぇ
(本当に素で気が付かないのでしょうか???)
彼女たちの視線が険しくなる気持ちもわかります。
作者からの返信
ありがとうございます、公爵の誤りです
訂正いたしました
彼は本気で素で気づいていません
そういうことは自分には無関係という思い込みが強いようです
ある意味、緊張感に溢れているけどね(笑)
女の戦いという部分で