前編への応援コメント
2年前頃の記事で、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟内で世界初となる宇宙での袋型培養槽技術によるレタス生育の実証実験を実施されたという話題を見かけましたし、リアル感がある書き出しだと思いました。記事でも月面に農場を設営するなど、滞在施設での食料生産への活用が期待されているとありましたので、SF感も満載でテーマとしても興味深い内容だと思いました。
作者からの返信
京華さん
2年前にそんな記事があったんですね! この作品を書くにあたって調べたところ、宇宙空間で野菜を作ろうという実験は他にもたくさん行われていて、ストレスで地球のものより葉の緑色が濃くなったり、面白いデータが出ているようです♪
テーマに興味深いと言っていただけて、嬉しいです^^
後編への応援コメント
土地や技法、あるいは生命が失われることは悲劇でも、あらたな世界へと旅立ち、そこにあたらしく何かを芽吹かせようとする意思が、夢が途絶えたとは限らない。
そのプロセスを経て、主人公の心にもあらたな芽が開いてゆくのが感じられ。
それによって、この宇宙時代の在りようが描かれているということに圧倒されました。
作中の『ひのとり』に劣らず緻密なつくりの作品だと思います。
作者からの返信
武江さん
1話の文字数多めで重めの作品ですのに、一気に読んでいただいてありがとうございます!
しかも、素晴らしいレビューコメントまで書いてくださって、本当に嬉しいです。見出し語がものすごくカッコイイ……!( ;∀;)
こちらのコメントやレビューに書いてくださった通り、作品の根底には、大げさに言うと死と再生のイメージがありました。
人が死んだら、物が壊れたらそこで終わるのか。そうではなく、想いは受け継がれてどこまでもいくのではないか……ということを、書いてみたいと思ったのです。
ちっぽけな自分も、大きなものを受け取り、後から来る人に渡すことができるかもしれない。そう考えると、不要な命などこの世には本当にないと思えるかもしれないな、と。
そうした作者の思考をしっかりと受け取ってくださって、未来へと続く眼差しを共有していただけたこと、とっても光栄に思います!
ありがとうございました(#^^#)
後編への応援コメント
こんばんは。
コメント失礼いたします。
読んでいて、目頭が熱くなりました。
「どこにいようと全力を尽くす人は、そうしている。
与えられた環境で、手の届く方法で、突き抜ける情熱で。」
その通りだと思います。
この普遍的な台詞(地の文)が未来の宇宙で働く主人公のものなのが素敵です。
たぶん、他の方が書いた現代が舞台の小説で似た台詞がでてきても、私はここまで胸に響かなかったと思います。
事故の描写で宇宙の無慈悲さを描きつつも、それでも受け継がれていくものがあることを鮮やかに描く筆致に深く感動しました。
素晴らしい物語に出会う機会を頂き、ありがとうございました。
また改めて、「桜 in space」も読ませていただきます。
作者からの返信
栄さん
嬉しいコメントをありがとうございます!
主人公の台詞が、この舞台だからこそ響いてくださったかと思うと、喜びもひとしおです……!
これから確実に来るだろうけれども、まだ誰も見たことのない未来。宇宙での生活。そういうお話が好きで、でも自分で創るのはなんて難しいことだろうと、痛感しながら書いた物語でもありました。
今と違う環境に生きる人は、今と違う感覚を持っているに違いない。
でも、太古の昔から変わらない普遍的なものも必ず持っているはずで、私はたぶん、そういう根っこにある変わらないものを書くのが好きなのです(*'ω'*)
普遍的な部分を汲み取ってくださって、また筆致もお褒めいただき、大変励みになりました!
お読みいただき、ありがとうございます(*^^*)
編集済
後編への応援コメント
うわぁ......また凄いものを読ませて頂きました。未来を見てきたかのようなSF描写、月面で芽吹いていく「ひのとり」、3話とは思えない重厚さと斬新さを感じました。
また始めは暗記した説明文を話していたカズマが、ルールを破り、熱くPRするようになっていく成長物語にも胸が熱くなりました。「観光部門だからできないことなんてない」、誰かにこんな言葉を言って欲しかった。勇気をもらえるラストでした。
鐘古さんの作品をまだ数作拝読させて頂いたばかりですが、いつも宝石箱の中を覗かせてもらったような気分になります。それだけにこんな作品を生み出すのにどれほどの苦慮があったのだろうと、毎度感嘆のため息が出てしまいます。
読ませて頂き、有難うございました^ ^
作者からの返信
青草さん
わあー、とっても嬉しいご感想を、ありがとうございます!
