応援コメント

第3話 ある新聞記者の語り」への応援コメント

  • 全てが嘘の快楽に飲み込まれてしまった世界で、ただ一人真実を手にしている。
    はずなのですが、それなら彼女の言うまちがってるというのは何?

    鏡の向こうに、更なる恐ろしい真実が待っているのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さん、お読みくださりありがとうございます。

    真実とは、なかなかに難しいものなのです。
    掴んでると思ったら、実は手からするりと抜けていたり。

    鏡の中になにがうつるのか、お楽しみいただけたら幸いです。

  • 皆が幸せな夢を見ていますけど、ただ一人現実の光景を見ている彼女にとっては、他の人間たちはさぞ滑稽に映ることでしょう。

    しかし、女の子の言う真実とはいったい?
    何か恐ろしい秘密でも隠されているのかと、怖くなりますね(>_<)

    作者からの返信

    無月弟さん、お読みくださりありがとうございました。

    あくまで可能性のうちは、まだ我慢して飲めるかもしれませんが、こんな恐ろしく滑稽な世界を目の当たりにしてしまったら辛いものがありますね。

    彼女が出会う真実とは。
    そして彼女の正体とは。
    お楽しみいただけてたら、幸いです。