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  • 加須 千花さま

    こんにちは。
    これは、とてもすがすがしい短編ですね! 
    山を渡る鶯の声、山桜の花、カタクリの花、こんこんと湧く清水、山を吹き抜ける風。源くんと渡兄ぃといっしょにてくてく旅している気分になりました。
    佳人を得ることになんてまったく興味のない童の源くん。いや、彼は長じてもその気質を持ち続けたような気がします。それよりも、大きな世界を見たい気持ちのほうが強い、好奇心いっぱいの男の子。
    幼少期の源くんのお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    きらきらお星さまも、ありがとうございます。

    「とてもすがすがしい短編」
    「源くんと渡兄ぃといっしょにてくてく旅している気分」
    と言ってくださり、ありがとうございます!
    初めて書いた短編、すごく頑張って書いた短編だったので、嬉しいです(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    「佳人を得ることになんてまったく興味のない童の源くん。いや、彼は長じても……」
    恋愛脳のキャラが多いなか、源は、「大きな世界を見たい気持ちのほうが強い、好奇心いっぱいの男の子。」という、レアなキャラです。
    そこがぶれずに、大人になりました。

    読み取ってほしいところを、あますところなく、読み取ってくださり、ありがとうございます!(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  •  源くんが久々で、まだ幼い感じでかわいいです。
     お兄さんと山登りをして、薬を売りにいくのかと思ってたら、違ったんですね。
     
     源くん、この山は、案外霊験あらたかかもしれないですよww

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    きらきらお星さま、ありがとう御座います!

    源、まだ幼い坊やです(≧∇≦)
    可愛いですよね。(手前味噌ですみません)
    お兄さんと山登りをして、薬を売りにいくんだ、と思っていたら、ただの趣味の観光でした(笑)

    うん、私も、この山は、案外、霊験あらたかだったのかも! と、今思いましたよ。

    コメントありがとうございました。

  • 渡お兄さん、とっても素敵な人です。
    容姿だけでもハイスペックな源さんを、更にハイスペ化させたのはこの人だったんですね!

    作者からの返信

    きんくま様

    「ももきね旅の草枕」もご覧くださり、ありがとうございます。
    きらきらお星さまも、感謝申しあげます。

    これは、実は、源の大事なお話でした。
    渡お兄さん、ひょうきん、自由人です。
    容姿だけでもハイスペックな源を、「なんでも興味しんしん。それいけGO!!」な性格にしたのは、この渡兄ぃの影響が大きいです。

    源をさらにハイスペ化したのは、他にも……。お時間がある時に、短編「暖来良思 〜春来たるらし〜」もご覧ください。源のことが、さらに良くわかります。

    お時間のある時でけっこうですよ(^_^;)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 渡兄、豪快で、爽快、とても好感の持てるアニキを源は持っていたのですね。そして今もあまり変わらぬ境遇。
    この渡兄さんはなかなかの傑物になりそうですが、後に出てくるのかどうか、楽しみですね(*´艸`*)

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こちらのショートもご覧くださり、ありがとうございます。
    渡兄ぃ、豪快、爽快、良いお兄さんです。

    源、桃生柵でも、良いアニキたちに囲まれております。

    渡兄ぃは、このショートの続編で、また出てきますよ。(そのショートも、コレと同じように、「恋や明かさむ」に紐づけてあります。)

    コメントありがとうございました。

  • 少年 源、こんなところに( ^∀^)笑

    まあ、2時間かけて実は薬売りに来たんじゃありませーんみたいなことになったら、そりゃこんなリアクションもしますわな🤣笑笑

    しかし渡兄は気持ちの良い性格!
    仲の良いほのぼのとした兄弟の物語ですね!

    作者からの返信

    アニマル様

    おはようございます。
    こちらの短編にも、ようこそ、いらっしゃいませ。

    少年 源、こんなところにいました!
    朝からずっと歩いてきて……、源のリアクションに共感くださり、ありがとうございます。

    渡兄ぃ、気持ちの良い、憎めない性格です。
    仲良しほのぼのショートでした。(^_-)-☆

    これは短いですが、源のことが良く知れるエピソード。
    読んでくださり、嬉しいです!
    また、キラキラお星さま、ありがとうございました!

