第6話:エッセイの勧めと推敲について

 早くも何人かの読者様が、エッセイとか評論とかを書き始めました。

 これをうまく使えば、作家のコミュニティに参加できます。


 以前書いた様に、アクティブな作家さんの糸を引き寄せるためです。


 もちろんこちらから寄っていくのもありです。

 例えば、拙エッセイの方に応援のハートマークをつけている方は大抵、そのネットワークを持っています。


 そういった人気エッセイを読んで、コメントをすることによって仲良くなれます。


 そのエッセイを探せない方は、自分でエッセイを書いてから、創作ジャンルの作家さんに接近すると、相互に交流できるチャンスが生まれます。


 こう言ったツールにしていくことをお勧めいたします。



 本日の更新でのURL


 https://kakuyomu.jp/works/16816927860513975333/episodes/16817330655225637995


 内容)

 作品はテンポがすべて?

 好きな作品のエッセンスを使おう。

 なろうの一括変換を使う


 以上です。



 あと、

 毎日更新する方は別ですが、公募などでは創作するのに必ず推敲してくださいね。

 誤字脱字だけではないですよ?

 場面の矛盾点やストーリーラインの統一はもとより、時には不必要と思われるキャラの削除とか。


 現在、作者はそれを行っています。

 身を切るように痛い。


 でも公募とはそういうものだと、気を引き締めてやっております。


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