悪党たちに捧げる挽歌

悪党たちに捧げる挽歌

応援コメント

「殺しの衝動（6）」への応援コメント

このエピソードを読む

  • 大杉巨樹

    登場人物一人ひとりを深堀りされていてとても読み応えがあります。また、誰がいつ死ぬか分からないという緊迫感もありますね。

    作者からの返信

    読み進めていただき、レビューもありがとうございます！
    構想からどうやって書いていこうか悩んだ末のキャラクター紹介をしながらの物語展開でした。
    そういっていただけてとても嬉しいです。
    最後まで見守ってやってください。

    神崎あきら

  • 陽澄すずめ

    自分を異常者だと自覚しているからこそ、抑えるべき場面で衝動を抑えて、計算ずくで冷静に最高の形で欲望を遂げられる。まさにシリアルキラーと呼ぶに相応しく、独特の魅力がありますね。
    続きの展開も楽しみです！

    作者からの返信

    手塚はやっていることは過激なのですが魅力があると言っていただきホッとしています。快楽殺人鬼というワードを掘り下げてなぜ人を殺したいのかを書いていきました。すぐにバレるようではやっていけないので賢い設定にしています。自分の頭が追いつくか心配です･･･！
    応援ありがとうございます。温かいメッセージをいただけるのはとても励みになります。

    神崎あきら

  • 大隅 スミヲ

    殺しへの衝動と狂気が加速して行く感じがたまらないです。

    作者からの返信

    快楽殺人鬼の内面に迫ろうと書き進めているうちにずいぶん長くなってしまいました。連載を追いかけてお読みいただきありがとうございます。とても励みになっています！

    神崎あきら