あれ!黒くない(゚Д゚;)今回は可愛らしいファンタジーで、きましたね( *´艸`)何でも書けちゃう引き出しの多さにびっくりです( ;∀;)綺麗で素敵なお話でした。
作者からの返信
那月玄さん
そう、今日はほんわかかわいいのですが。
ふふふふふ。
明日はちょっと大人な物語です。
わたし、那月さんみたいな物語は書けませんよう。
更新、待ってまーす!!
編集済
最近の しまこ先生作品は
ファンタジーより(≧∀≦)
前は現実(リアル)に寄り添った
感じの短編とかが多かったけど
破茶滅茶ぶりが増して
論理的な解釈は少し薄めカモ
ツノを鍵穴に ぶっ刺すシーン とかね(=´∀`)
鍵穴 に ツノ刺すと 扉 あくんだ 〜 とかw
ある 意味では良いけど(*゚∀゚*)
しまこ作品の遊び心は基本的に大好きですよ♪
作者からの返信
エロマンガ作家さん
実は、この作品も小鬼とのやりとりあたりから、笑いながら書いていました。
「何笑ってんの?」と不審がられながら……!
近頃、ちょっと振り切れてきた感があります。
ときどき原点回帰しています。
角を鍵穴にぶっ刺すシーンは大笑いです。
自分でも摩訶不思議(笑)。
コメント、ありがとうございました!!
いつも思うんですが……西さんの作品って、最初の一文がものすごく魅力的ですよね。
何て言ったらいいのかな――読む前まで例えばものすごく忙しくしていたり、腹が立つことがあったり、眠かったりで気持ちが取っ散らかっているような時でも、そこを読んだだけですっと、物語の中に引き込まれるみたいな……。
感心するのと同時に、こういう表現が出来るようになりたいなと毎回思わせられるのです。
無邪気で憎めない「わたし」ですが、いきなり頭に蹴りを入れるとか、頭の角をぶっ刺したとか、結構バイオレンスで笑いました(笑)。
蓮が地獄へ通じていると言うのも、面白い発想だなあと思いました。
紅蓮地獄なんてものも、そう言えばありましたね。
で、最後の締めも美しいです。
作者からの返信
夏井涼さん
ショートショートは書き出しが命です。
ふっと浮かんだイメージがあって、それがことばになったらすぐに書きとめます。
全部その日に書くこともあるし、そのまま数日放置されていることもあります。
それから、最後の一行も大事で、そこはいつも少し悩みます。
「わたし」と小鬼とのやりとりは、読みながら笑ってました。
何やらかしてんの!? と。
そして、こういう女の子って好みなんだと悟ったわけです(笑)。
蓮の茎は水を吸い上げるために太い穴が開いていた気がして!
蓮は極楽に咲いている気がして!
それでこのような話になりました(笑)。
夏井さんこそ、すごいです。
続きを楽しみにしています。
あ、レビュー、書き足しました。きっとまた書き足します!
加須千花さんのレビューを拝見してのこのこ参りました。他フォローしている方の違うお作へのレビューや、コメント欄でお名前をお見かけするので興味深々だったのです(๑˃̵ᴗ˂̵)
御作品たっくさんございますが、西しまこ様初心者は次どれから読むと良いか、オススメはありますか?(*´꒳`*)
作者からの返信
蜂蜜ひみつさん
わあ! コメント嬉しいです、ありがとうございます。
いろんな方のところに顔を出し、勢いのままにコメントしていて……恥ずかしい(汗)。
えへへ。
さてさて。
作品数が多いのは、毎日ショートショートを書いているからです。
①ショートショートはその日ものか、或いはランキングからどうぞ
(ここ最近のものが主に「現代ドラマ」にあります。)
ときどき、シリーズものとなっているものはコレクションにあります。
②読んでくれたら嬉しいお話コレクション
https://kakuyomu.jp/users/nishi-shima/collections/16817330655146615709
ここから、お好きなものを。
③わたしの希望(笑)。
「見習い魔女と、王子さまと黒猫と幼なじみのコタくんと」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657224314371
いまは、これを一番読んでもらえると、とても嬉しいです。
短編児童文学に応募している作品で、12000字くらいのほんわか魔法ファンタジーです。
宣伝してしまいましたー!
読んでくださったら、とても嬉しいのです。