第112話:極秘作戦。運営には内緒(笑)
皆さま、こんにちはそしてこんばんは。
なんとか気力30%くらいになったので、今日は4000字書きました。
ちょうどきりのいいところまで書いたので、結構文字数が行ってしまい。これで一応94000字になりました。
でも最終章を全面改稿する予定なので、まだまだかかります。
ゆっくりやります。
◇◇◇◇
もうこの作品じゃ受賞は無理とわかり。
ついでに、前から言っているようにまにまにには商業活動は無理そう。
なので思い切ったPDCAをします。
というか、最大限の集客を狙った作戦を行おうかなと。
受賞をあきらめればカクヨムコンを生かして【ランキングを上げよう作戦】もできる。
あの極悪な作戦も含め、いくつかの手法を用います。
良い子のみんなはマネしないように。まにまにとの約束だぞ。
運営に叱られたら開き直る。
さあ殺せ!
1)異世界ファンタジージャンルで本編を登録する。
2)カクヨムコンでは『エンタメ総合部門』で応募。
3)本体は12/29からアップ。
4)予告編は長編のエンタメ総合部門に出す。時期は12/1から
5)本体と予告編は読者導線の相互乗り入れをする。
6)スコップレポートの再開。短編部門のエッセイで出す。そこでも読者導線を作る。
目的は『異世界ファンタジージャンルのランキング』を上げること。
姑息な手段ですが、こうでもしない限り読まれないと思う。中身に自信がない。(そんなの出すなよ。と言われそうだが)
戦場もののファンは多分エンタメ総合にいると思う。
だからそっちメインで露出させる。
予告編の扱いはどうするか。
すでに一回公開しているためにブーストは効かない。となるとランダム表示の『長編のエンタメ総合部門』に参加する。
ここが一番露出が多いと思う。
問題は、12/29まで大分空いてしまう事。
先の公開では290PVで読み専様のフォローが24(これ、下書きに戻すと確認できない)。
だいたい10人に一人はフォローをしてくれている。
露出があれば結構いけると思う。
だから『ずっと書き続けるつもりで!』長編に出すのも手でしょう。しかしやっぱエンタメ総合に出すのは気が引ける。
ビビリのまにまにです。
確認したところ、前回のエンタメ総合1位だった異世界ファンタジー作品は★五桁まで行きました。そして『削除されていない!』し垢BANもしていない。
なのでこれがお叱りを受けることもなさそう。応募要項には禁止とは書いていない。選考外という事しか書いていない。
『同じ作品の重複は選考外』という物も、最初から受賞をあきらめれば予告編の問題点であった『いちいち下書きへのクリック』というストレスがない。
さきのマイナーチェンジを意識して、紹介文に全力をつぎ込む。
ああ、これが目的だったのか、運営様。
カクヨムコン必勝法で『紹介文に力を入れてください』という物があった。
ここにつなげていたか!
明日12:00か。
間に合うといいな。
もっと予告編を精選しよう。
最初の3話で確実にしとめるww
ハートを鷲掴みする。
スコップレポートはランキングとは関係ない。自主企画でもない。相互評価になるかもだけど、こっちの押し売りだから問題ない。
『あなたの作品を紹介します』
というのは自主企画のルールではセーフ。
この使い方は追々考えます。
これは壮大なPDCAになるぞ。
でも普通の人は怖くてできそうもないかな。
「垢BAN上等」な人しかできない。
ヘイトも来るしなぁ。
いやいや。そこまで目立つような作品じゃないし。
ちなみに先のわざと部門違いにしていたらしい作品は、面白いのに書籍化はしていませんでした。
もし上位に行きそうになったら部門変更をしよう。
結局ヘタレなまにまにです。
まだ時間はある。
もうちょっと考えよう。
とりあえず広告は12/1、12:00から参加します。
追記
作戦変更。
心臓に悪いので、本編は異世界ファンタジー部門に参加させます。
広告作品のみエンタメ総合。
言い逃れできそうな作品だし……
広告作品出品再開。
よろしくね(^^♪
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます