ゲームの自作キャラで転生したんだが?スキル、キャラコンで街を守るダークヒーローに!

@yamanokeshin

プロローグ

世界最大規模の大人気ゲーム

『テクチャー』の一角で闇落ちした

カウボーイのような男と数十人の

漢達が居た………

闇落ち(?)カウボーイさん「ハァ、この領土の

管理人(王様のような立場の人)から魔導を、

盗んで?俺のコーヒーを、飲み逃げしたと?。ハァァァァ執行の対象だし違反行為でもある。」

???1「うっ五月蝿い、この魔導具は金になる、だから、盗んだんだよ俺達の金を盗もうとするならタヒね!行けぇお前等ッ!」

???2〜25「「おう!」」

闇落ち(?)カウボーイさん「さぁ正義執行のお時間だ」

次の瞬間、闇落ち(?)カウボーイさんが

???2〜4に接近して…………………

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

闇落ち(?)カウボーイ「もう終わりか?」

???1「なッ仲間たちがッ」

そこにはぐったりとした???2〜25の姿で

あった…

???1「なっ何をした!?」

闇落ち(?)カウボーイ「なぁに簡単さただ

全員正義執行の対象だっただけさ…さて」

ダァン

???1「グッだっ弾丸が!?」肩に闇落ち(?)

カウボーイが放った弾丸が???1の

肩に当たっていた

???1「やっやっぱり貴様は死の執行者

だったか!しっ死にたくないッ!?」

闇落ち(?)カウボーイ「えーと何だっけ

罪状は魔導具の持ち逃げと俺のコーヒーを

飲み逃げした事だな…………

判決を言い渡す…懲役24時間だ」

???1「まっまt」

宇宙人ワレワレさんが追放されました。

闇落ち(?)カウボーイ「フゥさて主犯はban

した、後は」

???2〜25「グッタリ」

闇落ち(?)カウボーイ「コイツらの処理か」

3分後

闇落ち(?)カウボーイ「こんだけ体に

ロープを巻いてりゃ動けんだろ」

ロープでぐるぐる巻にされた???2〜???25

だったあとは治安維持隊に連絡をと

ピピピピピッピピピピピッ

闇落ち(?)カウボーイ「繋がったか…座標

言うぞ〜」

???「待て待て待てメモするから」

闇落ち(?)カウボーイ「言ったからな、

じゃグッバイ」

???「まっ待t 」

ツーッツーッツーッツーッ

闇落ち(?)カウボーイ「さて仕事に

行くかぁ」

闇落ち(?)カウボーイがログアウト

しました。

銃撃さんがログインしました。

銃撃さん「このアカウントをサブに変える

作業何とかなったらな〜」

闇落ち(?)カウボーイは銃撃さんという

アカウントに変えて何処かに

行ってしまった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

???「ちょっとどこ行ってたんですか

銃撃さんもうOPENしますよ」

喫茶店のマスターのような男に言う

銃撃さん「あぁすまないすまないちょっと

用事(正義執行)があったんだ」

そう闇落ち(?)カウボーイのような男の

正体はこの銃撃さんという男であった…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

銃撃さん「ふぃ〜これにて閉店だな

ありがとうね。ちゅーるしか勝たんさん」

ちゅーるしか勝たんさん「えぇ!バッチぐーですよ」

銃撃さん「これにて終了解散!」

銃撃さんがログアウトしました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

現実世界

???「フゥゥゥゥゥ疲れた飯飯〜」

そうこの男が銃撃さん闇落ち(?)カウボーイを操作していた男

本名:佐々野 橘である

因みに彼このゲーム『テクチャー』の世界一Levelが高いなんとそのレベルは7544Level

因みに世界2位は6985Levelである。

(つまり世界一Levelがたかい)