宝石箱の中を覗く気分だなんて……!
望外のお言葉です。すごく励みになりますヾ(≧▽≦)ノ
「ひのとり」とカズマの変化は作品の核となる部分ですので、彼の終盤の台詞に心を留めていただけたことは、快哉を叫びたくなるくらい嬉しいことです。
「未来を見てきたよう」と感じていただけたことにも、ホッとしています(*´▽`*)
生みの苦しみは青草さんもよくご存知の通り、創作にはつきものですよね💦
一体なぜこんなこと始めたんだ!?と思ってしまうこともしばしば……でも、こうして温かなコメントをいただけたお陰で、その苦労は吹っ飛んでしまいました!
こちらこそ、細部まで丁寧にお読みくださって、ありがとうございました^^
後編への応援コメント
こんにちは。那智さまの「月」企画からお邪魔しています。
こんなにココロニクイ三部構成があったのか! と思うくらい惹き込まれました。
前編では戸惑い気味だったのですが、中編から後編への繋ぎ方、冒頭のさも他人事のような凄惨な事故の伏線回収の鮮やかさ、見事の一言です(一言でまとめるな)
個人的に和洋中数多の焼き物ダイスキーなので、信楽のタヌキが手塚先生とタッグを組んで月で無双してる姿にも狂喜しました(笑)
そして、ちゃんとSFがSFとして機能しているところにも脱帽です。
途中から学術論文を読んでいるような気分になるストーリー展開、いやはや、さらっと描かれていますが下調べどれだけなさったのですか!
そして、それをこのボリュームに納めるだなんて!
満腹満足の一本でした。ありがとうございます(深々)
作者からの返信
古博かんさん
こんばんは。とても嬉しいコメントの数々を、ありがとうございます!
前編を乗り越えて最後までお読みくださったこと、本当に嬉しいです。
SFと名乗ってはおりますが、荒廃した近未来で美少女がロボットに乗るわけでもなく、会社員が月で焼き物を観察するという、非常にニッチな路線の話だという自覚があったので、こうして焼き物ダイスキーな方のお目に触れる機会があったこと、奇跡かなという思いです。那智さんの「月」企画にも改めて感謝しなければ!
察して頂いた通り、特に前知識なしで書き始めたので、下調べで心折れそうになりました。それでもなんとか書き上げた結果、こうして執筆背景にまで想像を及ぼしてくださる方にご感想をいただくことができて、大変報われました(´▽`*)
こちらこそ、お読みいただいて、心より深く感謝申し上げます!(マリアナ海溝到達)
古博かんさんも、「月」企画で最優秀作品に選ばれていましたね。
私も皆さんの作品を順番に伺っているところですので、いずれ立ち寄らせていただきますね(^^♪
後編への応援コメント
素晴らしかったです!!
ああ、また心の声がフライングしてしまった(汗)。
失礼しました。
こんばんは、マ○タ製電動草刈機を背負っている(笑)緋雪と申します。
もう、語彙が全然追いつかないんですけど、素晴らしかったです。SFをこんなに読みやすく、しかも感動的に読めることは、私にはあまりないことなのですが、びっくりするくらい一気読みしてしまいました。
「ひのとり」という作品のユニークさ、それが最後の陶土だという切なさ、それが相まって、緑の双葉が現れた時には感動!でした。
それが、中村さんのお孫さんの最後の作品であることがわかった時の主人公のショックたるや……ですよね。
それでも、彼の意志はここにある。こうやって芽を出して。
人類の新しい一歩ですね。そこに日本人が大きく携わっていることに、日本人としての誇りを感じざるを得ません。
興奮して、ちょっと語彙がおかしなことになってたらすみません(汗)。
とにかく、時間を忘れて読んでしまいました。
素晴らしい作品を読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
緋雪さん
わああ、すっごく嬉しいご感想です! ありがとうございます!( ;∀;)
草刈機を背負わせられて大変な中、読んでいただけて光栄です(笑)
私が書くSFは地味な話が多いのですが、こうして一気読みして感動したと言っていただけるなんて、こちらこそ感動です!
