第5話 暁蕾、仕事に励むへの応援コメント
横領っ!横領っ!宦官横領っ!
だよね?…
作者からの返信
@satukiさん、応援コメントありがとうございます!!
うっ、するどいですね! 果たして宦官のネコババなんでしょうか? もう少しお付き合いいただけたらうれしいです。
第33話 暁蕾、上奏文を受け取るへの応援コメント
>暁蕾は泰然の前にひざまずくと拱手の礼をとる。そして言った。
「どうかお力をお貸しください」
暁蕾、かっこいい(><)
作者からの返信
@Rimbaudさん、応援コメントありがとうございます!
暁蕾はいつも泰然にはふざけた感じでしたが、やるときはやりますね!
第1話 暁蕾(シャオレイ)、後宮女官になるへの応援コメント
欧米の教育界では、『庶民に歴史を教えるな』と言う暗黙の掟のようなものがかつてはあったらしい
何故かって?
今、歴史を知った各国の庶民が『オラそんな歴史イヤだ』とばかりに自分勝手な歴史観を吹聴しまくって世界史が訳わからん状態になっとるやろがい
作者からの返信
あくと様、応援コメントありがとうございます! 勉強になります!
第1話 暁蕾(シャオレイ)、後宮女官になるへの応援コメント
言っとくけど、貧乏人が虐げられると言うのは古今東西の理なの。
それが頂点に達すると、暴動が起きて支配体制は崩壊するけど、また新しい支配体制が出来るの、比較的それが緩やかな所の一つが日本。
何故ならば、頭が良くて東大に行って(貧乏人でも入れる)、優秀な(一番大切な事)成績で卒業して役人にでもなればある程度未来が保証されるから。
それからは運と本人の努力次第だけど。
作者からの返信
アルジャノン様、応援コメントありがとうございます!! 参考にさせていただきます!!
第21話 暁蕾、お腹を空かせるへの応援コメント
>青鈴チンリン様があなたに持っていくようにと
青鈴、優しい (^ ^)
作者からの返信
@Rimbaud様、応援コメントありがとうございます!!
そうなんです! 一見冷たそうな印象もある青鈴ですが優しい面もあるみたいですね!
第64話 翠蘭、皇帝を待つへの応援コメント
ここの話は表現が上手いと思った。
人の心の描写が良い
作者からの返信
@Landreaall様、応援コメントありがとうございます!!
表現が上手いだなんて褒めていただきうれしいです。
翠蘭の気持ちになって書いてみました(^_^)
第67話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
大きな事件が終わってちょうどキリのいいところではありますが、未来に待っているものを考えるとワクワクする終わり方ですね。
暁蕾と秀英との関係もそうですし、女帝が誕生するのも期待してしまいます。物語は終わっても人物たちは生きていって、国の危機を救い、良い方向に変えていくのでしょうね。それぞれがとても頼もしいです。
菫艶妃に仕えるのだろうなって思っていましたが、物語が終わってみれば、翠蘭妃もなかなかの悪女でしたね。美しく気高く見えて実は……って怖いパターンです。
おあしすさんは中華ファンタジーに書き慣れているんじゃないかって思うほどに、世界観や用語が本格的だし、キャラたちも瑞々しかったです。読んでいて心地よかったです。
そしてなによりも、コンテストが終わってもコツコツと書き続けているのが本当にすごいです!尊敬します!!あおしすさんのモチベーションを見習って、私もコツコツ書き続けたい……。
最後に、執筆お疲れ様でした。別の作品も気になっているので、伺いたいと思います。
作者からの返信
そわ香さん、最後までお読みいただき本当にありがとうございました!
しかも各話ごとに応援コメントまでいただいてしまい感謝でいっぱいです!
もしかして、あれ?ここで終わり?と感じられたのではないかと思ったのですが、ここで一旦終わりとさせていただきます。
タイトルが「悪女に仕える」だったわりに全然、悪女に仕えなかったような(臨時で雇われたり仕事を依頼されたりはありましたが)気がします。
そして、暁蕾と秀英の関係、全然進みませんでした〜。ごめんなさい。
中華ファンタジーは「賢いヒロイン」コンテストのバナーの一つが中華ファンタジーだったので書いてみようと思い書いたのですが、見事に落選いたしましたw
もう一つのバナーが「サイレントウイッチ」と魔女ファンタジーだったので、そちらも書いてみたいなあと思ったりしています。
尊敬しますだなんて、うれしいです!
私は逆に次々を作品を生み出す、そわ香さんを尊敬します。甘くときめく描写など参考にさせていただいてます(全く生かされてないですが)
私もまた、別作品を読みにうかがわせていただきます。
第67話 エピローグへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。
描写が多く、書かれるのが大変だったのではないでしょうか。
謀略をおり混ぜながらキャラを格好よく表現されており、読んでいて爽快でした。
作者からの返信
@-Yoshimura-さん、最後まで読んでいただいた上にコメントまでいただきうれしい限りです。「読んでいて痛快」とは、むちゃくちゃ報われた思いです。前回のSF作品でもそうなのですがどうしても描写の地の文が多くなってしまいます。それでも読んでいただけたのでよかったです。
第57話 暁蕾、秀英を連れ出すへの応援コメント
黒幕の登場か。
フォフォフォ。お前は俺の手の中にいたのだ。
作者からの返信
たくさん読んでいただきありがとうございます!
黒幕は、歴史書を持ち去った人物ですね。過去の歴史通りに国を滅ぼそうとしているようです。
第50話 暁蕾、試合を見守るへの応援コメント
卑怯とは俺にとっての最高の褒め言葉。
ベタではありますが、いい文句です。
蛆虫。クソ虫。うんこ虫!
作者からの返信
@-Yoshimura-さん、応援コメントありがとうございます。追加の褒め言葉もいただきうれしいです!
第67話 エピローグへの応援コメント
完結ありがとうございます😭
こんなに重厚なドラマと巡り会えた幸せを感じています。難しい展開の中、どうやって収めるんだろう? とワクワク追いかけましたが、こんな一冊の本を閉じるような、それで歴史を語るように終えると、なんとも言えない満足した読後感になるのですね。
とても楽しかったです。
作者からの返信
カダフィさん、最後までお読みいただいたうえにこんな素敵なコメントまでいただいて本当にありがとうございました。「満足した読後感」いやーこれはとてもうれしい言葉です。すこしでもスッキリした読後感を持っていただけるよう気をつけているつもりなのでご満足ただけたのであれば幸いです。中華後宮ファンタジーというジャンルに挑戦して、試行錯誤の連続ではありましたが、最後に温かいお言葉をいただけてこの先も頑張れそうです。
第65話 翠蘭、別れを告げるへの応援コメント
壮絶なシーンですね!ドラマのクライマックスのようです。映像にしたら凄そう!
哀れな氷水。下の者は失敗すると切られてしまうんですよね。都合よく使われた女の最期(?)に悲しみを感じます。
翠蘭は多くの侍女たちを亡くし、紅玉宮も燃え、いったいどうなるのでしょう?
作者からの返信
そわ香さん、応援コメントありがとうございます! ドラマのクライマックスなんてほめていただきうれしいです。映像になったらいいなあと想像してしまいました。氷水はそんなに登場していなかったのですが重要な役割でした。もしかしたら分かりにくかったかもしれませんが、氷水が火をつけたのは火薬の袋です。火薬に引火して大爆発したのです。そしてこの作品も本当にクライマックスに向かっているのでした。
第65話 翠蘭、別れを告げるへの応援コメント
凄い! 映画のワンシーンのよう!
限定された空間でこんなドラマが描けるのが羨ましいです。
作者からの返信
カダフィさん、とっても素敵な感想ありがとうございます。映画のワンシーンなんて! 最上の褒め言葉を頂いてむちゃくちゃうれしいです。この物語ももうすぐ終わりです。最後までお付き合いいただければ幸いです。
第64話 翠蘭、皇帝を待つへの応援コメント
暁蕾は完全に秀英に惹かれていますね。そして秀英も!
両思いってことでいいのかな?
でもなんとなくですけれど、暁蕾は恋愛経験がなさそうなので、一歩踏み出すのに勇気が入りそうです。秀英が積極的にいかないと進展しなさそう……なんて、想像します。
翠蘭。危ない気がするー!悪事がバレるのも時間の問題?
美貌があるのにもったいないです。でもそもそも皇帝は、翠蘭に気がない感じもする……。
作者からの返信
そわ香さん、応援コメントありがとうございます。物語も終盤に差しかかっているものの、ゆっくりしか進展しないふたりの仲というわけで、なんだかモヤモヤするかもしれませんね。おっしゃる通り、暁蕾から仕掛けることはなさそう。
皇帝と翠蘭はお互いに「こいつは違う」と思ってそうですw
それでも翠蘭は皇帝との逢瀬を楽しんでいそうな風でもあり、複雑ですね。ただもう残された時間は少ないみたいです。
第63話 暁蕾、抱きしめられるへの応援コメント
雲嵐様!?
ワケありの人だと思ってはいましたが、まさか一番偉い人とは!!!!!!
軽い感じは相手を油断させるための演技?それとも地なのでしょうか?
ハッタリがきかなかった暁蕾大ピンチでしたが、助けに来てくれた二人によって難を逃れましたね。
そして最後の抱擁。このままいい感じになるのでしょうか!?
作者からの返信
そうなんです。この作品におけるビックリポイントのひとつでしたw。本当にこれで皇帝やっていけるのか? 御史台に普通に出入りしてたでしょ! とのツッコミもありそうな。雲嵐のキャラについては皇帝の置かれている弱い立場ゆえかもしれません。
そして私の苦手な恋愛パート。そわ香さんの作品のようにはいきませんw 引き続きお付き合いいただけたら幸いです。
第63話 暁蕾、抱きしめられるへの応援コメント
ショー撃展開! まさか……∑(゚Д゚)
作者からの返信
カダフィさん、応援コメントありがとうございます!
やっぱり衝撃展開でした? ヘラヘラした男のことですよね。この国大丈夫かと思いますよねw
第62話 暁蕾、危機に陥るへの応援コメント
太鼓のバチを拝借してくるあたり、さすが抜け目のない甘淑ですね!頼り甲斐のある相棒です。でも、麻薬のせいで痛みも恐れもない相手との戦いはかなり劣勢ですね。攻撃でダメージを与えても倒れないとは!
明礬。いい作戦だとは思いますが、暁蕾と甘淑も毒を吸い込み危険があるわけですよね?大丈夫なのでしょうか?ハラハラです!!!!!
作者からの返信
そわ香さん、いつも応援コメントありがとうございます! 完全な色モノと思われた甘淑ですが、意外にもちゃんと仕事はするようです。麻薬で無敵になった宦官は想定外でこの物語最大のピンチとなりました。果たして暁蕾はこの危機を切り抜けられるのか? すこしでもハラハラしていただいたのならうれしいですね。
第62話 暁蕾、危機に陥るへの応援コメント
うーん! スリリングな展開💦
どうなる?! どうする??
作者からの返信
カダフィさん、応援コメントありがとうございます! スリリングな展開と言っていただけてとってもうれしいです。暁蕾と甘淑に訪れた大ピンチですがどうやって切り抜けるのでしょう?
引き続きお付き合いくださるとうれしいです!
第61話 秀英、密輸犯に化けるへの応援コメント
氷水!?
懐かしい名前ですね。彼女独自で動いているということはないと思うので、上からの指示で空き家にやってきたのでしょうね。想像していたよりも麻薬に関わっている人たちが多そう。それだけ利益や、得するものがあるのでしょうね。
そして暁蕾&甘淑チームは、うまく宦官たちを取り押さえることができるでしょうか?
作者からの返信
そわ香さん、いつも応援コメントありがとうございます! そうなんです。暁蕾の教育係、氷水が麻薬の売人でした。今まであまり登場しなかったので唐突感があったでしょうか? 氷水がなぜ麻薬の売人になったのかはこの後明らかになります。いつの時代も麻薬ビジネスは儲かるようですね。
そして暁蕾&甘淑チームですが纏黄国での活躍に続いて成果を出すことが出来るでしょうか? 暁蕾は危なくなったら逃げると言っていましたがどうなるのでしょうね。
第60話 暁蕾、仮説を説くへの応援コメント
翠蘭妃、事件とは関係のない人物かと思っていましたが、結構がっつりと関わっていましたね。びっくり!困った末のことなのでしょうが、悪いことを考えましたね。
せっかくの慈善販売会が人々のためになっていないというか、逆に利用されてしまったというのは悲しいですね。
現場を押さえる……。甘淑にできるのかな?^^;
作者からの返信
そわ香さん、応援コメントありがとうございます! 翠蘭妃、意外でしたか? もしかしたらミスリードしてたかもしれませんね。ミステリー作品としては読者の納得感が少ないとマズいのかも。
翠蘭妃としては最初はよいことを行っていたつもりだったようですが、道を間違ったのかもしれません。纏黄国や災害地へ物資を送ることができたので、良い面もあるのですがその裏側では……という感じです。
甘淑、秀英から無茶ぶりされてますが役にたつのでしょうか? 不安ですね。
第59話 暁蕾、倉庫に忍び込むへの応援コメント
皇帝の渡りって重要ではありますが、大変な儀式ですよね。プレッシャー感が半端ないです。女性同士、憎しみ合うのがわかる気がします。
そんな渡りの中での、例の倉庫。
まさか美麗がサポートしてくれるとは!
信頼していいのかな?何か裏があるのかな、と疑ってしまいます。
棚の上に何も置かれていなかった……誰かが盗んだ?
作者からの返信
後宮小説の一大イベント、皇帝の渡り。貴妃が主人公の作品ならここで甘く苦い物語が展開されるところですが、暁蕾には関係なく裏で捜索を行うという抜け目のなさ(というか地味w)。美麗は32話で董艶妃のスパイであることが明かされいるので、まあお助けキャラといった感じですね。ちょっと自由すぎて疑われるんじゃないかと思いますが上手くやってるんでしょうね(ご都合主義)。
倉庫の中身は……というわけでここから謎解明パートへ突入です。引き続きお付き合いいただければうれしいです。
第58話 暁蕾、歴史書を借りるへの応援コメント
んんん!?
いい雰囲気に!!
秀英、なにをしようとしていたの!?
まさかアレ!?!?
言葉よりも行動で示すタイプなのでしょうか!!!!!
なんて盛り上がったとこで、まだまだな二人でした。
でも暁蕾が自覚した感じがありますね。
麻薬事件の展開も楽しみですが、恋も期待しております!
作者からの返信
そうですよね。まさかのアレをしようとしたんだと思います。私の最も苦手な恋愛パート。そわ香さんのように上手く描ければいいのですがそうもいかず、???となってしまったかもです。秀英はかなり強引な男です。そもそも暁蕾の後宮入りも秀英のシスターコンプレックスこじらせが原因ですし。まあ暁蕾もそれぐらい強引でないと発展しそうもないので、ちょうどいいのでしょうか?
第57話 暁蕾、秀英を連れ出すへの応援コメント
玲玲、素直で可愛いですね!この作品の癒しの人物かもしれません。
歴史は繰り返す。そうですよね。過去から学ぶこともありますし、利用したりもできます。今回は悪いほうに利用したのでしょうか?
暁蕾の暗記能力が発揮されましたね!
作者からの返信
癒し要素がほとんどない本作ですが、玲玲が唯一といっていい癒し要素かもしれません。とは言ってもほとんど出てこないですがw
主人公には自分の趣味嗜好がでてしまうもので、暁蕾も歴史好きキャラになってしまいました。麻薬を使った他国支配も実際の歴史(19世紀なかごろのアヘン戦争)を参考にしてます。堅苦しくないようにとは思っているのですが多分なっているでしょう。引き続きお付き合いいただけたらうれしいです!
第56話 暁蕾、再び紅玉宮へ行くへの応援コメント
翠蘭妃は青鈴から信用が得られたのは嬉しいですが、暁蕾のお手柄なのでご褒美とか出世とか欲しくなっちゃいますね。暁蕾は出世には興味がないのかもしれないですけれど。
翠蘭妃と女官の登場が久々で、懐かしさを感じました。そんな中での、香炉と銀盒がない。うーん……またまた事件の予感が……。麻薬事件に繋がっているのかな???
作者からの返信
そわ香さん、応援コメントありがとうございます。おっしゃる通り、甘淑と董艶妃の話のあと秀英との異国話があったため、翠蘭妃や青鈴の登場は久しぶりとなってしまいました。
また翠蘭妃の仕事を請け負ったようですが、骸骨男の黒幕を探すというミッションもあるので同時進行できるのでしょうか?
少しづつですがストーリーは進んでいきますので引き続きお付き合い頂けたらうれしいです。
第56話 暁蕾、再び紅玉宮へ行くへの応援コメント
翠蘭妃バブル? リアルでも起こらないかなぁ(T ^ T)
作者からの返信
カダフィさん、応援コメントありがとうございます!
リアルで起こっているのは生成AIによる半導体バブル? 投資した何倍もリターンがあればいいですよね。
第55話 秀英、王と酒を飲むへの応援コメント
甘淑と暁蕾、やり遂げましたね!この二人が部下についているというのは、ものすごく心強いものを感じます。甘淑の口のうまさと、暁蕾の頭の良さ。秀英もできる男だと思うので、使命を果たしてほしいですね!
骸骨のような外見と白檀の香り。あいつでしょうか?それとも信者かな?
作者からの返信
そわ香さん、早々に読んでいただきありがとうございます! 甘淑と暁蕾は董艶妃が睨んだとおりいいコンビなのかもしれませんね。まずはともあれ三人のチームが最初のミッションを達成しました。次回からはいよいよ後宮に帰り謎を解明していく流れになりそうです。骸骨男はご想像のとおり「あいつ」の方です。
第54話 暁蕾、贈り物をするへの応援コメント
外交の駆け引きって、一瞬の油断もならないですよね。ちょっとした言葉が命取りになってしまう。そんな緊迫感からの、後半。
あの二人ですね!
名前は書いていなくても、わかりましたよー。甘淑、いい仕事をしますね。さすが口のうまい男!!
作者からの返信
そわ香さん、応援ありがとうございます。
後宮ミステリーのはずがスケールが大きくなってしまい困ったものです。本来の外交交渉はもっと複雑で地味なものかもしれませんが、エンタメとしてお楽しみいただけたら幸いです。甘淑も登場時点の毒気が抜けたみたいですっかり仲間となりました。
またお越しくださいね!
