第5話 フローラへの応援コメント
理想の夢の中で生き、AI に管理させる未来。冷たい印象を受けますけど、こっちの方がいいと思う人はいるでしょうね。
どっちの方がいいか。自分は想像ができるので、良く考えてみたいです。
作者からの返信
無月弟さん、読了ありがとうございました!
なかなかにいつも通りな(?)ダークなSFで本当に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
ぐさぐさと希望のない展開で刺しまくって申し訳なかったです。
夢オチに近いかと思いきや、世界はもうもっと先へと進んでいたのでした。
大抵の人間は喜んでこの世界を受け入れていますが、どこかにレジスタンスもきっといることと思います。
想像して、この世界に想いを馳せてくださってありがとうございました!
第3話 ある新聞記者の語りへの応援コメント
全てが嘘の快楽に飲み込まれてしまった世界で、ただ一人真実を手にしている。
はずなのですが、それなら彼女の言うまちがってるというのは何?
鏡の向こうに、更なる恐ろしい真実が待っているのでしょうか(>_<)
作者からの返信
無月兄さん、お読みくださりありがとうございます。
真実とは、なかなかに難しいものなのです。
掴んでると思ったら、実は手からするりと抜けていたり。
鏡の中になにがうつるのか、お楽しみいただけたら幸いです。
第3話 ある新聞記者の語りへの応援コメント
皆が幸せな夢を見ていますけど、ただ一人現実の光景を見ている彼女にとっては、他の人間たちはさぞ滑稽に映ることでしょう。
しかし、女の子の言う真実とはいったい?
何か恐ろしい秘密でも隠されているのかと、怖くなりますね(>_<)
作者からの返信
無月弟さん、お読みくださりありがとうございました。
あくまで可能性のうちは、まだ我慢して飲めるかもしれませんが、こんな恐ろしく滑稽な世界を目の当たりにしてしまったら辛いものがありますね。
彼女が出会う真実とは。
そして彼女の正体とは。
お楽しみいただけてたら、幸いです。
第2話 Make up perfect.への応援コメント
メイクと言いつつ、その実態は幻覚。恐ろしいですが、その事実を知らなければ、やってみたいという人は大勢いそうですね。
けどそんな中にも、飲まない人達はいた。
すっかり洗脳されてしまった世の中で、その人たちの人生はどんなものになるのでしょう。
作者からの返信
無月兄さん、お読みくださりありがとうございました。
事実を知らない状態で飲んでしまった方が幸せかもしれませんね。
それでも真実に向かっていこうとする彼女の向かう先とは……更新にもう少しお付き合いください!
第2話 Make up perfect.への応援コメント
自分を作り替えると聞くと怖いですけど、それでも理想の自分になれるなら、手を出す人は多そうですね。しかも世界の常識が変わってきたなら尚更です。
自分もちょっぴり、飲んでみたい気もします(^_^;)
作者からの返信
無月弟さん、お読みくださりありがとうございます!
自分の理想を叶えるためにはどんな犠牲を払っても構わない、という人も結構いる中でそれが方にも触れず、安価でみんな飲んでたら、じゃあ自分も……となっちゃいますよね。
もし飲んだら無月弟さんは、どんな理想を望むのか、ちょっと気になったりしました(。・ω・。)
第1話 その広告は誰のためへの応援コメント
外見も能力も思いのまま変えられる、魔法のアイテム。そんなものが手に入ったとなると、人類の歴史も変わりますよね。
人はどこに向かっていくのでしょう。
作者からの返信
無月弟さん、読んでくださりありがとうございます!
そんな奇跡のアイテムを得てしまった人類が辿り着く先を、良ければ見届けてもらえると嬉しいです。
毎日21時更新です。
第1話 その広告は誰のためへの応援コメント
メイクで外見がどうにかなるのはわかりますが、性格や能力までとは。
このメイク、どうやら自分達の知っているものとは違うようですね。
作者からの返信
無月兄さん、読んでいただきありがとうございます!
謎の立体ホログラム広告。特殊なメイクをテーマにしたSF短編です。
毎日21時更新予定ですので、お付き合いいただければと思います。
第5話 フローラへの応援コメント
虚像の世界に生きる人間たちを管理する、ソウゾウのできないAI。なんとも歪な印象を受けますね。
普通に生きていた過去の世界と、夢の中で自分の望む生活のできる今。どちらが良いか、フローラは疑問に思っても、答えを出すことはできない。
いつか誰かが答えにたどり着くのか。それとも、答えなんて永遠に出せず、ずっとこんな世界が続くのでしょうか。
作者からの返信
無月兄さん、読了ありがとうございました。
彼女たちAIは、様々なソウゾウが出来ません。
それを補うのが強い魂を持った新聞記者のような人々。
それはすべて、人類の平和な夢を守るためです。
いつか、シンギュラリティに達して彼女が何かをソウゾウ出来る日は来るのでしょうか。
答えは出せなくても、それを考え続ける彼女にはいつか何かが生まれるかもしれませんね。
ダークな世界に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
コメント励みになりました、そちらにも感謝です。