第122話:応援感謝!新連載開始前のドキドキ。がんばれ自衛隊

 みなさま、こんにちはそしてこんばんは。


 伯爵令嬢が書きあがったのでぐっすり眠れた感のあるまにまにです。


 目に負担のない程度にヨムもしていこうかな。だけどまだ推敲しないとなので年末になると思います。

 結局読み専様に読んでもらえないとカクヨムコンの応援にはならないのですが。


 ◇◇◇◇


 昨夜、赤面しながらも「首取り物語を読んだことのある方★つけて~」と近況ノートでお願いしました。


 あと少しで★2000なので、そこからの確変があるか見て見たかったのです。

 現在歴史ジャンルの累計26位。

 ★2000~は17作品しかないのです。


 もうパイは食い尽くしたと思いますが、カクヨム人口は増えています。先に述べた検索条件★1000~はクリアしています(これが重要)が、★2000~は結構インパクトがあるかと。


 どうなんでしょ。

 未知の領域なので知りたいと思って、臆面もなくお願いしたわけです。

 もしご協力いただけるならば「ちらっ」とどんな作品かご笑覧くださり評価してくださいませ。


 ヲタク光秀を1000に上げたいけどまだ★823なので厳しいです。最近は★もつかないのでやっぱり露出がない。フォローはつくのですが。この点★というのは検索対策として重要なんだなと。



 ◇◇◇◇


 毎日、レッサー教のミサには行っているのですが、最近は発言をしていません。やっぱりSNS恐怖症ですよ。


 もうコメントはしません。


 でも今日の質問者様は一度だけコメントを差し上げた間柄で。この作品も読まれている形跡もあり。

 ついついコメントを書こうかなと下書きしました。


 しかし投稿ボタンが押せず。


 なのでこちらに書きます。

 最近書いたことなのですが、キャッチコピーに環境依存文字をうまく挿入するとカクヨムコンランキング100位以内に入っていれば、再浮上できるかも、と。


 あと多分大丈夫かと思いますが、書き方があやふやだったので『10万字投稿は2/1の11:59までに済ませておいてね』と。


 こんなことを書こうかと思ったのですが、怖くてやめておきました。


 これ以上ヘイトは貯めたくない( ;∀;)


 でも初枝先生は、お世話になったヲタク光秀だけでなく首取り物語も多分PVくらいは見ているらしい。本来リスナーの方の作品は見ないとおっしゃっているけど。


 どう考えても今までの言葉からそう思えてしまう。

「この方の作風を考えると戦国物を書いてほしい」と何度も言っていて( ;∀;)


 有難いことですが、もう書けません。戦国物もコメントも(;´・ω・)

 命削ることになる。


 お悩み相談も使いようによっては負担をかけてしまうことが分かったので、やめておきます。


 ◇◇◇◇


 異世界部門は現ファン部門よりもはるかに過酷な世界だと認識。


 やっぱり異世界だわ。

 ロマンは感じるけど「読まれない覚悟で書く」ことが必要な気がしてきました。


 読み専様の目に触れることをしていかないとね。

 結局、そこに尽きます。


 ◇◇◇◇


 新作連載開始はやっぱり、どきどきしますね。


 ヲタク光秀と首取り物語は「どうせ読まれんだろう」と思って連載スタートしたのでほとんどドキドキしなかった。


 ノリノリで書いていただけで幸せでした。


 でも今回は途中から真剣に書いた。

 プロットを丹念に練ってからだったらもっと真剣に書いたでしょう。疲れ果てていると思いますが。


 もうほとんどできることがないので、ますますドキドキ。

 いままでは連載後にリテイクしていく方式でしたが、今回は完成後の連載。いじれない。


 何もできないのは苦しいですね。


 プロの方も多くはそうなのでしょう。

 結構な精力をつぎ込んでの作品を連打していくのですから。そのうち一つでも当たればうれしいな、という感じだとか。


 まにまににはもうできないなぁ。


 皆さまは、数を書いた方がいいと思います。

 でも10万字を何度も書ける人はすくない。


 だからこそ貴重なんでしょう。✨10万字を達成した方はごく少数✨。その中に入れればもっと先がある。土俵に上がれる。


 読者選考を通らなくとも10万字を書き上げたということ自体が素晴らしいことです。

 誇りに思ってもいい!