第54話 暁蕾、贈り物をするへの応援コメント
戦国の外交の一端を見た心地でした。“刄を交えぬ戦争”の緊張感が伝わってきた心地です。
なるほど交渉が難航しても、もう一つ手管を準備していたわけですね。
こんな行き詰まるような交渉が蹴り広げられる展開、好きです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさん、応援コメントありがとうございます。本作は後宮ミステリーものなのですが、元来歴史が好きなので展開もそちらよりとなっております。好きですと言っていただけてとても励みになりました。
引き続きお付き合い頂けたらうれしいです!
第53話 暁蕾、異国へ向かうへの応援コメント
纏黄国の王が登場し、物語が壮大になってきましたね!
秀英の活躍、となるのでしょうか?
骸骨男の件で暁蕾に真実を隠したのは、戦争を避けたかったのであり、暁蕾を守るためだったのですね。冥水との対決は避けられないということで、冥水がいつか登場するときがくるのでしょうか?
暁蕾、どえらいことに巻き込まれてしまいました!
作者からの返信
そわ香さん、応援コメントありがとうございます。
一介の女官にはたしてそこまでの権限が与えられるのか?というツッコミもありそうですが、とうとうここまで来ちゃいましたね。やっぱり歴史が好きなのでそんな感じの話になっちゃいます。秀英のうそにも理由があることがわかりまずは一安心といったことろです。国全体をゆるがす陰謀を阻止できるのか?引き続きお付き合い頂けたらうれしいです。
第52話 暁蕾、書状を渡すへの応援コメント
秀英が暁蕾を妹にしたことは、年齢的なものとかその場の流れとかそんなふうに思っていましたが、実妹に似ていたのですね!
そこから暁蕾が後宮に呼ばれる流れになったとは。
秀英にとっては暁蕾を見るたびに妹を思い出していたでしょうが、暁蕾は別な人。ようやく暁蕾を暁蕾として見ることができそうですね。
そしてまさかの甘淑も部下になるとは!賑やかになりそう。
作者からの返信
そわ香さん、応援コメントありがとうございます!
秀英が暁蕾にこだわるわけが判明したのですが、ここからお互いに相手に向き合っていけるのか?そこが大事ですね。ふたりの関係が中途半端すぎる、と我ながら思います。そわ香さんのように甘まずっぱく表現できればいいのですが(泣)
さて最低男だった甘淑が仲間になるという超展開に。うまく協力してやっていけるのでしょうか?
第51話 暁蕾、兄を諭すへの応援コメント
秀英の過去が明らかになりましたね!
先帝の息子であったことも驚きでしたが、董艶妃と繋がりがあったことにびっくり!
孤独だった少年にとって、ハウラ姫の存在は大きかったでしょうね。
溏帝国で居場所を作りたかった二人。居場所はできたのかな?
そして秀英はいつの日にか別れた妹と会えるのでしょうか?
作者からの返信
そわ香さん、応援コメントありがとうございます。
暁蕾の物語もそろそろ佳境へと入っていきます。登場人物それぞれの過去とつながりが明かされてきました。暁蕾によって素直な気持ちを打ち明けた秀英。ふたりの関係はどうなるのでしょう? 董艶妃との約束はどうなるのか? まだまだ予断はゆるせませんが、お楽しみいただけるように頑張ります!
そわ香さんのコメントが励みになってます!
第50話 暁蕾、試合を見守るへの応援コメント
なんていう白熱の試合!お互い本気です!!
甘淑は生きるか死ぬかもかかっていますし、プライドが高そうなので負けるのが嫌いっぽいですが。
秀英は、甘淑と暁蕾の関係に嫉妬しているような……?気のせい?
最後の方。秀英は我を失っている感じですが、果たして「やめて!お兄様!」と呼ばれてどうするのでしょう。
暁蕾、ここでお兄様と呼ぶなんでGJです。
50話、おめでとうございます!!
継続は力なり、ですね。コツコツと書けるおあしすさんがすごい。
作者からの返信
そわ香さん、応援コメントありがとうございます!
ここまで頭脳派展開でバトル要素は皆無だったのですが、なぜか男と宦官の熱い展開になるという不思議。
甘淑もなんだかんだで暁蕾に助けてもらってますので、秀英も気に入らないのかも。
木刀で甘淑を成敗!いうギリギリタイミングで、たしかにグッジョブでした。普通に止めたんじゃあダメそうですものね。
50話、いつのまにかここまで来ました。これもそわ香さんの応援のおかげです。この物語は完結まで書いていくつもりです。もうしばらくお付き合い頂けたらうれしいです!
第49話 暁蕾、再び御史台へ行くへの応援コメント
秀英の久しぶりの登場に「わーい!!\(( °ω° ))/」と思ったら、まさかの決闘!?
木刀を持ってはいますが、甘淑が負けたら命が無くなっちゃうのでしょうか?
甘淑、さようなら……(勝手に負けたと思っている人)
作者からの返信
そわ香さん、コメントありがとうございます!
そうなんです。秀英が本当に久々の登場。甘淑がついていったばっかりに、暁蕾は決闘を見るはめに!?
さすがに真剣勝負はしないようですが、甘淑の命は風前の灯。そわ香さんの予想通り「さようなら」になるのか、はたまた?
次回にご期待ください!
第48話 暁蕾、宦官と組まされるへの応援コメント
董艶妃が自分に丸投げ? そんなばかな。←私もまったく同じことを思いました笑
「暁蕾、なんとかしてやれ」
この一言、いいですね!
ざっくりした感じがたまりません🤣笑笑
なんとかしてやれだから、別に甘淑の命までは救う必要がないのかな?なんちゃって。
次回は久々の秀英登場となるのでしょうか?
なぜ嘘をついたか、私も知りたいです。
作者からの返信
そわ香さん、いつもお読みいただきありがとうございます。
そうなんです。董艶妃もめんどくさくなったのか、暁蕾に任せておけば何とかなると安易に思ったのか? 投げやりな感じになりました。一応、手紙は書いてくれたので、少しは配慮してくれたみたいですがw w
ざっくり感を気に入っていただいて安心しました。
秀英、長らく登場してなかったので忘れられたかもしれません。次の回かその次には登場すると思います。
またお越しくださいね!
