第184話:生成AIについて。オリネは不老不死?
皆さま、こんにちはそしてこんばんは。
あまり落ち込んでもいられないので、創作論の方へ気持ちを向かせようと努力しているまにまにです。
今日は暖かいですね。
できればお散歩行きたい。
これ書いたら行こうかな。
◇◇◇◇
だいぶネタがなくなってきたので、AIについて書きます。
基本的な考え方は以前一つの作品として書きました。
今後のカクヨムはどうなるか。AI特異点によって世界が変わる今、カクヨム・Web小説も変わっていくのは必然。あなたはどうする?
https://kakuyomu.jp/works/16818023212920200640
自動車が発明されたのちに、自動車を拒否するようなことはあまり賢くない。
芸術にこだわるならば構わないけど、ラノベ分野に関わってい国ならば使わない手はないですね。
生成AIの技術的な問題や著作権問題は、私たちにできることはない。
自動車の進歩に一般人が何もできなかったように。
時代の趨勢は押しとどめることはできない。
それをいかに使うか。
現代できることはまだまだほとんどないと思います。
カクヨムに関してですが。
この前紹介した生成AIでのアニメの実写化が凄い。
とうや【AIイラストLab.】さま
https://kakuyomu.jp/users/pon_zu/news/16818093074407844551
これにYOASOBIの勇者をつけてほしいけど、そこは著作権がやばいので無理ですね。
サンデーが許可してくれるといいのにね。
ChatgptのDALL-E3ですと、このレベルが多分最高でしょう。
ジャパニーズアニメ調ならこっち。
https://kakuyomu.jp/users/pon_zu/news/16818093072964427670
3D調はこっち。
https://kakuyomu.jp/users/pon_zu/news/16818023214252046896
これらでも十分Web小説くらいなら使えますね。
アルファポリスの表紙や挿絵にはがっつり使えます。
カクヨムではあまり意味がなさそうですが。
前に書きましたか?
ひとつは
「1割くらいしかリンクを踏んでくれない」
二つ目は
「イメージが崩れる」
二つ目は結構深刻な気がします。
最初の数ページで出てくるなら大丈夫かと思いますが、あなたならどうでしょう。途中まで読んで「ああ、この子はこういう可愛さなんかな?」と思っていた時に、ガツンと全くの自分と違うくらいの異世界ともいえるイメージが入ってくると。
例を挙げれば、大好きなWeb小説がコミカライズした時の幻滅感。さらにそれが製作費の最低限度3億円くらいでチープな作品のアニメになった時の憤り。
プロの絵師様が描くものと生成AIとの差はまだ歴然としていますから。
イラストですらこれですから、プロットを考え出すなどというものは多分当分できないと思います。
テンプレで作ったとしても「ああ、またこれか」と思われるのが落ち。
……それでも読まれるのか?
キャッチコピーと作品名次第かな。
そこだけ人力でやるとか。
なんか書いていてむなしくなります。
もしプロットができたとしても、前にテストしたようにまだまだ作文はできませんね。
でももう少し時間がたったら、たぶんChatGPTsも進歩しているでしょうからまたチャレンジしてみます。
◇◇◇◇
オリネです。
戦国時代編は却下。
異世界転生物で行きます。
もしくは異世界現地もの。
やはりイラストが描きやすい。
そこからイメージを膨らませやすい。
書きたいものはマインちゃんやフリーレン。
え?
ミツハ?
忘れちまったよ。
なんか、あの金貨に執着しすぎるものは即物的すぎる。
なのでお金に執着ではなくて、壊れたものを修繕することに執着するもので行けないかな。
そっちの方が可愛いと思う。
今回はギャグにしないようにするか?
書くのは楽しいし、少しは楽しませられる。
でもそれって限界があると思う。
まにまにの才能という意味で。
ヲタクネタなら結構書けると思うけど、光秀で大分使っちまった。
それよりも健気な、もしくは成長ものを書きたい。
可愛い女の子を書きたい。
出来ればエモいもの。
うまく書けないかもしれないけど、PVは考えずに。
でも読まれないとカナシイのでがんばる。というか『読者を楽しませたい』
これが一番重要だ!!
読者への奉仕。
人のためになりたい。
だから書く。
最近ようやく、実感しました。
うっすらと、もやっと思っていたけど、もう最後の作品になるかもしれないんだから、最高に楽しませるものをこの世に残したい。
だから時間を気にせず、練りに練っていきます。
ということで。
オリネの性格は、可愛いところがあるけど抜けている。
最高な実力があるけど、それが発現するには条件がある。
もしくはそんな実力は必要ないと思っている。
あれです。
フリーレンの魔法についての複雑な思い。
(ここからネタバレ注意)
大好きな魔法を魔物の抹殺に使うためだけに修練している。
それよりももっとほかのことに使いたい。
だから魔法収集が大好きで、それを放浪の目的にしている。
それをゼーリエは否定するけど、腐乱目(ぎゃ~、すごい誤変換)フランメの弟子。その遺伝子を持っている。
その弟子、フェルンにも伝わり、別系統の遺伝子?が作り上げられていく。
この流れ?全く特異な人たちを描くのがフリーレンの魅力だね。それをブーストさせたのがヒンメルなんだろうね~。
森での邂逅が素敵です。
オリネの話にこの要素を入れたいな。
ではオリネは不老不死なのか?
いやいや。
多分ですが、異世界と現代日本とを行き来するか、冬眠するかですね。
なんかあの作品思い出したよ。
ヒビオルを織る人たち。
作品名忘れた。
長寿の人たちは出会った人を憶えているんだろうか?
まにまには薬屋の羅漢のように、あまり人の顔を憶えられない。
それでよく子供を教えていたよな。
行動や作品、言葉で記憶していた気がする。
これ使えそう?
( ..)φメモメモ
そういえば自分が小中学校の時も女の子だけ、顔と名前が全然一致しなかった。気に入った子だけ判別できたww
興味がないというものは冷酷なんだろうか?
マザーテレサの言葉とかで
「愛の反対は無関心」
というものがあったと思うけど、それだけじゃないんだよなぁ。
頑張ってもなかなか覚えられないものです。
そうだ。
作品で判別する?
あ、これじゃヒビオルだ。
だめか。
とにかくこのあたりのテーマ性を考えていこうか。
ではまたね~ノシ
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