 現在長編参加作品は8300作品。そのうち10000作品を越えそうな勢い。ですが、現在までの応募作品の数割が過去の作品で、8300人もの参加者ではないと思います。多分ですが5000人くらい? どなたか集計して~


 カクヨムにカクヨムコン参加を断念した書き手は大変な数ではないでしょうか?


 そのエリートに入りましょうよ。


 この作品に書いたようなことを押さえて参加すれば『異世界ファンタジー部門以外は!』なんとか評価がもらえそうですよ。


 それが確認できました。

 ついでに書きますが、以前にも書いた部門の狭間。

 ここを狙いましょう。


 現ファン部門の説明

【ライトノベル・新文芸を想定した、現実世界寄りの舞台でを募集します。】


 現実世界寄りの『非恋愛主題』の作品がここに入ります。


 で、恋愛部門ですが

【主に女性読者を対象とし、「溺愛」「契約結婚」などから生まれる恋愛的な人間ドラマに、新規性のあるオリジナル要素を盛り込んだ恋愛・ラブコメ小説を募集します。舞台設定は問わず、健気で奥手な主人公から勇敢でエネルギッシュな主人公まで、読者の心をときめかせる作品を求めます。】


 これって舞台設定は問わないから、現ファン部門で恋愛絡めればいけてしまう?


 ラブコメもこっちの方が戦いやすいかも?


 よく研究はしていませんが、ここは多分攻めどころなのかも。来年はそこを見据えて研鑽を積み重ねるのもいいですね。


 1年あります。


 今からファン=読み専の作者フォロワーを獲得しておけば相当いいダッシュが切れると思います。そうすれば12/1連載開始という悪夢を繰り返さずに済みますね。


 ◇◇◇◇


 今日は近くの駐屯地で自衛隊が射撃訓練をしています。


 冬場になると鳴り響く砲声。

 これは冬場には観光客が少なくなるとの想定なのか?


 予算を使い切らないといけなので、3月までに弾薬を消費せねばならないというお役所仕事か?


 でもね。

 陸上自衛隊の主力榴弾砲って、半世紀前の化石のような大砲なんです。照準を定めるのにハンドルをクルクルまわす奴。


 ウクライナで戦っている最新鋭の榴弾砲なんか、ほとんど自動です。ついでに弾薬もどの規格でも撃てる。


 自衛隊の骨とう品は弾薬は国内生産しかしていないし、現代戦ではたぶん一日くらいしか持たないと思います。安部元首相が「2日間しかもたない」と国会で?発言したような感じ。


 もう大変ですよ。

 日本は海に囲まれているから、「上着陸能力がないと攻められない」という意見もありますが、それは長距離の上陸作戦で。台湾海峡のようなところでは無理。


 でも20世紀後半。旧ソ連軍の脅威が叫ばれていた時、なぜ危険だったかというと『海峡が狭い』からなんですよね。

 ちっさい上陸用舟艇でも戦車を運べる。


 これが重要で。

 戦闘車両がないと、近代戦では攻撃できない。


 だから北が危ないんですけどね。

 そこから自衛隊の精鋭を南へ持って行っちゃった。


 ひやひやもんです。


 アメリカは内政がボロボロで助けてくれるのは無理。

「弾薬あげるから勝手に戦って」レベルになるかもなのですが、その『弾薬があやしい!』そう感じた今日の砲声でした。



 さて。

 温かいけど足湯でもしますか。

 体をいたわります。


 気が向いたらこれを再度更新するか、スコップレポート書きます。


 ではでは~



 追記

 コメント欄とか、紹介文を書くところとかが、広げられることを初めて知った、うっかり物のまにまにですww

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