さてこれから彼の操作する

闇落ち(?)カウボーイの設定アイテムを

ご紹介しよう

闇落ち(?)カウボーイの名前は

頂点捕食者(apex predator)である

そして彼の持つアイテムも癖が強め

そのアイテム達は13の死という

ワールドアイテム達であるランキング

はこうだ

1番ワールドアイテム

2番レジェンドアイテム

3番エピックアイテム

4番レアアイテム

5番アンコモンアイテム

6番コモンアイテム

となっておりワールドアイテムは一番上に

存在する

因みにワールドアイテムは運営の発言で

18個しかないとのことその中でも

ワールドアイテムを13個保有している

13個俺

4個何処かの組織が保有

1個未発見

そして因みに魔法にも階級が存在する

1番 最上級魔法

2番 1級魔法

3番 準1級魔法

4番 2級魔法

5番 準2級魔法

6番 3級魔法

7番 4級魔法

8番 5級魔法

9番 6級魔法

と9つある少し話がそれたが

apex predatorが保有している

その13のアイテムをご紹介しよう


1番目の死

S&W M29のような見た目の銃

名前は絶対制裁とのこと弾丸を対象に

当てた時好きなように制裁ができる

(当てたら懲役何年何時間何日といえばその分banされる)だがその分魔素を消費する

そして死刑といえば対象は死亡する。

そして自動操縦と手動操縦に切替可能

弾丸は使用者の魔素を使い一発に100使う(11番目の死の効果で10にカットされる)


2番目の死

S&W M629 クラシックのような見た目の銃

名前は破壊される世界とのこと

弾丸を対象に当てたとき対象の細胞を

好きなように操作することが可能

そして自動操縦と手動操縦に切替可能

弾丸は使用者の魔素を使い一発に100使う(11番目の死の効果で10にカットされる)


3番目の死

銭○警部のコートのような見た目

違うところといえば濃い藍色で

コートの先がビリビリに破れていて

コートの先から藍色の魔素が出ている

能力は体に魔素を纏い魔法(準1級魔法まで)

を無効化する能力を持っているそして

寒さ熱さを無効化し体に心地いい温度で

包み込むコートになっている


4番目の死

カウボーイハットのような見た目

違うところといえば濃い藍色で

所々破れている能力は自分が持っている

銃が自動撃墜モードになり弾丸が

100%当たるようになる

自動撃墜モードと手動銃撃モードに

切り替え可能


5番目の死

銀色の腕輪

能力は格闘術、暗殺術が自動的に脳に

インプットされその行動を取ろうと考えたら

自動的にその行動を取ってくれるという性能

他にも体の硬さが上がり弾丸を大量に

食らっても傷ひとつつかない硬さになる

そして正拳突きなどの技が

急所に当たるようになる


6番目の死

カウボーイが使っている靴のようなもの

違うところといえば濃い藍色だということ

能力は脚力、跳躍力を調節可能そして

重力を操作可能


7番目の死

ハンティングナイフのようなナイフ

ナイフを使う暗殺術を脳にインプットし

自動的にその行動を取るようにできる

ちょっとした魔素でナイフを遠隔から

操作可能ナイフを使ってテレポートも可能

ナイフを偵察用ドローンもどきにできる


8番目の死

金色の指輪

能力は危機察知能力と自動危機迎撃

後未来予知

危険なことがあれば自動的に知らせてくれて

その危険なことを自動的に対象してくれる

そして5分後の未来を見れる


9番目の死

藍色のコンタクトレンズ

能力は魔素と言う名の殺気を放ってくれる

この殺気はどんな相手だろうが最低5分間(因みに最高が5時間)

動き魔法詠唱を止めてくれる

そして相手の動きを予測しその行動に

あった攻撃を自動的に予知そして対策する


10番目の死

ジョーカーのカード

能力は錬金と火、水、風、土、電気の操作

錬金はレジェンドアイテムから

コモンアイテムまで錬金可能

因みに以下の確率で錬金される

ワールドアイテム0%

レジェンドアイテム0.2%

エピックアイテム1%

レアアイテム10%

コモンアイテム50%

コモンアイテム75%

で錬金可能

錬金には魔素を2500使う

(これから紹介するアイテムを使えば250に

なる)


11番目の死

銀のネックレス

能力は使用する魔素の90%をカットする

あと詠唱魔法を無詠唱で使える

そして現在どんな状況になっているのかを

瞬時に理解し検証報告を同時に行ってくれるAI『AI』が搭載されている


12番目の死

見た目はアンティークな懐中時計

能力は時間の巻き戻し倍速など

そして魂の王という種族になる+魂の守護者

魂の悪魔、魂の戦士など霊体を召喚

することが可能

(召喚には魔素を4500必要とするが

11番目の死で450までカットされる)

