応援コメント

第5話 願う」への応援コメント

  • 初めまして。
    ご紹介がありまして、訪問させていただきました。
    物語を読んでこの漢詩を思いました。

    夏之日
    冬之日
    百歳之後
    歸千其居

    作者からの返信

    お読みいただけて嬉しいです♪

    お恥ずかしながら書いていただいた漢詩を知らず、意味を調べました💦

    通ずるところがあるかもしれません。ご紹介いただき、ありがとうございます!

  • aono-haijiさまのレビューから参りました。

    おみつさんは桜に戻ってからの毎春、どんな気持ちで花を咲かせていたのでしょう。
    そして、小次郎さんの春を迎える切なさは···
    でもやっと、また一緒になれて。
    二人は今、幸せな気持ちで寄り添っているのでしょうね。

    儚くも美しい物語を読ませていただいて、ありがとうございました。

    作者からの返信

    桜の美しさって、花自体の可憐さももちろんですが、すぐに散ってしまう儚さにもありますよね。
    そんな桜のイメージを物語を通して少しでも共有できたのなら、幸せに思います。

    お読みいただき、ありがとうございます!

  •  はじめまして。
    aono-haijiさんの近況ノートで御作品が紹介されていたので伺いました。
     なんて美しく儚い物語なんでしょう。
    こんな素晴らしい物語を読ませて頂き有難うございます。
    『やはり、嫌いじゃよ……』
    この言葉で涙腺が緩みました。
    素晴らしい作品でした。

    作者からの返信

    初めまして、なかとさん。
    お読みいただき、嬉しいです。

    爺さんは最期まで「嫌い」と言いますが、果たして心の中は…と自分でも考えながら書きました。

    素晴らしいと言っていただけて、幸せです。ありがとうございました!