沈没日本の残した最後の陶土、そこから芽吹いた新しい緑……という光景を文章に落とし込むのは、正直言ってしんどい作業でした。想像したことを他者に伝える難しさを、改めて感じることになりました。
でも、こうして登場人物の心情に寄り添って、日本人による人類の新たな一歩を共感して見つめてくださる方がいて、書いて良かった!と心から思えます。
時間を忘れて読んでくださったとのお言葉、何よりのご褒美です。
もう一つ月企画に作品を寄せようと思って、いま艱難辛苦しているところなのですが、大変励みになる感想を頂戴して、頑張る元気が湧いてきました!
片付いたら、緋雪さんの作品も拝読させていただきますね♪
お読みいただき、まことにありがとうございました(≧▽≦)
後編への応援コメント
鐘古さん、この度は『月』企画にご参加いただき誠にありがとうございます。
この作品を拝読するのは二度目でしたが、やはり読むたびに新しい発見がある素晴らしい作品でした。
そしてこのSFストーリーを紡ぐためにいったいどれほどの下調べが必要だったのだろうかと改めてその惜しみない労力に脱帽する思いです。
考えてみればこの遙かなる宇宙において緑色を発する有機体の存在はほとんど奇跡の産物と言って過言ではないでしょう。
宇宙望遠鏡ケプラーの観測によれば、地球に似た惑星は最も近くにあるものでも300光年ほど離れているそうです。
そんな希少な緑をもし月面で見かけたら。
地球からの旅行者はそれを目にするだけでホッと心を和ませるのではないかと想像します。
昨今では年を経るごとにその後継者不足で伝統工芸と呼ばれる文化が少しずつ失われています。そして何らかのアクションを起こさなければ近い将来、現在残っているものもそのほとんどがこの地上から、あるいは人々の記憶から消え失せてしまうでしょう。
とても残念なことであり、それに対して何もできない自分が少し悔しくもあります。
技術というものは無形ですがそれが創り出す多くのものは人々に感動を与える素晴らしい有形であると思います。
その感動をなんとか次世代に伝え残していくには、あるいは主人公のように勇気を持って想定外の行動を取る必要があるのかもしれませんね。
この作品が数多くの読者の目に触れ、伝統工芸の保存を訴えるひとつの起点になることを願います。
作者からの返信
那智さん
こちらこそ『月企画』に参加させていただき、しかも二度も本作を読んでくださって、ありがとうございます!
下調べの苦労にまで思いを馳せていただけて、報われる思いです。
確かに月面環境や宇宙での野菜栽培について、信楽焼の焼成温度別の土表面の変化とか、いろいろと下調べの多い作品でしたので、途中で「こんなの私に書けるわけないだろー!」と思ったりもしたのですが、投げずに最後までやってみて、本当に良かったです(/_;)
那智さんも仰ってくださった通り、緑色の有機体、つまり植物が存在しているのって、かなり遠くの宇宙まで観察することができるようになった今でも、まだ地球しか見つかっていないんですよね。
水やアミノ酸はあるかもしれない。でも植物は……。
人間が緑を見てホッとするのは、それが地球唯一のシンボルであり、自分たちの命を繋ぐものだと、本能的にわかっているからかもしれません。
こちらの作品では、どんどん進む宇宙開発と、古き伝統を守る技術とを、対比させる試みも入れてみました。
どちらも時に、目的と手段が入れ替わりがちな分野だと感じます。進歩のための進歩、保存のための保存というような無目的に陥ることなく、それがなぜ自分たちの生活に必要なのか、一歩踏み出すごとに考え、時には振り返って後退することも選べるような、温故知新を尊ぶ態度が、今の人類全体には必要ではないかと思うことがあります。
那智さんが書いてくださったように、伝統工芸にはその土地に生きた人々の知恵と記憶、そして感動が詰まっていると思います。どんなに古くさく見えても、そういう知恵の積み重ねで未来はできていくはずです。
これまでの歴史や伝統が全て取りこぼされず、しかもそれが真に有意義だと理解された上で保存・継承されていくことを切に願います。
