応援コメント

後編 寒いからもうサッサとおにぎり食べて帰ろうよ!…とフミは言った」への応援コメント

  • このお話を読んだすぐ後にテレビのバス旅の番組で野田や愛宕神社という地名が出てきたので、「おお!」と思いました。

    スマホがないと、今でも遠出なんてそんなものですね。今は子どもの頃のように道に迷ったり、遠回りする事もなく、ちょっと物足りないと感じてしまう自分もいますが。(^⁠_⁠^)

    バスケットに入れておいたおにぎりの話がすご過ぎます。昔、藤の可愛いバスケットケースを見つけて買った時に親から「藤は、蓋付きでもホコリが中に入るからロクな事はない」と言われました。その意味がよく分かりました。

    すごく面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私の子供時代、家族は自由なサダジに振り回されることが多かったですねぇ。

    柏駅から乗った東武鉄道野田線 (現在は東武アーバンライン)ですが、野田市駅の次が愛宕駅、その次が清水公園駅なんですよ。

    つまり家族は2駅分余計に歩いたのでした。

    …清水公園周辺は近年大きく開発が進み、昔は湿地帯だった公園の裏側は現在区画整理された住宅地になり、公園参道からまっすぐ地下トンネルで抜けて行けるようになっています。

    それにしても、家族ピクニックは目的地やアクセスなど、ちゃんと調べて行ってほしいですね。

    おにぎり🍙を涙の味にしないためにも… !


  • 編集済

    昨日の朝、診察の順番とりで寒風に並び、いまだに身体が冷えきっているので、このご家族の寒さと苛立ち、おにぎりの味が痛いほど身に沁みました。

    拙作にすてきなレビューをお贈りいただき、本当にありがとうございます。
    いつもそうですが、何回か推敲したものを恐る恐るアップする感じですので、こうしてご評価いただけると、本当に本当? みたいな気持ちになります。

    おかげさまで、これからも勇気を出して書いていけそうです。🙇

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レビューコメントに関しては、作品を拝読した私の素直な感想を述べただけですよ。

    優しい文体ながら話の流れ、状況説明、構成からエンディングまで、無駄な文章も無く、かつ充分な内容で読者に心地よい感動を与える物語になっていました。

    おバカな話しか書けない私には出来ないことです。

    また良い作品をカクヨムに提供して下さい。

    楽しみにしております。

  • はじめまして。

    北松戸に住んでいたころがあり、懐かしい思いで拝読させていただきました。

    野田なんか、今は超、都会ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    松戸市は地元民が保守的な土地柄、東京のすぐ隣という立地ということから、平成以降はほとんど発展せず、その間に流山や野田、柏といった街が未来的に開発、発展して行きました。

    清水公園周辺も、このお話の頃とは全く違う感じに今はなっています。

    ただ、基本的に千葉県は関東の島国 (川や海で他県と仕切られている県) なので、県民性は保守的でつまんないですね。

    私は休日はもっぱら栃木県に安らぎを求めて出掛けています。

  • さすがサダジさん!
    読者を裏切らない。
    。:+((*´艸`))+:。ぷぷぷ
    ご家族は大変でしたね💦
    お疲れ様でした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    サダジが張り切って家族でお出かけする度に、何故家族は酷い目にあうのでしょうか?

    サダジ出演作品を面白いと思った読者に、ひと月のあいだサダジを貸し出ししたいと思います!

    家族に、忘れられない思い出が出来ますよ~ !!

    今ならレンタル無料!

    おにぎり持って、サダジとレッツゴーピクニック !


    って訳で、いろいろお忙しい中、読んで頂けたことに感謝申し上げます。

    では。