第48話 暁蕾、宦官と組まされるへの応援コメント
もうこの宮中の緊迫感。
絡めてあり、陰謀あり。知恵比べの攻防戦が、戦記ものとはまた一つ違う緊張感ありますね!?
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさん、応援コメントありがとうございます。緊迫感ありましたか?そう感じて頂けたならとてもうれしいです。
引き続きよろしくお願い致します。
第47話 暁蕾、嘘をつかれるへの応援コメント
秀英、懐かしい笑。
名前だけですが、久しぶりの登場ですね。
骸骨男の事件。食い違っていますね。秀英が嘘をついたのか、それとも甘淑が嘘を言っているのか。
どちらを信用したらいいのか、暁蕾が頭がぐちゃぐちゃになる気持ちわかります。
甘淑、信用ならない人物ですが……。
作者からの返信
そわ香さん、応援コメントありがとうございます!
そうですよね。甘淑編があまりに長くなってしまい、秀英や泰然、なんなら玲玲も全く出番なしです。こんなことでいいのでしょうか? そろそろみんなの活躍もあるかも、と思うのですがどうでしょう。
信用していた秀英のウソ疑惑で暁蕾も平常心ではいられないのですが、そこは暁蕾、自らの行動で立ち直ってほしいですね。
第46話 暁蕾、核心を突くへの応援コメント
空き家で死んだ宦官。麻薬のせいで骸骨みたいに痩せていましたよね。あの宦官、信者だったということなのですね。
そして備品の謎。
物語が始まってからのあれこれが、徐々に繋がっていくのですね。その先が示すものはなんなのか。すごく気になります!
行方不明になった前の備品係。生きているのか、それとも……。
作者からの返信
そわ香さん、応援コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、死んだ宦官は信者で麻薬中毒者でした。これからどんな状況だったのか解き明かされるとお思います。
備品の謎はずいぶんとひっぱってしまいました。暁蕾が解き明かしたというようりは、甘淑が暴露しちゃったのですがw
そわ香さんと同じでミステリーが好きなので、謎がとけてスッキリする感覚を感じていただけるよう工夫していきたいと思います。
備品係、生きているんでしょうか? それとも……
第45話 暁蕾、過去を知るへの応援コメント
以前、蕾暁が本を調べて得た情報がここに繋がるのですね。
過去の話が始まったばかりなので、董艶妃と甘淑がどう関わっているのか。予想も出来ないですが、ドロドロとした因縁とかがあったりするのかなぁ?
蕾暁、また巻き込まれてしまいましたね。今度はかなり重大な真相を知る予感!
作者からの返信
そわ香さん、いつも応援コメントありがとうございます。
いつも土曜日に更新しているのですが、間違って金曜日に更新してしまいました。
暁蕾が後宮の謎に巻き込まれてどんどん深みにハマっていく展開がずっと続いているのですが、やっと謎の一部が解ける時がやってきました。
そわ香さんは、次々にコンテストに新作を投稿されて行動力が素晴らしいですね! それも後宮ファンタジーから古代ギリシア風、大正和風ファンタジーと舞台が多岐に渡っていて毎回驚かされます。私も見習わねば、といつも思っています。
董艶妃、甘淑、秀英、その他のキャラたちの過去、秘密がスッキリと解き明かせて面白いと思っていただけるように頑張りますね。
またお越しください。
第44話 暁蕾、演技をするへの応援コメント
暁蕾。舞台女優ですね!
私もついうっかり、そういう事情で甘淑は闇の市場に行ったのかぁ。なんて思ってしまった笑
あまりにも丸く収まりすぎて、かえって怪しさムンムンですが、女官たちは信じてくれたようで良かったです。
雪玲と雪陵が姉妹という情報が出たのには、何か意味があるのかな?
作者からの返信
舞台女優! そうかもしれません。主演、暁蕾。助演、甘淑。まさかの競演となってしまいました。展開が強引すぎて一部の女官は疑念を持ったかもしれまんん。まあそこは董艶妃のカリスマ性でカバーということでご了承くださいw
雪玲と雪陵姉妹、はたして今後の出番はあるのでしょうか? 性格が対照的な姉妹だけにそれぞれの思いはありそうですが。
また、お越しくださいね!
第43話 暁蕾、取引をするへの応援コメント
甘淑、観念したのですね。
でも、取引を求めるとは。董艶様と話したいというのが気になります。
美しい董艶を慕っての靴の行為かと思っていましたけれど、もしかしたら、董艶に近づきたいのは別な目的があってのことなのかな?なんて邪推してしまいました。
甘淑、なにか秘密を抱えていそう……
作者からの返信
そわ香さん、お読みいただきありがとうございます。転んでもタダでは起きない甘淑。甘粛との対決編がかなり長く続いてしまい話がなかなか先へ進まないのですが、そろそろ解決編となりそうです。
そわ香さんの推察通り甘粛にはある目的がありそうです。全ては明らかになるのでしょうか?
またぜひお越しくださいね!
第42話 暁蕾、仲間を増やすへの応援コメント
公平な目を持つ女官の「とてもよく似た紋様はあったと思う」という意見は大きいですね!
複数の女官から指紋が同一であることを指摘されたら、さすがの甘淑でも言い逃れできないんじゃないかと思うのですが……。
少なくとも女官や董艶は、甘淑に疑いの目を向けますよね。
さてここから甘淑がどう出るのか、気になります!
作者からの返信
そわ香さん、さっそく読んでいただいてありがとうございます! 警察のような公権力を持った存在であれば強制力を使って調べればよいのですが、暁蕾はあくまで下位の女官。地道に味方を増やしていくしかありません。
暁蕾はいかにして炎陽宮の女官の感情を動かしていくかに焦点を絞ったようです。はたして上手くいくのでしょうか?
またぜひお越しくださいね!
第41話 暁蕾、助手を得るへの応援コメント
指紋を知らない人たちに説明するのは大変ですね。
でも反応の良い女官もいて、ホッとしました。
それにしても甘淑が人気があることにびっくり!
靴を咥えていたのに。変な男なのに。性悪なのに……。
やはり顔がいいというのは、得ですね。甘淑の場合は頭も良さそうです。
作者からの返信
そわ香さん、応援コメントありがとうございます。いつも創作の活力となってます!