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    おおっ、源くんだぁっ(≧∇≦)
    天真爛漫、という単語がここまでしっくりする男が他にいようか?
    「チキュウの歩き方」もない時代に、遠く離れた場所へ浪漫を求めに旅をする。
    きっと過酷なのでしょうが、夢がありますよねぇ。(^^)
    万葉集、この名前がまた素敵ですが、そこに収められたひとつひとつの歌にこんな物語があると思うと、それだけで楽しくなります。(●´ω`●)
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    きらきらお星さま、ありがとうございます!m(_ _)mペコリ

    源、12歳から、こんなに天真爛漫でした。(・∀・)

    渡兄ぃが、草笛をぷーぷー吹きながら歩いてきます。

    渡「たけざぶろう様っ。ちきゅうの歩き方、は知らないが、遠く離れた場所へ旅をする、これこそ浪漫だぜ。
    知らない景色を見て、夜は鈴虫とともに草枕で眠る。そうすると、心に星空が染み透るようになるのさ。
    多少の過酷さも、旅の良き調味料さ。」

    渡、ばちっ、と片目をつぶり、また悠々と歩きだす。後ろを、へばった12歳の少年が、木の杖をつきながら続く。

    万葉集、この名前だけで素敵ですよね。
    収められたひとつひとつの歌に、物語がある。時を超えて、いろんな感情を届けてくれる。
    万葉集の歌人たちには、感謝しかありません。

    コメントありがとうございました。

  • 蹴ってやる。今すぐ低くなれ。棒で突っついてやる。
    この瞬間、間違いなく源さまだなっと思いました。

    作者からの返信

    甘月鈴音さま

    こんにちは。
    こちらの短編にも、ようこそ、いらっしゃいませ。

    「今すぐ低くなれ」
    間違いなく源だ、と思っていただけましたか。
    良かったです!
    和歌を使ってショートを作る、十二歳の源と、十八歳の源。
    それぞれの点が、きちんと違和感なく線で結べたか、と、いただいたコメントを拝読して、安心いたしました。ε-(´∀`*)ホッ

    コメントありがとうございました。

  • 棒で! かわいいですね。
    成長した今も中身はあまり変わっていないのかな。
    これからの二人の恋路に源君がどう絡んでくれるのかを楽しみにしております。

    作者からの返信

    豆ははこさま

    こんにちは。
    こちらの短編までお越しくださり、ありがとうございます!

    棒で地面をツンツン、です。
    かわいいですよね。(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    成長した今も、きっと中身はそんなに変わっていません。(笑)

    源が、「恋や明かさむ」で、どう物語に絡んでくるのか、こないのか。どうぞお楽しみに!

    コメントありがとうございました。

  • 飛んでまいりました、おはようございます。
    全部読ませて頂いたつもりだったのに、取りこぼしがあったとは…。
    ぬぬ、もう一度見直します(笑)。

    山の風景、通る風、気持ちが良いです。
    先でちょこっと紹介されていた渡兄いは、こういうお兄さんだったのですね。
    初めての山歩きがこれでは、小さくなれと小突きたくなる気持ちも分かりますね(笑)。

    作者からの返信

    幸まる様

    おはようございます。
    飛んできてくださり、ありがとうございます!
    お星さままで!
    感謝申し上げます。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    (現在連載中の「恋や明かさむ」をご覧いただくだけで、充分ありがたいのですが、拙作の物語のつながりを確認したくなったら、「初めての方へ読み方ガイド」をご覧ください。新しい物語を公開するたび、ちょこちょこ加筆をしております。)

    青い空、山、とおる風。
    奈良時代の遥かな路です。
    そう、「恋や明かさむ」で、ちょこっと回想されていた渡兄ぃは、このようなひょうきんなお兄さんでした。
    つきあわされ、振り回される源少年。山を小突きたくなる気持ちを分かってくださり、嬉しいです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 飛んできました。たしかに、源くんだ~。
    読んでたのに。思い出せなかった。
    先人が歩いて来た路を私たちも歩いて行く。そこへ連れて行ってもらえました。

    作者からの返信

    ミコト楚良さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、こんなところに、源、ひょっこり、いました。
    あ、「読んでいたのに思い出せなかった。」ですか。
    随分前の、ぽんっと一話だけのショートなので、そりゃそうですよね。
    やっぱり、リンクくっつけて、宣伝して正解でした!
    読みにきてくださり、ありがとうございました。

    先人が歩いてきた遥かな路をなぞり、歩いてゆく。
    「そこへ連れて行ってもらえました。」
    とのお言葉、嬉しいです!

    コメントありがとうございました。

  • 景色が綺麗!
    さわやか!!
    草の匂いが薫ってくるようです。

    冒頭の詩からイメージされた掌編でしょうか?

