第229話:カクヨムのマネタイズ戦略

 皆様、こんにちはそしてこんばんは。


 風邪をひいて2日間ほど寝込んでいて腰が痛くなった、まにまにです。


 歳をとると、一度病気をするたびに命が削られていくのを実感できます。今までできなかったことができなくなる。


 カクヨム創作もいつまで続けられるやら。


 まだ当分はあきらめないですが!


 ◇◇◇◇


 本日はYouTube動画の試作品、第1回目の元となる音声素材を完成させました。


(あれ? 動画制作始めたこと、創作論で書きませんでしたか? 近況ノートに書いただけか。今、この創作論をYouTube動画化する作業をしています。カクヨム人口を増やすプロジェクトですぜ)


 が、音声をエクスポートできん!

 悩むこと4時間、やっとどこをクリックすればいいかが分かった。


 GPTに何度も聞いたんだけど、全然違うところ指摘していて全く分からんかった。きっと普通にマニュアル読んでれば・・・


 とおもったら、マニュアルにも書いてないじゃん!


 でも一応明日元気なら画像と音声を同期させていよいよ動かすぞ~~


 ◇◇◇◇


 ということで、内容が決まってきたんだけど、カクヨムのマネタイズ化。


 ちょっと魅力なさすぎじゃね?


 通常、半年くらい苦労してやっと焼肉が食べられるくらいの人が多いかと。


「カクヨムで収入を得よう!」


 とか、前面に押し出して作る動画だからね。


 これじゃ嘘を言うことになっちゃう。

 だからその戦略をGPTと練っていました。


 そのうちの一部分をコピペしますね。


 <ここから>


 カクヨムでの収入をさらに効率的にマネタイズするためのアイデアを以下に提案します。特に収益性の向上を目指した戦略をいくつか考えました。


 ---


 ## **1. 動画化による多方面展開**


 - **YouTubeやTikTokでの短編ストーリー動画**

 現在、友人に動画化してもらっているとのことですが、これをさらに効率化できます。


 - **具体案**: 短いエピソードや重要なシーンをショート動画形式(1~3分)で投稿し、シリーズ化。リンクでカクヨム作品や有料コンテンツに誘導。


 - **使用ツール**: ゆっくりムービーメーカー、AIVoice、COEIROINKなどを活用。


 - **ライブ配信でのファン獲得**


 YouTubeやTwitchで自作小説の読み上げや、ファンからのコメントでストーリーに変化をつけるライブ配信を行い、投げ銭(スーパーチャット)やメンバーシップを活用する。


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 ## **2. 電子書籍出版(Kindleなど)**

 - **Amazon Kindle Direct Publishing (KDP) を利用**


 カクヨムで人気を得た作品を、Kindle向けに改稿して電子書籍化する。

 - **理由**: Kindle本はロイヤリティ70%(条件付き)と高収益。

 - **AI生成を補助的に使用**: 表紙デザイン(MidJourneyやDALL·E)や挿絵をAIで作成し、視覚的魅力を追加する。


 - **Kindle Unlimitedでのマネタイズ**


 Kindle Unlimited(読み放題サービス)に登録すれば、読まれたページ数に応じて収益が発生。初心者にもお勧め。


 - **番外編やスピンオフの販売**

 本編はカクヨムで公開し、未公開のエピソードや番外編をKindle限定で販売することで付加価値を提供。


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 ## **3. フィジカルグッズ・サブスクの活用**


 - **フィジカルグッズ化(BoothやSUZURIでの販売)**

 - 人気キャラクターやシーンを活かしたグッズ(Tシャツ、アクリルスタンド、ポスターなど)を作成・販売。


 - 小説の一部を載せたフォトブックや設定資料集も有効。


 - **PatreonやFantiaでのサポートを募る**

 - ファン向けに「次回作の草稿」や「未公開の設定資料」を定期的に公開するサブスクリプションサービス。

 - 動画化された作品の先行公開や、制作過程の共有も効果的。


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 ## **4. 他プラットフォームとの連携**


 - **カクヨム外の投稿サイトも活用する**

 - **ノベルアップ+やアルファポリス**などにも投稿して、読者層を広げる。

 - 特にノベルアップ+は応援ポイント(収益化機能)があるため、有望。


 - **AI生成作品の英語版を投稿**

 - 英語に翻訳し、**RoyalRoad**や**Wattpad**などの海外プラットフォームに投稿。海外市場は読者規模が大きく、可能性が高い。


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 ## **5. コラボ・タイアップ戦略**


 - **クリエイターとのコラボレーション**

 - 絵師やボイスアクターと連携して作品の認知度を高める。

 - コミック版やドラマCD化を目指すクラウドファンディングを実施。


 - **企業とのタイアップ**

 - ゲーム会社や商品ブランドと連携し、作品をプロモーションに利用してもらう。


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 ## **6. 収益化の強化プラン**

 - **広告収入の最大化**

 - カクヨムでの作品冒頭に、YouTubeやKindleリンクを貼ることで、他プラットフォームへの誘導を強化。


 - **オリジナル限定コンテンツの販売**

 - 書籍化していない限定作品を「ファン限定販売」として、値段を付けて販売。


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 これらを組み合わせることで、より効率的な収益化が可能になります。現在の取り組み(動画化)も非常に有効ですが、Kindleや他プラットフォームへの展開を並行して行うことで、収益源を多様化できます。


 さらに具体的な手法や導入が必要であれば、お気軽に質問してください!


 <ここまで>


 なんかあまりうまくいかなさそうなものばかり。


 でもkindleに出すことは広告にもなっていいですよね。


 そして大きな可能性を再確認。


 エッセイには書いたけど、GA(Googleアナリティクス)がカクヨムで使用できたときに、主に首取り物語の分析をしていました。


 すると海外から結構アクセスがあり。


 最近、海外でジャパニーズアニメだけじゃなく、ラノベも人気。


 じゃあ、翻訳して本家のAmazonのkindleに出せば?


 前は翻訳がたどたどしかったけど、今はだいぶ精密になっている(クリプトゲームで確認済み)。可能性はありますね。


 あとで時間があるときにチャレンジしてみます。

 これも動画のネタになりそう。


 ほかにもマネタイズについてはアイデアが出てきそうなのでまた後程ね。



 あと、明日、予約投稿だけど創作論更新します。


 内容は現在生成AIでどこまで創作できるかをGPTに聞きました。

 その結果を書きますね。


 もちろん最後に「著作権には十分注意してください」と出ていて。

 最近は最後に『結論』という項目が出るようにアップデートしたので非常に使いやすいです。



 ではまた。

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