中国では古代から指紋が知られて使われていたとのことですが、近代的な捜査に使われ出したのは19世紀末のイギリスとのこと。本作が7世紀の唐をモデルにしていますので、脅威の未来技術を使う暁蕾はありえない存在なのかもしれません(^^;;
それと甘淑ですが、あまりにエキセントリックなキャラなので、普通の方には嫌われそう。道化師として人気なんでしょうか? もうわかりません。悪知恵はありそうなので、油断はできませんね。
第40話 暁蕾、捜査を進めるへの応援コメント
董艶妃の靴がここで再登場とは!
意外でした。
甘淑のマゾっけを示すための靴の流れかと思っていましたが、指紋を確認するためだったのですね。
そういうことか!と唸ってしまいました。
甘淑、追い詰められていますが、次回どう出るのでしょう?
素直な人物とは思えないので、なにかありそうです。
作者からの返信
そわ香さん、いつも応援コメントありがとうございます。
董艶妃の靴、意外でした? そう言っていただけるととってもうれしいですね!
董艶妃と暁蕾が事前に打ち合わせでもしていたなら、とてもよくできた話なのですが、さすがにそこまではしてません(>_<)
董艶妃の靴を甘粛が触ったのを見て利用することを考えついたというわけです。
「薬屋のひとりごと」がアニメで始まり、なるほどなるほどこれは面白い。猫猫かわいい! と感心することしきりです。これを機に中華ファンタジー人気が爆発するといいですね!
第39話 暁蕾、証明を始めるへの応援コメント
なるほど!暁蕾がどこまで計算していたかはわかりませんが、甘淑がポロッとこぼすのを待っていたのかなと。
よく喋る人ほど語るに落ちるといいますか、余計なことをつい言ってしまうものですよね。
指の紋様は言い逃れできませんね。これは暁蕾の勝利となるのでしょうか?
それとも甘淑が抵抗し続けるのか。
最後までわかりませんね!
作者からの返信
そわ香さん、応援コメントありがとうございます! とっても励みになってます。
暁蕾が、甘淑の言葉で凹んだのは事実です。でなければ甘淑も油断しなかったでしょう。そこでその自分の気持ちを利用して罠を仕掛けたというところでしょう。
問題は甘淑を追い詰めることが出来るかどうかですね。おそらく言い訳の天才だと思われるので。
カクヨムのバナーに新刊のお知らせが出てきますが、後宮小説が増えたような気がします。このジャンルが盛り上がるといいですね。
第38話 暁蕾、己を恥じるへの応援コメント
えええええーーーーっ!!!
暁蕾、まさかの敗北!?
しかも超最悪男の甘淑に?
いや、でも、ここですんなり終わるわけがないと信じたい私がいます。
暁蕾のことだから、秘策があるのでは?と期待しています!!
一発逆転、甘淑をギャフン(死語)と言わせてほしい!!!
作者からの返信
そわ香さん、応援コメントありがとうございます! とっても励みになります。
暁蕾、敗北ぅぅーーっ! 正義感の強い暁蕾の弱点をついた甘淑の攻撃がクリティカルヒットォォー!
よくわからない展開から甘淑と対決することになった暁蕾ですが、まさかの苦戦。まあ董艶妃がムチャ振りするから仕方ないと思うのですが。
甘淑は一応、美形キャラなのですが救いようのないクズなんです! しかも変態です。そわ香さんの描く太陽のようなキャラたちで心和む人は多いでしょうが、甘淑には読者も顔をしかめていることでしょう。
後は暁蕾の反撃を祈りたい! 引き続き暁蕾への応援をお願いいたします。
第37話 暁蕾、議論に挑むへの応援コメント
甘淑。悪魔のごとき舌を持ち……って、まさしくそんな感じだなと変に感心してしまいました。こういうわけのわからない人と話していると、頭がこんがらがってしまいそうです。
董艶妃が「もうよい、お前の望む通りにしてやる」って投げやりになっちゃうのもわかるかも。
そんな甘淑と対決することになった暁蕾。
今のところは劣勢に思えますが……是非とも打ち負かして欲しいものです。
もう秀英の女でいいんじゃないかな?笑
作者からの返信
はっきり言って甘粛は異常なので、董艶妃も相手にしたくなかったようです。行動が一貫してないというか、不気味です。何の事前情報も与えられずに対戦させるのもどうかと思いますがw
こいつはやっつけないといけない敵のような気がします。
秀英の女、そうです。ちっとも進まない恋愛関係の話。だんだんと小難しい話になっていくのが私の物語の特徴です。そわ香さんには読んでいただいて感想までいただけるので本当に感謝しています。
ここから急にホラー展開になったら盛り上がるかもしれません(^。^)
第36話 暁蕾、難題を吹っ掛けられるへの応援コメント
甘淑の口から靴がこぼれ落ちた。
↑
思わず三度見してしまいました!
口から靴がこぼれ落ちる。
おあしすさん以外でこの文章を書く人はいないでしょう笑笑。
斬新すぎる!!
しかし甘淑。董艶妃と暁蕾ではまったく態度が違いますね。
こういう人間って嫌ですね。信用ならないです。
Mは許せても、人によって態度をコロリと変える男は許せん!
作者からの返信
お、おおーっ!
そんなに斬新でしたー?
自分では思ってもみなかった感想をいただいたので驚くやら、うれしいやら。人によって注目される表現や物語のポイントが違うので面白いですね。歯でくわえていた靴が外れて落ちたことを表現したかったのですが、「くわえていた靴が外れて落ちた」という表現が普通だったのかな〜とか考えてました。
斬新と言っていただけたので大満足です!!
そして、宦官の甘淑。性格がねじ曲がってますね。人の好意に悪意で返す嫌らしいやつです。誰に対しても態度が変わらない公平な人物が信用できますよね。変態+性格悪いキャラ爆誕ですw w
第35話 暁蕾、己を貫くへの応援コメント
これは……!!
Mの世界なのでしょうか!?
普通の人には屈辱的な行為でも、愛する人に罵られることが至高の喜びという陶酔した世界なのかしら!(はぁはぁ、興奮…笑)
こういう男性、嫌いじゃないわ。でも実際に目の前で見たら、どうだろうな?ドン引きする可能性もあるかも。
と、自分の性癖を考えてみたところ、M男は創作の世界だけでいいという結論になりました、笑!
