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  • 第1話への応援コメント

    身体のつながりと気持ちのつながり。表現がいいなと思いました☺️

    作者からの返信

    京塚浩一さん
    ありがとうございます!
    ときどき、こういう感じのを書いています。
    人間って、こころと躰でひとつだと思うのです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    初めましてakiです。
    西しまこ様の名前は
    良く見かけたのですが
    なかなか読みにこれません
    でしたが、今日やっと
    読めて、大人のお話ですね!

    これからも、少しずつ
    読んで行きます。

    はい(^-^)
    楽しみに読んで行きます☺️

    作者からの返信

    akiさん
    コメントありがとうございます!
    レビューも嬉しいです!!
    「ぬばたまの」は大人の恋愛ですが、ショートショートはいろいろな話がありますので、気に入った作品があるとよいな、と思います。
    よろしくお願いいたします!

  • 第1話への応援コメント

    ( ゚Д゚)おっと射干玉の枕詞に惹かれてきてしまったですよ。( *´艸`)またこれは素敵な語脈をお持ちですね。作者様のセンスが輝いております素晴らしいですね。(゚Д゚;)はっ!すみません柄にもなく語って縞馬。

    作者からの返信

    那月玄さん
    好きな言い回し、たくさんあるけれど、「ぬばたまの夜」もそのひとつ。
    たくさん褒めてもらえて嬉しいです!
    ときどき、ときどきね? ふつうの(ふつうだ!)大人の恋愛ものを書きたくなるんですよ。うんうん。

  • 第1話への応援コメント

    西しまこ様。

    素敵!すっごく素敵でした!

    考えてみれば、言葉で嘘はつけるけど、心と躰は嘘をつけないなぁ。
    触れた時にわかる感情って、やっぱり存在するような気がします。
    いゃぁ、大人だわぁーって、感じました。

    作者からの返信

    綴さん
    恋愛のさなかって、言葉より躰の気がするんです。
    それは、ちょっとしたしぐさだったり、声のトーンだったり、
    ふとした視線だったり。
    気持ちが通じ合っているときって、言葉は要らないなって思います。
    不安になると、言葉でしばる気がしませんか?

  • 第1話への応援コメント

    とても熱を感じる文章で素敵でした。
    味という比喩表現だけ、少し現実味が高く感じました。躰を強調してる作品だったので。
    そのせいで変なエロさが出た気がして。

    作者からの返信

    島本葉さん
    ありがとうございます!
    このところ、中編の作品で少女漫画的恋愛を書いていたので、なんかちょっと反動が出てしまいました……。
    でも、わたしの中の恋愛って、こっちよりの気がします。
    恋愛すると、言葉ではないところで繫がる気がします。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。
    烏玉の、夜干玉の、黒髪の、暗き夜。その深き淵、溶けるなら。
    二人で溶けるなら。
    エロい。(←あっ。)
    温かい暗き夜。
    良きでございました。

    作者からの返信

    加須千花さん
    レビューも素敵なのをありがとうございましたー!!
    そうそう、ぬばたまの夜ですからね。
    恋人同士ですからね、そうそうエロくていいのです。
    だって人間だから! ←本気
    二人でとけるのです。

  • 第1話への応援コメント

    熱のこもった歌詞のようでした。ポッ(//∇//)

    作者からの返信

    あしわらん
    きゃーん、ありがとうございます。
    そう、歌詞っぽくしたかったので、嬉しいです!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    夜にしか会いたくないのは、余計なものを見たくないからなのかも知れませんね。
    ぬばたまの闇なら、目の前のことしか見えない。
    そして、出来れば相手にもそうであって欲しい……という願望。

    言葉にすると、言葉に出来なかった何かが削ぎ落されて、嘘とは言えないまでも真実ではなくなってしまうような感覚なら、私も身に覚えがあります。
    語彙が足らないのか、まだ言葉に定義されていない感情なのか……よく分かりませんが。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    言葉より、言葉ではない部分の方が真実であることってあると思うのです。
    特に恋愛となると、ひとはテレパシーが使えると思っていて(!)
    連絡が欲しいときに連絡が来たりしませんか?
    するはずなのです!
    そして、相手の気持ちがすごくよく感じ取れたりする。

    言葉より、実はそういう部分の方が確かなんじゃないかなって思ってこんな話に(笑)。
    何もなくて、裸のままの方がよく分かり合えたりするかな、とか。
    世界に二人きりでいられる気がします。

  • 第1話への応援コメント

    大人…
    エッロ…///
    しまちゃんたまにこういうの出してくるの、ほんと反則だわ…

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    えーと、反動?
    「キスして終わりじゃないだろ、ぼけ!」みたいな自分がどこかに……
    最近は少女漫画も楽しめるようになったし、胸キュンの意味も分かったけど
    どこかに残っているんだよねえ、こういうの。
    ときどきショートショートで書けばいいかなって! えへ!

  • 第1話への応援コメント

    大人だ!

    書いてはないけど終わりが来る予感までする~!

    作者からの返信

    UDさん
    大人な恋愛を書きたかったんですよう。
    最近少女漫画的恋愛を書いている反動かなって思います。

  • 第1話への応援コメント

    圧巻です。
    "躰" と言いながら、すごい心象描写です。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さん
    ありがとうございます!
    言葉にならない部分での気持ちを表したかったのです。

  • 第1話への応援コメント

    ぬばたまの夜 って何だろう?ってGoogle先生にもきいちゃいました( >д<)、;'.・
    とっても綺麗で夢のような大人のお話、映画のワンシーンみたいで素敵です✨

    作者からの返信

    桔梗浬さん
    それは知らなくてもいいかな、と思いつつ近況ノートに書きました。
    雰囲気なのです!!
    大人の恋愛を書きたくて。
    映画のワンシーンみたいって、嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    詩的で素敵です(///ω///)♪

    作者からの返信

    クロノヒョウさん
    ありがとうございます。
    詩みたいに書きたかったので、嬉しいです。
    お題も嬉しくて!
    もう予約投稿しましたー!

  • 第1話への応援コメント

    万葉集はよく知りませんけど、僕も過去にとある女性とぬばたまの夜を経験した
    ことがあるように思います。
    とても素敵な大人の美しいお話ですね。

    作者からの返信

    あまの天使さん
    万葉集は知らなくてもいいし、「ぬばたま」さえ知らなくていいかなって思います。
    なんとなく雰囲気で読んでもらえれば、と思って書きました。

    もともと、キスして終わる少女漫画に対して「そこからなのに!」とか思っていたので、ときどきそのような気持ちが噴出するものと思われます。
    今は、そういう少女漫画も好きですが(笑)。