同じ願いを共有してくださって、ありがとうございました!(*´▽`*)
編集済
後編への応援コメント
信楽焼、大好きなんです。素朴で温かみがあって。食器や茶碗はもちろん好きですが、昔実家の庭にあの狸さん(まめだ)が徳利持って立っておりました。
涙出ちゃいました。素晴らしい作品ありがとうございました。信楽の名前が未来永劫形を変えて続いていきます様に……
作者からの返信
成生さん
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
実家に信楽焼の狸が……! 一瞬、でっかいのがドーンと庭に立っているのを想像しましたが、子だぬきの方ですね♪ 可愛いですよね^^
すごく生活に馴染みのある焼き物で、日本人なら知らずのうちに、誰もがお世話になっているのではないかなあ……と思い、今回登場してもらいました。
涙していただけたなんて……! すごく嬉しいです( ;∀;)
作品にこめた思いを受け取ってくださって、ありがとうございます!
後編への応援コメント
鐘古こよみ様、おはようございます。まめははこと申します。ブロッコリー食べました様と交流をさせて頂けた者でございます。ブロッコリー食べました様から鐘古こよみ様のことをご教示頂きました。鐘古こよみ様のご著作なら特に『桜 in space』とのお言葉でそちらと、そしてこちらをフォローさせて頂きまして、拝読しまして、ただ今、人の心、思いと宇宙、『繋がり』について思いを馳せております。自分で最初に読ませて頂いたのはカエルの王子様だったのですが、あちらも『繋がり』だなあとしみじみしております。自分はよくお星⭐さまを「流す」と作者様にお伝えするのですが、改めましてお星⭐さまを流しますので、どうぞお受け取り下さい。よろしければ、これからどうぞよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
豆ははこさん
こんばんは!通知を見てびっくりですΣ(゚Д゚)
拙作をたくさん読んでくださって、ありがとうございます♪
ブロ子さんのご紹介でいらしてくださったとは! ありがたいご縁を繋いでいただけたのですね。とても嬉しいです(*^^*)
>人の心、思いと宇宙、『繋がり』
本作を読んでこういう点に思いを馳せていただけたこと、まさに私が作品に込めた願いでしたので、とっても嬉しいです。
どんなに科学文明が進んでAIが人間の代わりをこなせるようになっても、人の心の繋がりや熱量は決して失われてはならないし、失われることはない、という思いがあります。
カエルの王子様の話も、コメディですが、ひょんなことから出会った人たちが互いにかけがえのない存在になっていく……という、カッコよく言うとそういう風景を描いたつもりでいましたので、こちらにも同様の感想を抱いていただけて、大変光栄です!
豆ははこさんは、お星さまを流す☆彡と表現されるのですね! まさに星のきらめきが通知欄に降り注いでおり、感激やら恐縮やら、でございます(≧▽≦)
こちらこそ、今後どもどうぞよろしくお願いします♪
真面目なものも、ふざけたものも、いろいろ書くタイプですので、どうぞご無理せずに、ご興味あるものはぜひ覗いていただけたら嬉しいです。
私も豆ははこさんのところに遊びに伺おうと思います♡
たくさんお読みくださって、☆も流していただき、ありがとうございました!
後編への応援コメント
与えられた環境で、手の届く方法で、突き抜ける情熱で。
熱い。2回目でまぶたも胸も熱くなりました。
語彙が足りない、もどかしい。
「伝統と進化と緑。そのどれにも人は魅かれるんです」
ここも好き!
作者からの返信
ヒカゲネコさん
わあ、こんなに早く読み終えてくださって、ありがとうございます( ;∀;)
しかも、文中の言葉を好きと言っていただけたー!
物語に込めた情熱を読み取ってくださったんだなあと思うと、感無量という一言では足りない感動があります。改めて、書いて良かったなあ(´▽`*)
しかも、他の作品もお読みくださって、嬉しいです!