    「踏んでも低くならない、心無い山め」って面白い発想ですよね!
    古代のおおらかさを感じます。
    やっぱり越えるの大変だったんだろうなあ・・・

    作者からの返信

    綾森れんさま

    こんにちは。
    こちらのショートまでお越しいただき、ありがとうございます。

    こちらは、仰るとおり、冒頭の詩からふくらませて、話を書いています。

    景色がきれい、さわやか、って言っていただき、本当───に嬉しいです。

    これ、「万葉の世界の旅」がテーマでしたので。

    この詩、古代のおおらかな発想をかんじますよね。「たしかに山登りしてると、そう思うよねぇ。」と、共感もしますし。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 一時、タロットカードが好きで集めていました。
    カードの一枚を眺めて、絵解きをする。その絵がどういう状況を描いたものなのか、絵に入り込んだつもりで想像する。
    そうやって書いた文章に似ているなーと思いました。
    絵じゃなくて万葉集を解いたんですね。
    詩を文章にしたような、他人からすると「どうやったらこんなアイデアが浮かぶんだろう?」ととにかく独創的で、すごいです。

    作者からの返信

    鏡りへい様。

    こんばんは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    タロットカード!
    「カードの一枚を眺めて、絵解きをする。その絵がどういう状況を描いたものなのか、絵に入り込んだつもりで想像する。」
    すごーい! 本格的な占いの世界ですね……。

    そうですね、万葉集の世界に入り込んだつもりで、想像を巡らせました。
    もう、一般うけはしなくて良い。
    万葉集が好きな人に喜んでもらえば良い、と書いてる時は思ってました。

    「詩を文章にしたような」と言っていただけて、嬉しいです!
    難読表現の解釈に、長い時間かけて悩んだので、独特の、奈良時代っぽさを出すことに成功していたら、感無量です。


    そしてですね、鏡りへい様、私がカクヨムにアップしてる物語、全て読破いただきました。本当───に嬉しいですっ!
    篤く御礼申し上げます。

    ありがとうございました!!

  • フォローをしている方たちのレビューなどを拝見して訪れてみました。
    ふわぁあ〜私のつるんとした脳みその皺が、ひとつ深く刻まれる様な趣きある世界観に知的興奮を覚えました。
    心晴れ渡る、かいた汗さえ清々しく乾いていく涼風を兄弟と共に、兄弟愛の中に、私も感じました。
    のんびりとではありますが、他の御作品も読んで参りたいと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。

    こんにちは。

    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「フォローをしている方たちのレビューなどを拝見して訪れてみました。」

    ありがたや───ッ!
    レビューは、黄金に輝く宝物や───ッ!(言い方)

    「ふわぁあ〜私のつるんとした脳みその皺が、ひとつ深く刻まれる様な趣きある世界観に知的興奮を覚えました。」

    え……、待って。
    とても趣きのあるご感想なんですけど。
    (頂戴している数は少ないながら)今まで、いろんな感想をいただきましたが、この文章から受ける印象は、

    頭に、私の描いた奈良時代の山の風景が、乾いた大地に水が染み込むように、ひとつ。
    無理なく映像として焦点を結んだ。
    もしくは、
    白いブラマンジェに、黒いチョコソースを、
    一刷毛。
    線を引くように。
    無理なく、世界を味わってくださった。

    そのような印象を受けました。
    その表現力に脱帽です。(ちなみに私のほうが、頭の皺はつんつるてんです。)

    「心晴れ渡る、かいた汗さえ清々しく乾いていく涼風」
    そうです、奈良時代のおくそ山には、そんな風が吹いているのです。

    このショートを書いてよかったなあ……。

    コメントありがとうございました。



    編集済
  • ええなぁ、この兄弟。ほっこりします。
    弟は弟で兄の背についていき、兄は兄で弟の背を押す。

    さてわたしは来世、この兄弟の末っ子にでも生まれようかしら。

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様。

    こんばんは。
    こちらのショートにまでお越しいただき、ありがとうございます!

    ほっこり兄弟なのです。
    この兄弟は仲良しですので、末っ子に産まれたら、きっと可愛がってもらえるでしょう。(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 素敵ですね!

    個人的にですが、二人が持っている「棒」が、
    山道をゆく風景を彩ってくれて、自分でも山道を行く感覚を覚えました!

    源くんの最後のイジイジが、なんとも可愛くていいですね!

    作者からの返信

    Koneさま。

    こんばんは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    わ─────!
    サポーターになってくださってる───!
    ありがとうございますっ!!

    おおお、信じられぬ、こ、これは夢か。
    ぺちぺち。夢ではないようだ。

    サポーター限定記事、沢山、良いものを書いたのです。
    ずっと誰にも読まれる事がないかもしれない、と思いつつ。
    だから、とても、嬉しいです。



    《ももきね旅の草枕》
    「素敵ですね!」と言ってくださってありがとうございます。
    そうか、棒、ちゃんと二人に持たせておいて良かったです。
    まさか、そこに反応してくださるとは。

    この短編は「すらすら」ではなく、背伸びして書いている感覚だったので、「自分でも山道を行く感覚を覚えました!」と言ってもらって、胸をなでおろしています。

    はい、最後の源のイジイジが、可愛いのです。ちゃんとオチがつけられて、良かったです。

    短編までご訪問いただき、ありがとうございました。

  • 初めまして

    渡兄いの性格好きだなっと思います。
    兄弟仲がよくていいですね。
    山を登るのは大変だけど、上から見る景色はいいものなんでしょうね。
    初めに和歌がでてきて素敵だなと思いました!

