最終話 縁起の良い豆腐への応援コメント
とうとう豆腐屋さんは閉店です。でも おばあさんから受け取った2代目信三さんも豆腐つくりの心をよりどころにこれから若い二人が引きついでゆくことでしょう。最後の若い二人の心の声のが利いています。..
作者からの返信
@tomikei さま
温かいコメントをありがとうございます。豆腐屋の閉店は寂しいですが、信三さんの思いを受け継ぎ、若い二人が新たな一歩を踏み出す姿に希望を感じています。
これからも豆腐作りの心を大切にしながら、皆様に愛されるお店を目指して頑張ります。応援よろしくお願いいたします。
編集済
最終話 縁起の良い豆腐への応援コメント
信じられないことに途中までしか読んでなくてビックリ。
いいお話でした。
韓国ドラマで刑務所から出所したときにお豆腐を食べるシーンがあって、穢れを払うとかでお豆腐にはいろんな力が宿っているように思えました。
十日えびすの福男、必死で走る彼らにそんな意味合いのことがあったのかと意外でした。
もちろん、小太郎さんの創作でしょうけど。
この作品にはいろんなことが詰まっていて、おお、ここに結び付けるかと感心することしきり。
こういうお豆腐屋さん、どんどんなくなっていきますね。
淋しい限りです。
そんなところへ由香と彼氏の再建の話は光明が差したようでした。
こ今回も素晴らしいお話ありがとうございました
作者からの返信
オカン🐷 さま
いつもいつもありがとうございます。こちらの作品までお越しいただき、そして素敵な感想をありがとうございます。もう涙がウルウルで止りません。
おっしゃる通り、韓国ドラマにもお豆腐がよく登場しますね。東京で今再放送されている『宮廷女官チャングムの誓い』でも描かれています。
今回、作品の細部にまで目を向けていただき、感動していただけたことに心から感謝いたします。お豆腐や十日えびすのエピソードに込めた意味を感じ取っていただけたこと、とても嬉しく思います。
由香と彼氏の再建の話が光明となったとのお言葉、励みになります。これからも心に響く物語をお届けできるよう、精進してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
最終話 縁起の良い豆腐への応援コメント
とっても温かくて良いお話でした。最後には目頭がギューッと……。有難うございました。
作者からの返信
雨替流 さま
今回、ほのぼのとするコメントをありがとうございます。
温かくて良いお話と感じていただけたこと、そして最後に目頭が熱くなったとのお言葉、とても嬉しく思います。
これからも心に響く作品をお届けできるよう努めます。
心から感謝を込めて。
最終話 縁起の良い豆腐への応援コメント
とても感動しました、、
いろいろと考えさせられました。
よいお話をありがとうございます!
作者からの返信
浅里絋太 さま
こちらまでお越しいただきありがとうございます。『感動、いろいろと考えさせられよいお話』なんて過分なお言葉ですが、あえて甘えさせていただきます。その温かいお言葉だけで、元気が湧いてきますから……今回はコメントまでいただき、心からお礼申し上げます。
最終話 縁起の良い豆腐への応援コメント
泣いた…!!!本当に泣いた…今!
でも涙の後には温かい気持ちが。
飛龍頭は一番好きな具材です。そして
出来立てのふわふわした絹漉豆腐。
今日も大阪の町は活気と人情に溢れ、
繋いで行くのですね…。
作者からの返信
小野塚 さま
いやあ、こちらの作品までお越しいただきありがとうございます。
「泣いた……」なんておっしゃっていただけると、涙がぽろぽろこぼれてしまいます。豆腐屋のラッパが懐かしいですよね。今回はほっこりするコメントまでいただき、感謝感激です。
最終話 縁起の良い豆腐への応援コメント
素晴らしい。
電車で読んでて泣いてしまった(笑)
ノスタルジックに引きずられて終わるのではなく、世代交代の物語になっているところがステキです。
縁起が良い! 年の瀬にもう一度読むのもいいな、と思いました。
作者からの返信
エモリモエ さま
こんな旧作にお越しいただきありがとうございます。
昨日、カクヨム運営公式さんから素敵なレビューをいただけたおかげだと思います。僕のような素人作家には、皆さまからのこうしたコメントが心に響き、モチベーションアップに繋がります。
あなた様からの過分なコメントにも胸が締め付けられました。重ねてお礼申し上げます。
最終話 縁起の良い豆腐への応援コメント
お邪魔します。
読んでいる間、浮かぶ画の背景がずっと温かい夕陽色でした。
きっと豆乳と思いやりと希望をニガリで固めた美味しいお豆腐ができますね。彼氏が福男になれますようお祈りしております。
ほんわかした読後感、ステキな物語をありがとうございました。
作者からの返信
葉月りり さま
お礼の返信が遅くなり申し訳ありません。
ほんわか、ステキなど
過分なお褒めに恐縮しております。
深くお詫びすると共に御礼申し上げます。
最終話 縁起の良い豆腐への応援コメント
あったかいなあ、と思いました。
関西弁がとてもいい。
お豆腐屋さんというモチーフもいいですね。
お豆腐屋さん、大好きなお店があったのですが、やはり廃業になってしまって。
豆の味がする、おいしいお豆腐だったのになあ。
ということを思い出しながら読みました。
作者からの返信
西しまこ さま
あったかいコメントありがとうございます。
本当に町のお豆腐屋さん、無くなっている。
スーパーも行くけど、商店街が廃れてゆくのは、
寂しい気がします。
第3話 心のアルバムへの応援コメント
町の様子、すごく分かります。
ほんとうにさみしい。
最終話 縁起の良い豆腐への応援コメント
読み終わりました。温かい読後感。
関西弁が混じりつつ、とても読み易い文章。
明日からの元気が頂けました、ありがとうございました!
作者からの返信
@hikageneko さま
ご丁寧なコメントありがとうございます。
女性の大阪弁で、心を語るのが難しかったです。
「元気をもらえた」なんて、最高の褒め言葉に
思えてしまう (❁´◡`❁)
最終話 縁起の良い豆腐への応援コメント
神崎 小太郎 様、こんばんは😊
心温まる本当に素晴らしいお話でした。
私もずいぶん昔ですが、昔ながらの手作り豆腐屋さんからいつもお豆腐を買っていました。
お店で売られている市販のお豆腐の倍はある大きさでずっしり重くて味わい深くて、これを食べたら他のお豆腐は食べられないほどでした。
しかし、このお豆腐屋さんも歳をとられて後継者がなく店じまいをされました。
そんなことを思い出しながら読み進めさせて頂きました。
常連さんに愛され続けた人情味のあるお豆腐屋さん。
百合子さんと孫の由香さんとの会話の中からにじみ出る優しさやお店への愛情。
由香さんと彼がやがては結婚してこのお店を継ぎたいと言ってくれたこと、凄く嬉しかっただろうなって思います。
忘れかけた大切なことを教えてくれるような素敵なお話でした。
神崎様、素敵なお話、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこ さま
稚拙な作品にもかかわらず、素晴らしいご感想をお寄せいただき、ありがとうございます。あなたの心温まる思い出とともに、僕の物語に共感していただけたこと、大変嬉しく思います。
手作り豆腐屋さんの優しさや人情味に触れられる時間は、本当に貴重なものですよね。百合子さんと由香さんの絆やお店への愛情が、あなたの心に響いたのなら幸いです。これからも、忘れかけた大切なことを思い出させるような物語をお届けできるよう、精進してまいります。ありがとうございました。