おすすめから読ませて頂きました。ヒヤッとする、寒気もする、忘れているである記憶を揺さぶられる、そんな話。
朝日新聞出版 HONKOWAにて『ある設計士の忌録』の原作(お話)提供をやっています 当初は読む専門で行く予定でしたが 蒐集した怪異譚を出していこうかと思い…
このホラー小説は本当に凄いです。短い単語で淡々と話が続き、読み進めていくたびに恐怖が積み重なっていく、心がどんどん恐怖に染まっていく、そんな感じなのです。小説としては、昔でいう携帯小説になると思…続きを読む
ゾクゾク感があります
シンプルな文章、淡々とした語り口、登場人物は皆寡黙。だからこそ怖い。この先何が起きてしまうのだろうという好奇心と、ここから先には踏み込んでは「イケナイ」という警告の狭間でどきどきしながら拝読しまし…続きを読む
これは正統派ガチホラー!しかも時代設定が平成初期であることが、怖さを盛り上げてくれる。例えば心霊写真ってありましたよね。現像すると出てくるやつ。何か写ってるんです。スマホで撮って、その場で…続きを読む
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