やっぱりネコさんだから、猫が気になって……!?
評価までしていただき、ありがとうございました(*^▽^*)
後編への応援コメント
素晴らしい!
完璧なるSFなのに、どこかノスタルジックな感覚が脳裏に広がり、心に染み入りました……!
ワード制限無しに、思いつくまま文字を書き連ねた感があり、とても心地よかったです。 思いっきり、感情移入して読み進める事が出来ました。
宇宙には『 音 』がありません。
その『 音 』を、感覚で『 聞こえさす 』描写が見事かと。
こんな秀逸なSFを書いて頂ける方が、このカクヨムにいらっしゃった事に感激です。
良い作品をありがとうございました。
作者からの返信
夏川さん
最後までお読みくださり、素敵なレビューまで頂いて、ありがとうございます!
SF作品ですが、人の温かみや痛みを感じられるものにしたかったので、ノスタルジックなイメージを抱いてくださって、とても嬉しいです。
ひたすら文系の道を歩んできた人生ですが、宇宙や人類の未来に思いを馳せることがとても好きで、自分なりにそういった記事を集めて読んでみたり……そういう一つ一つの積み重ねまで評価していただけたような気持ちになりました。
嬉しいコメントをありがとうございました^^
後編への応援コメント
ゴリゴリのSFですね。堪能させていただきました。
用語のひとつひとつが練られ、着実に積み上げた説得力のある月世界に現れる信楽焼のタヌキ!
ぶっ飛んだ発想力に完敗です。
すごい作品でした。
科学の世界に持ち込まれた人情は光りますね。涙がでます。
三題噺企画にご参加くださりありがとうございます(^_^)
作者からの返信
柴田さん
締め切り&字数過ぎちゃってすみません!企画へ参加扱いにしていただいて、ありがとうございました<(_ _)>
AIのぶっ飛び具合に負けない発想になっていたら嬉しいのですが♪
合理的で無駄がないことが当たり前の社会になっても、人との出会いや感情のぶつかり合いが消えない世界だといいなあ……と思います。
お読みいただき、ありがとうございました!
後編への応援コメント
以前に拝読した「桜 in space」と同じ世界観、さらにそれが洗練されているように感じました。
三つもあるお題を取り込んでもなお違和感を感じさせない構成力と、徹底的なまで書き込んでもなお粗を感じさせない表現力、これも前作以上のものを感じました。
お話の内容も宇宙と信楽焼というとてもユニークな内容が面白かったです。
素敵なお話でした!
作者からの返信
東雲そわさん
こちらも読んでくださって、ありがとうございます!
『桜 in space』と違って、今作は字数の縛りなく書いてしまったので、冗長になっていないかなと心配なところもありました。それが、洗練されていると言っていただけたので、すごく嬉しいです。
単なる二番煎じの感じになってしまうのも嫌で、なるべく前作を上回れるよう、構成や物語の要素も工夫したつもりでしたので、お褒めの言葉をいただいて、舞い上がっちゃいますヾ(≧▽≦)ノ
お読みいただき、ありがとうございました!
後編への応援コメント
鐘古こよみ様
一気に読み終えてしまいました。読むの遅いですが。ってか、じっくり時間をかけて読みたい。そう思わせるお話でした。
はぁ~面白かった!
なんとなく、中村さんのお孫さん……もう、いないような気がしてました。でも、まさか宇宙観光船の事故だったとは思いませんでした。前編で出て来た事故のエピソード(伏線)がここで回収されるとは!(彼は火の鳥になって宇宙を翔んでいるのかも……)
>どこにいようと全力を尽くす人は、そうしている。
与えられた環境で、手の届く方法で、突き抜ける情熱で。
作中のこの言葉が好きです。胸熱です。
カズマさんの座右の銘になったんじゃないかなと思います。
そして、タイトルにある<緑>は、レタスだけの意味にとどまらず、新・シガラキヤキの双葉の緑でもあったんですね。
カズマさんと中村さんに心からのエールを送ります。
こよみ様、『緑 in moon』素晴らしい小説でした。
一言一句、網膜に焼き付けるように読ませていただきました。
ありがとうございました!