暁蕾、どうするんだろう?
わたしならそっと離れていくけれど……
作者からの返信
ドSの代表選手、董艶妃に最強のドMが挑んだらどうなるか?まさにこれは最強の矛と盾がぶつかったらどうなるか?「矛盾」を地でいく対決になりそうです。
しかし、すでに董艶妃が押され気味の模様。ある意味、生真面目な暁蕾の暴走で助かったのかもw
甘淑はそわ香さんが感じる通り、気持ち悪いキャラです。宦官がこの男を送り込んだ意図はなんなのでしょうね。この後も読者ドン引きの展開があるのでしょうか?
ちなみに甘淑は超絶美形なので許してあげて下さいww
第34話 暁蕾、呼び出しを受けるへの応援コメント
董艶妃の呼び出しと、白檀の香り。禍々しい雰囲気。
読んでいてもこれから何が起こるのだろうと、ざわざわしてしまいました。
そのうえでの、宦官の登場。
不穏なことが起こりそうだと、ドキドキしたところで……
ん?
んん?
宦官のハイテンションなセリフにずっこけちゃいました!!
董艶妃、ファンクラブの会長さん?笑
作者からの返信
遊井そわ香さん、応援コメントありがとうございます!
不穏な空気でざわざわしてもらったところを空気をぶち壊す宦官の登場。やっぱりずっこけちゃいました?
そうですよねー、ここはふてぶてしい威圧的な宦官が登場するところですよねー(^^;;
董艶妃と宦官の関係はいったいどんなものなのか?もしかしたらもっと混乱させちゃうかもしれません。そわ香さんもルシーナで悪人キャラに挑戦とおっしゃっていたので影響されたのかもしれませんw w
第33話 暁蕾、上奏文を受け取るへの応援コメント
「胡爺さんの間違いじゃないよな?」
とのセリフに、暁蕾と一緒に、「誰だ、それ!?」と突っ込んでしまいました。
こういうちょっとしたネタって楽しい笑
泰然は元々有能な人なんですものね。暁蕾のひらめきによって、すごくいい流れになるのでは?
泰然って、照れているのかシャイな口調なのがいいですよね。人柄の良さが滲み出ています。でも不器用なんだろうと思います。才能があるのに出世競争に負けるタイプ。
今回書いた上奏文がいい結果になるんじゃないかと期待してしまいます!!
作者からの返信
遊井そわ香さん、応援コメントありがとうございます!とってもとっても励みになります。
胡爺さんのくだりまで拾ってくださってかなりうれしいです。こういうのってスルーされると悲しいですが、反応があるとめちゃうれしいですよね。感謝です。
左遷されてからやさぐれてしまった泰然ですが、書いていた上奏文の内容は胸アツだったようです。秀英が気になる暁蕾ですが、泰然も同志としてほっとけいないというかおせっかいを焼いちゃうんでしょうね。泰然の性格をよく理解してらっしゃる、そわ香さんも人を見る目がありますね(^。^)
今日、嫌な出来事があったとのことですが、明日はいいことがあると思います(謎の予言)
第32話 暁蕾、秘密を漏らすへの応援コメント
董艶妃、久々の登場ですね!
底知れない人物というか、なにを考えているのか謎めいていますね。
後宮という場所柄、董艶妃は身動きが取れないでしょうから、情報を流したり、美麗に指示を出しているのですね。いかにもボスって感じです。
作者からの返信
遊井そわ香さん、応援コメントありがとうございます!
タイトルが悪女に仕えるですから、悪女にも登場してもらわないといけませんね。董艶妃の目的はいったい何のか?噂通りの悪女なのか?これから明らかになっていくと思います。(すでに影の支配者のようになっていますがw)安心して暁蕾の活躍を見守っていく物語ではなくなるかもしれませんが引き続きお付き合い頂けたらうれしく思います。
第31話 暁蕾、お菓子を食べるへの応援コメント
そういえば、最初の頃。わたしも秀英って何者なんだろう?って疑問に感じたことを思い出しました。謎に包まれていますよね。
とりあえず独身なのかな?(ここ大事!笑)
秘密のベールに包まれた御史大夫と蕾暁が実は親しい間柄って、読者としてはうふふって感じですね。蕾暁は秀英のことをどんどん気になっていく感じ……なのかな? 今のところは気にしている感じはなさそうですが。
慈善販売会。成功して良かったですね!美味しいお菓子ももらえたし、暁蕾の立場が徐々に確立されていっているように思います。
作者からの返信
そわ香さんのコメントで思ったのですが、この作品、正体不明のキャラが多すぎかもしれません。さんざん宦官で煽っているものの、出てきたのは骸骨男だけ。しかもすぐに死んでしまいました。
そわ香さんの小説、コミカライズを読ませて頂いて思ったのは。読書を不安にさせない工夫があると言うことです。それはストーリー上に不安な怖い描写がないという意味ではなく、読者が求める展開になっているので安心して読めます。
暁蕾と秀英のイチャラブ展開も、そわ香さんなら美しく描くのだろうなーと思っています(^^;
またお越し下さいね!
第30話 暁蕾、現場を調べるへの応援コメント
まさか死んでいるとは!?
わたしの予想では派手な取っ組み合いの結果、骸骨男が捕まるのかと思っていました。
きっと骸骨男は末端の人間で、上にいる人間に消されたのですよね。
暁蕾、大丈夫かな?心配になってきました。これ以上巻き込まれないといいけれど……
作者からの返信
遊井そわ香さん、応援コメントありがとうございます!
ごめんなさい、展開が少し過激だったでしょうか。描写がグロかったかなと少し心配してます。コンテストに落選したのでここからは自分の趣味で書いてみようと思いサスペンスミステリー色が強くなってしまいました(^^;;
そわ香さんのおっしゃる通り、秀英が止めずに家に入っていたら、暁蕾も危なかったかもしれません。骸骨男の背後に大きな陰謀の影がっ‥あるのでしょうか?
第29話 暁蕾、記憶を取り戻すへの応援コメント
暁蕾に痛いと言われて、どもりながら謝る秀英がかわいい❤
怪しい男じゃなくて良かった!
