編集済
ー赤24・・・回顧と懐古・締ーへの応援コメント
(´TωT`)ふおぉ~
怖かった……怖くて途中じゃやめれない……
作者からの返信
海空 様
一気読みありがとうございます・・・
現在『第4話 犭咼殃』
静かに進んでおります。
ー閑話ー1 アイスクリーム への応援コメント
ゆっくり進むこの感じ( ̄▽ ̄;)怖い
そして今寒い💧布団かぶりました。
続きは昼間にします。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
海空 様
何事かの気配は
足元を霧が這うように
やってきます
ー赤24・・・回顧と懐古・締ーへの応援コメント
夏の怪奇特集みたいなのは、本当にやめてほしいです。
それを見て、肝試しに行こうとか言いだすやつがいるんですよね……。
作者からの返信
碧絃 様
面白がって肝試し、なんてやるもんじゃないです。
ー赤24・・・回顧と懐古・締ーへの応援コメント
あ……そうか……フィルムを現像してましたものね。
どれくらい前の話だったのか……しかし、返信で教えて頂いた昔のテレビ番組には本物の呪物が……って話怖かったです。
そして赤い目は解き放たれたまま……怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ろ、ログアウト致しますが、また読ませて頂きます。
作者からの返信
水守風火 様
「知ってはイケナイ。」次の話が 参ります。
大昔のTVでのホンモノ、どうもYouTubeで確認出来るとか。
赤い目、どこへ向かいましたやら。
ー閑話ー1 アイスクリーム への応援コメント
とりあえずここまで一気に読みました。というか途中で止まれない。止めると良くないことが起こりそうで……。
淡々とした語り口調や核心をぼかすような内容で、ひたひたと恐怖が積み上がりますね。
2話目も楽しみです。
作者からの返信
島本 葉 様
止めると良くないことが・・・ホラーとして最高の賛辞ありがとうございます。
物語は じんわりと進んで行きます。
よろしくお願いいたします。
ー閑話ー2 ところてんへの応援コメント
溫彌くん、かわいそう(/_;)
なのに、ツルツルにちょっと笑いがこぼれました。
恐怖の中の小休止ですね!
作者からの返信
綾森れん 様
いつも ありがとうございます。
ツルツル、一部ジョリ。
ところてんもツルツルと。
本編も 相変わらず ゆるゆると進みます。
気長によろしくお願いします。
ー閑話ー2 ところてんへの応援コメント
……丑三つ時に読み始めて、めちゃめちゃ恐いのに、止まらなくて一気読みをしてしまいました。
…………実話…………ですか?
いや、実話かも、って書いてありますものね……怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
水守風火 様
気になって一気読み ありがとうございます。
実話は詳細をお話するわけにはいきません。
・・・かも。
-2ノ2-への応援コメント
いやー怖いですね
鬼の話は聞きます。
追っていくと、大体は勘違いなのですけど。
本物は怖いし出せないですよ。
原作やってる本も、鬼だけは出しませんからね。
作者からの返信
工務店さん 様
こんばんは。
いつも ありがとうございます。
この度はレビューまで頂いて
感謝にたえません。
本物が出ている、なんて事例は
過去あった?ということでしょうか。怖すぎる!
大昔の仕事場では、その作品を作成している期間のみですが、
やたらと奇怪な出来事ばかりが続きまして。完成した後はピタリと止まりました。
直接の原因が鬼とは思いませんが、怖いばかりの時期でしたね。
先人達も「パワーに負けて寿命を焼き尽くすかも知れない」と、制作中で思っていたと聞きます。
何にせよ、こわいですね
ー閑話ー1 アイスクリーム への応援コメント
とても面白い物語でした。
さらに実話であるとの出だし
興味深く入り込めました。
恐怖体験はいくつかありますが
自分にとって面白いのは後から気づく事
例えば街中ですれ違った人が侍だったり・・・。
あれ?どうして侍がいる?
後から不思議に思ってしまう
街中の日常です。
この物語
誰もが偶然にして出会うかもしれない物語
でも、偶然って頭で作ったものであり
全て必然なのですよね。
ならばこの物語の必然とは?
やっぱり怖いお話ですね。
次の作品を待っております。
ありがとうございました。
作者からの返信
織風 羊 様
こんにちは。
ご感想 誠にありがとうございます。
怪異等は「そういえば あの時のは?」と
後に気づく 位の方がよいかと。
その場で気が付くと
気づかれた!事に気づかれて、目が合ってしまう。
なんてこともある訳で・・・。
良い方での「偶然は必然」は大歓迎ですね。
ー閑話ー1 アイスクリーム への応援コメント
意味深でジワジワくる寒気ですね
作者からの返信
工務店さん 様
こんにちは。
ご感想 ありがとうございます。
物語的なテンポも
じわじわ···な具合です。
「ことはかな、な気配?が
背後には ある、かもしれない」風でしょうか。
ゆるりとした歩みで
進んで行きます。
よろしく お付き合い頂けましたら幸いです。
閑話ーEvery door will open wideへの応援コメント
今まで何人の先代が炭になったのか
修行僧は皆ハルと同じワケありかな
それと「溫」の字だけかな
作者からの返信
@ccsakura1996 様
遭遇した者も、しない者も
それは その時次第です。