第114話:カクヨムコンでわかったこと①。ギフトについての気づき

 皆さま、こんにちはそしてこんばんは。


 昨日、張り切りすぎて、ぬぼ~としているまにまにです。


 三回目ですがカクヨムコンの初日はやっぱこうなる(笑)


 わかっているのですが、ドキドキですね。今回は自信作ではないので(あ。ヲタク光秀もそうだった)、期待はしていないのですが、やっぱり同じ。


 広告用でもやっぱりドキドキします。


 ◇◇◇◇


 広告用PVer.1

 Ver2も作るかも??

 やめとこう。


 あれは結構使えます。


 キャッチコピーと作品名って結構変えません?

 まにまには、連載始めてから反応見て変える。


 首取り物語は何度変えたか。

 忘れたけど何か月もかけて修正してああなりました。


 ヲタク光秀は2回変えた。

 3度目で決まった。


 今回ですが、1日2日目と前回の3日分のデータがあるので、反応が見れる。


 前回1日目、8時間で54PV、たしか★30。

 フォロー40程度、読み専さま23名


 今回は8時間で93PVで★9。

 フォロー総計59。読み専様が+3名。


 問題は読み専様の反応がわからないこと……

 どれだけブラバされているか。

 2名様がフォローを外された。


 そこで深夜、キャッチコピーを変更。


 趣味空戦、特技空戦。嫌いなものは舞踏会。ネームド航空魔道兵は伯爵令嬢


 から


 最強ネ-ムド魔道兵と言われたくないので伯爵令嬢デビューいたします💞


 に変更。


 パワーワードの最強+ネームド+魔道兵を先頭へ。

『したくない』という否定形で構成。


 まだまだ変えられると思うけど、朝(10時ww)起きたら28PVでした。

 12:00で43PV。これは第4話を投下したせいもある。


 今日どれだけ上がるか。

 前回の3日間で3話290PVいったので、これを上回れば結構な数字と結論付けます。


 ◇◇◇◇


 近況ノートをめぐっていたら、


 ほかの『カクヨム主催のコンテスト』に参加しているので、カクヨムコンに参加できないという悲鳴が複数あり。


 なろうなどの主催するものは良いのですが、カクヨム内でのコンテストの重複参加はできませんでした。仕様がそうなっている。


 それはそうですね。

 おなじところが主催しているんだからそう言った措置を取りますよね。でも前にもこんなシステムでしたっけ?


 中編ならば出したけどカクヨムコンには出していないし。


 お気を付けを。


 ◇◇◇◇


 ペンネーム。

 どうにつけていますか?


 まさか書籍化するはずもない。と思って、恥ずかしいPNにしておりませんか? 無職転生の孫の手先生などはまだいいとして、『現代社会でゲーム世界の悪役令嬢をするのはちょっと大変』の四日市とふろう先生などは『北九州北部在住』という名前でww


 下品な名前とかは書籍化するのはちょっとね。

 ネームバリューを損なうので変えると思うけど、その際の知名度低下が残念。


 あとは@xxxなどはやっぱり変えないと。


 フォローしてきた人がこれだと読み専様と認識して相互フォローはされませんよ。


 ◇◇◇◇


 毎週家族で『ザワつく金曜日』を見ているのですが、昨夜はユ-ミンがゲストで。ご自身の歌詞の説明をしていたのを見て、ゾクゾクっとなりました。


 ここまで計算されて、最良のワードを選ぶとは。

 やっぱり天才です。


 フリーレンの『勇者』、YOASOBIや最近の方の歌詞が決して悪いわけではないけど、異次元のものだ。世相があるけどね。それを超えたものがある。


 その後、自分の原稿を見て。

 もっともっと精選しなくては!

 と思った次第です。


 ◇◇◇◇


 近況ノートをめぐっていて。そして「カクヨムコン参加しました」という通知が来て飛んでいくと残念なことが。


 URLが貼っていないんですよ。


 もうそれだけでアクセスをあきらめてしまいます。


 そして以前にも書きましたが、


『目次ページへのリンクを貼りましょう』


 何事も読者目線で自分の作品を見ることは大切ですよね。


 ◇◇◇◇


 皆さまはお歳暮、お送りしますか?


 うちはその習慣がないのと貧乏なのでしたことがありません。


 ですが今年は『自分の生きた証を残す作業』へ貴重なエネルギーをいただいた方へ返礼をお送りしました。


 なんだかもらうばっかりだと気が引けて。


「読まれたかったら読め」


 ではないですが


「もらいたかったら上げろ」


 別に返礼ではないのです。

 これもペイフォワード。

 先に渡してしまう。


 そのお礼は『どこかから』来ます。

 それがまにまにの信念です。


 貧乏で余計なものは買えません。

 そんな中でも人に与えると『心が温まります』。


「ギフトなんかを勧めるカクヨム汚ね~」


 という方もいますが、じっくり考えてみてください。


 年末だけではなく、ご贈答という日本人的な気持ち、行動をきちんと企業活動としてではなく、創作活動の中に持ち込んだKADOKAWAさんの意図を考えてみましょう。


 いただいた方、心が温まりませんでしたか?

 差し上げた方、何とも言えない充実感ありませんか?


 これが日本人という物だなぁ、と思った昨日でした。



 ではまた~



 追記~!


 できればね。

 広告とわかっていても露出が上がるので、できれば助けると思って★評価とかフォロー、ハートなんかをいただけると嬉しいです。


https://kakuyomu.jp/works/16817330666996220475


 この創作論ももっと力を入れちゃいますのでよろしくです(^^♪

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