    作者からの返信

    月居千那様。

    初めまして。

    コメント、お星さま、どうもありがとうございます。
    はい、兄弟仲、とっても良いです。
    山を登りきった二人は、清々しく、頂上からの眺望を、肩を並べて見てます。

    和歌、長歌でしたので、読んでくださり、本当に嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • ああ、広いひろい。ずっととおくまでみえる。砂色と、蒼いろ。むかしの色。なつかしい。すてきなおはなし。ありがとうございました。

    作者からの返信

    壱単位さま。

    初めまして。

    コメントありがとうございます。
    すてきなおはなし、と言っていただき、

    嬉しい! 嬉しい!

    ショートを書いてよかった! お星さまもありがとうございます。

    また壱単位さまのコメントが素敵で……。詩的なコメントですね。好みです。そう。コメントにいただいた文章が好み!!

    ずっと遠くまで見えるのは、壱単位さまの感受性が豊かだからです。
    万葉集が持つ、おおらかさ、広がりが、時を超えて壱単位さまの心に届いたのですね。
    そう、色も、昔の色です。
    感じていただけて、良かったです。

    そして、空の描写を入れてなかったことに気が付き、加筆しました。

    コメントありがとうございました!

  • いやあ、こういう感じの話もいいですね。

    兄弟の二人の姿も微笑ましいのですけれど、私が特に気に入ったのは、「山を渡る鶯が鳴く」から「山を吹き抜ける風は清涼で気持ちが良い」までのくだりです。
    ここだけで聴覚、視覚、味覚、触覚が全て刺激されるですよね。
    直接言及はしていませんが、花や緑の香りまで漂ってくるように思えます。
    本当に素晴らしい。

    タイトル回収からの最後の三行の余韻も秀逸です。

    はえー……「行靡闕矣」って何? と思ったんですが、読みが定まっていないんですね。
    私も調べてみたんですが、えらい長い論文でよく分かりませんでした。
    とにかく諸説あるってことだけ分かりました。

    作者からの返信

    夏井 涼様。

    ししし仕事が早いいいいい!

    何も予告してないのに、すぐに見つけてくださり、レビューまで!
    ありがとうございます、ありがとうございます。

    私の隣で私の分身たる蛙、名前を賜りました「久麻牟志──くまむし」も喜んでおります。奈良時代なので、ネーミングセンスはいにしえ風です。

    そしてタグにも気がついてくださり、ありがとうございます。そう、遊んでます。私ごときの作品、タグで探して見つけてくれる読者様がおりましょうや、といじけて、遊びに走ったのが始まりです。今では楽しんでおります。

    そう、諸説ある「行靡闕矣」を扱ってしまいました。
    すっきり分かりやすい万葉集を扱えば良いものを、今回は西しまこ様からのやんわりリクエストだったので、もう、玄人好みでいーや〜。となっております。
    あっ、調べさせてしまい、申し訳ないですっ!
    というか、本当にこの短時間で……。すごいです。

    風景描写は、短編で行数がさけないのと、風景描写をいれないと、お題「万葉集の旅」感がでないので、がんばりました。
    あ、蛙「久麻牟志」飛び跳ねすぎちゃ駄目だよ、そっちは山の崖っぷち───。
    ………。

    コメントありがとうございました!

  • たまたま別の方の平安朝の和歌が出てくるお話を読んでうっとりし、
    ここに来て、万葉集はやはりおおらかで明るくて元気で(なんとなくね)
    いいなあって思いながら読みました。

    作者からの返信

    西しまこ様。

    西しまこ様のリクエストによって、この物語は生まれました。
    はひ〜。(力を出しつくした効果音)
    もう、西しまこ様に見せるのだから、

    長歌でいいか。

    長い敬遠される説明文、冒頭に入れていいか。

    さっと読みたい読者様はさっと華麗に引き返していくだろう。

    でも良い。だって西しまこ様に納得してもらう出来栄えにしないといけないんだもん!
    と、頑張りました。
    万葉集の旅、お眼鏡にかないましたでしょうか?
    「万葉集はやはりおおらかで明るくて元気で(私もそう思います。)いいなあ。」とのお言葉をいただけたので、大丈夫、かな。

    アップしたばかりで見つけていただき、嬉しいです。
    コメントありがとうございました!