作者からの返信
ブロ子さん
早々に最後までお読みいただき、ありがとうございます!
じっくり読んでいただくのも、一気に読んでいただくのも嬉しいものですね♪
>(彼は火の鳥になって宇宙を翔んでいるのかも……)
と想像してくださって、こちらこそ胸アツです(/_;)
宇宙観光船の事故は、『桜 in space』でもちらっと出てきた事故のことなんです。
ニュースでは数字になってしまう人々、一人一人に確かな人生があったと感じてもらえたらいいな、と思いながら執筆しました。
なので、そうやって想像を働かせてくださるなんて、作者冥利につきます!
作中の言葉も、好きになって頂けて良かったです(*´ω`*)
一言一句、わりと身を削る思いで絞り出しているので、ブロ子さんの網膜に焼き付けていただけるなんて感激……!
さらにはカズマくんと中村さんにエールまで( ;∀;)
きっと日本は沈んでも、シガラキヤキの名と共に宇宙の果てまで行くと思います。
こちらこそ、コメントと評価をありがとうございました^^
前編への応援コメント
鐘古こよみ様
すっごい世界観に圧倒されます。(語彙💦)
『桜 in space』に続いて今作も、緻密で重厚で丁寧に練り上げられていて読みごたえが有りまくりです。知識が半端ないです。
こよみ様は、いったいどんだけ抽斗をお持ちなのか! 否、もしかしたら未来人なのかもしれない。未来は、悲しいことに日本は……。(そこ!?)
<月レタス>……月とレタスを結びつける発想がまた……! 誰も思いつかんやろ、と思います。
そして、“ひのとり” ……手塚治虫先生の「火の鳥」を思い浮かべましたが、たぶん関係ないですね。すみませんm(__)m
主人公のカズマ・R・相田さん、なんだか焦燥を抱えている感じが窺えます。やっぱり、お仕事が畑違いの部署だから。中村さんのお願いを聞き入れてくれるでしょうか。
作者からの返信
ブロ子さん
『火の鳥』鋭い☆ 関係あるというほどではないかもですが……後でチラッとだけ……!
いや、単に私が好きなんです『火の鳥』。ブロ子さんもお好きですか? あれは面白過ぎて大変な作品です。文化遺産です!!
世界観などたくさんお褒めいただいて、ありがとうございます(≧▽≦)
知識は実は、話を思いつくまで一般的な範囲だったのです。ネット上で読める科学論文など拾い読みして、結構頑張りました。その辺り、急場仕込みではなく自然な感じで書けているといいのですが(汗)
未来人と見抜……いや譬えてくださっているから、大丈夫かな!?
主人公のカズマくん、仰る通り、まだまだ青い焦燥があり、前編だといけ好かない男子ですね。これがどう変わるか、変わらないか……見届けてくださると嬉しいです♪
後編への応援コメント
月と焼き物への熱意あふれる思いがよく伝わる真摯で精緻な文章力が素晴らしいですね。実際、NASAの研究成果を元に開発された月の模擬砂での焼物で有名な陶芸家もいらっしゃるようですし、宇宙探査が進んだ現代を見据えた展望が感じられる意欲作だと思いました。
作者からの返信
京華さん
丁寧に最後まで読んでくださり、励みになる嬉しいご感想を、ありがとうございます!
素敵なレビューコメントもいただけて、とっても感激しています(#^^#)
仰る通り、実際に宇宙陶芸家を名乗る方がいらっしゃったので、最初は孫の肩書を「宇宙陶芸家」としようとしたのですが、「宇宙焼き物師」に変えた経緯があります。
いつでも現実は人の想像力を超えて、先へ先へと進んでいるものだなあ……と、なんだか感動してしまいました。
宇宙へかける人の期待は果てしなく、過去から未来へ、ずっと受け継がれていくものだと思います。そのイメージした世界観を、的確に読み取ってレビューコメントにしたためてくださって、ありがとうございました!
SFは本当に難しいですが、これからも挑戦していく勇気をいただきました(*^^*)