因みに魔物にも階級が存在する

最上級モンスター

1級モンスター

準1級モンスター

2級モンスター

準2級モンスター

3級モンスター

4級モンスター

5級モンスター

因みにコイツら魂の魔物は最低で準1級、

最高で最上級モンスターに君臨している

そしてコイツらを全員450という低コストで

召喚可能


13番目の死

魔法の杖

最上級魔法から6級魔法まで全部の魔法が

脳にインプットされるそして古代魔法という

この杖でしか使えない魔法も使える

(本来3000の魔素を消費するが11番目の死の効果で300にカットされる)


と、このように様々な能力を一度に掌握し使用しているのが彼apex predatorである

因みにステータスは以下の通り

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

プレイヤー名:apex predator

種族:魂の魔物

性別:♂

HP:250000   (全回復は1時間50分)

魔素:3050000 (全回復は20分)

攻撃力:50000

スピード:調節可能

跳躍力:調節可能

精密動作:測定不可

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー橘「フゥゥゥゥゥ食った食った正義執行の続き

でもやろうかな」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

頂点捕食者さんがログインしました。

頂点捕食者「さーてお仕事の時間だ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

悪い人「クソっここまでかッせっかく、

せっかく世界を掌握できると思ったのに」

頂点捕食者「えーと罪状は許可なく他人の

物品を強奪する違反行為を23件…

おん黒だな真っ黒だ」

悪い人「せっかくワールドアイテムを見つけたのに」

頂点捕食者「」ピクッ

頂点捕食者「おい今なんて言った」

悪い人「ヒェッワールドアイテムを見つけたんだやるから見逃してくれッ」

頂点捕食者「ほぅじゃぁ貰おうかな?」

悪い人「あっありがとう助かった」

頂点捕食者「お前を逃がすといったな」

悪い人「そっそうだ死の執行者」

頂点捕食者「あれは嘘だ。」ダァン

悪い人「う”っ」

頂点捕食者「判決を言い渡す懲役

150時間★」

悪い人「ウワァァァァァァァァァァァァッ」

ワールドアイテムGETだぜさんが追放されました。

頂点捕食者「さーてステータスは?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

14番目の死

野球ボールくらいの水晶玉

能力περωυΗΝπΜωΗΔπιρπΔΔρβΔΔρΔθωρπικφΘΗυιωφΗφυρκιρΘδθαⁿΘζαΝρΗΔωΔσΘ∧

レアリティ:ワールドアイテム

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

頂点捕食者「14番目の死じゃねぇかよ

けど文字化けしてやがる」

ツルッ

頂点捕食者「あっ」

パリィン

頂点捕食者「あっやべ割れちゃった」

ビンビンビンビンビン

頂点捕食者「!?危機察知能力がビンビン

言ってやがる!?」

高エネルギーを検知 高エネルギーを検知

頂点捕食者「この水晶玉(崩壊済み)に

魔素がッ」

パラパラパラ……

頂点捕食者「!?ウォォォォォォ体がァッ

崩壊しているッ!」

頂点捕食者「ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」

頂点捕食者さんがログアウトしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とある異世界…

何かが形成され始めた

頂点捕食者「」

頂点捕食者が形成された

3時間後〜

頂点捕食者「ん〜?」

ムクッ

頂点捕食者「あ?」

眼の前にはきれいなお花畑が

頂点捕食者「ん?一旦整理しよう

俺は倉庫にいて…!?体は!?普通だ…な…」

頂点捕食者「なんでお花畑に居るんだ?」

AI「ここはどうやらゲームのサーバーの外つまり謎の場所です。」

頂点捕食者「………は?」

次回予告

AI「このワールド(?)の

規模が前のサーバーの

9分の1しかありませんし何より…」


頂点捕食者「ムカつくほどの悪は正義執行の対象だ!」


頂点捕食者「俺の名前は…」


次回「飛んで異世界」

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