応援コメント

1.泡のおうち」への応援コメント

  •  コメント失礼します。
     ラビリンス器官、素敵ですね。
     生き苦しい人間にもラビリンス器官があればいい、全くそう思います。
     私も欲しいです。

    作者からの返信

    本城 冴月さん、
    コメントありがとうございます!

    なんかこう生きるのが楽になる仕組みがあると、人生も楽しくなりますよね。

    ベタはうまいことラビリンス器官を手に入れたようですが、主人公はどうなりますやら。

  • こんにちは。
    注目の作品からお邪魔いたしました!
    ベタという熱帯魚の"まがいもの"。そして息をするための"泡のおうち"。
    まだ1話目ですが、ぐぐっと引き込まれてしまいました。
    続きも楽しみです!
    1話目から面白いです( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    桔梗 浬さん、
    コメントありがとうございます!

    さまざまなニセモノが登場します。
    お時間あるときに残りもゼヒよろしくお願いします(^_^)

  • ベタは確か、闘う魚ということだけ知っていました。ラビリンス器官に泡巣、面白い生態なんですね!
    主人公の彼女はどんな「まがいもの」なのか。
    読み終わってから連載ということに気付きました。先の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    鐘古さん、

    そういう一面もありますね。ホント変わった魚です。
    飼ってみたいな~とも思うんですが、命あるものはなかなか手が出せないです。

    どういう展開になりますやら、どうぞ今後をお楽しみに(^_^)

  • 私にとってはラビリンスというと、クレタ島のイカロスのお父さんが作った迷路です。でも、ここではベタという魚がもっている器官のこと。

    泳ぐ宝石といわれるベタには「ラビリンス器官」というものがあり、そのおかげで空気呼吸ができることを、私(主人公)は熱帯魚店の店主から聞きます。ちなみに、9800円(笑)

    「生き苦しい人間にもラビリンス器官ができるといいのに」と私は言い、親近感を覚えて自宅のベタのために、高級な餌を飼います。

    これは現代ドラマで、テーマは「ニセモノ」、暴力、残酷、性描写ありと書いてあるので、亜希というチューレン名をもつ二十八歳の生き方が書かれるのでしょうね。どんな展開になっていくのか、楽しみ。期待しています。

    作者からの返信

    九月ソナタさん、

    ラビリンスという言葉で想起するイメージは、みなさんそれぞれ持ってらっしゃいますね。

    ありがとうございます。引き続き頑張ります。
    書き終わってから公開すればよかったのですが、くじけそうだったので、自分にムチ打ちました(^^;

  • 熱帯魚のマガイモノ。
    お題のニセモノが、すごく効いていて、おおって思います。
    描写もすばらしくて、続きを楽しみにしています。

    ラビリンス器官を持つベタ。面白い存在ですよね。海から陸にあがった魚の原型なのかしらと、つい思ってしまいました。

    作者からの返信

    雨さん、

    ありがとうございます、続きを頑張ります(^_^)

    ベタはキノボリウオという空気呼吸する魚の仲間なんですよ。
    面白い生態をもっています。

  • ベタにはそんな器官があるのですか!
    泡で巣を作るのもしらなかったてす。
    ベタは小さな水槽で一人で寂しくはないのでしょうか?

    作者からの返信

    小烏さん、

    ヘンな魚でしょ? 飼ったことないですが興味はあります。
    ベタは基本的に一匹で飼います。物語が進展すると、その意味がお分かりになるかと(^^;