と思ったのも束の間。
骸骨男のにおいが麻薬ということで、痩せている外見に納得。骸骨男ひとりだけの問題ではないでしょうから、その先にある闇は深そうです。
男の家に踏み込んだ先の展開が楽しみです!
作者からの返信
遊井そわ香さん、いつも応援コメントありがとうございます!
秀英かわいかったですかー。この辺はそわ香さんの作品の男性キャラを参考にさせていただいてなんとか書いてます。ここまで謎がどんどんひろがっていきましたので、とうとう宦官登場!というわけです。痩せている理由→麻薬。に気付いてもらえてうれしい!
ここから闇をドンドンあばくぞーとなればいいのですが。
踏み込んだ先の展開は、そわ香さんの予想と少し違うかもしれません。いや、もしかしたら予想どおりかもしれませんが…、だとしたらすごい。
第28話 暁蕾、男を追うへの応援コメント
新登場の怪しい男が!!
骸骨のような痩せた体も、高価なものを迷いなく買うところも、すべてが怪しいのですが、最後の狐のお面が!!
ええーーっ!!悪い奴だったら、暁蕾絶体絶命ですね。助けにきてくれた人だと祈りたいですが……はてさて?
わたしが中華ファンタジーを書けないのは、知識がないからなので、慈善販売会に出た商品とか、洋服とか、食べ物のこととか、本当勉強になります。勉強したからって書けないですが……。
作者からの返信
遊井そわ香さん、いつも応援コメントありがとうございます!
突然現れる骸骨男いったい何なんでしょう?その男を自分の仕事を放り出して尾行してしまう暁蕾ですが、案の定誰かに腕をつかまれ大ピンチ。「好奇心は猫をも殺す」ということわざがありますが、本当ですね(^_^;)
ただ、暁蕾は単に風貌と行動が怪しいというだけで尾行したわけではないようです。この辺は次回をお楽しみに。
さて、中華ファンタジーについてのお話ですが、私が読んだファンタジー作品は2つに大別されるかと思っています。ひとつは中華世界の設定が細かく、衣装、食事、建物、などなど古代中国の風俗に基づいた記述の作品、もう一つは古代中国というよりは独自のファンタジー世界を作り上げている作品です。後者で私は『烏に単は似合わない(八咫烏シリーズ)』を読んで衝撃を受けました(中華ではないかもしれませんが)。私にはとても無理だなあと(>_<)。そわ香さんの作品も同じです。独自の世界観を作り上げている点でとても素晴らしいです!
逆に私は世界史がとっても好きなので、どうしてもそういう設定を入れて書いちゃいます。じゃないと続かないんですね。そわ香さんが楽しんで書き続けられるのが一番だと思います。私は今、そわ香さんが書いてらっしゃる作品が大好きです!
第27話 暁蕾、準備をするへの応援コメント
慈善販売会。ついに始まりましたね!
私も行きたい!!
後宮からの物が、庶民が買える値段で手に入るってかなりの魅力です。
お兄さん、姉妹ごっこ。楽しそう。つばゴクン。これ、おまけとかSSで書いて欲しいです。本筋とは違うんでしょうが、こういう読者の妄想が膨らむ感じいいですね。
そして宦官の話題がチラッと出てきて、なんだか怪しいぞ!
作者からの返信
遊井そわ香さん、いつも応援コメントありがとうございます。
はは、慈善販売会ぜひお越しください。暁蕾と玲玲もお待ちしております(^o^)
兄弟、姉妹ごっこ、お好みですか?そういえばコミックスのおまけとかで良くそういうシュチュエーションで書かれたものありますよね。そわ香さんに読んでいただけるのでしたら、いずれどこかで書いてみたいなーと思います。
そしてちっとも解明しない武器横流しと宦官の謎、そろそろ謎解明のとっかかりでもないといけませんね。
また、ぜひお越しくださいね!
第26話 暁蕾、魚符を眺めるへの応援コメント
血の繋がらない兄妹設定っていいですよね。いつその関係が崩れて恋愛感情に発展するのか想像すると萌える笑笑。
暁蕾の聡明さが発揮された回でしたね。暁蕾は多面的に物事を考えているのだと感心します。
そして魚符。大切なものを暁蕾に渡すって意味深ですが……。「生きよ」という言葉にもなにか意味がありそうです。
作者からの返信
遊井そわ香さん。応援コメントありがとうございます。とっても励みになっています。本当なら義理の兄妹なんかで禁断の愛に!みたいなのが萌える設定なのでしょうが、無理やり兄妹にするという強引な設定。我ながら恥ずかしい。暁蕾の聡明さに感心とおっしゃっていただいてとってもうれしいです。もともと賢いヒロインと思ってますので、それが伝わると報われた思いです。
魚符ですね。暁蕾と秀英をつなぐキーアイテムなので普通の魚符ではないのですー、と煽ってばかりですいません(^_^;)。またお越しくださいね。
第25話 暁蕾、妹になるへの応援コメント
タイトルの「妹になる」
誰の⁉︎ と、読む前にツッコみましたが、まさかの秀英でしたか!
暁蕾はかっこいい兄二人ができて、両手に花ですね笑
雲嵐の屁理屈姫にクスッと笑い、秀英の嫉妬(?)にニマニマしました。
楽しい回でした♡
作者からの返信
遊井そわ香さん、いつも応援コメントありがとうございます。今回の「妹になる」ちょっと変わった展開になっちゃいましたw
本来なら妹ではなく彼女なのでしょうが、何なんでしょうね(^^;;
そわ香さんにクスッと笑って、ニマニマしてもらえたなんてー!最高です。
そうですよねー。やっぱり楽しいって言っていただけるのが一番うれしいんですよね。
そわ香さんの作品は読んでて楽しいですから。自分が書いて楽しいものが読者にも楽しければ一番良いのですが、そうではないのが難しいところです。
また、楽しいと言っていただけるように頑張ります!
第24話 暁蕾、計画を立てるへの応援コメント
暁蕾の聡明さ発揮ですね!
後宮の女性たちでは決して発想できないであろう計画にゾクゾクします。
そして、泰然。めちゃくちゃ油断している笑。
居眠りしていたのかしていないのか。ギリギリのところ?
やけっぱちになっているのがすごく人間らしくて、いいキャラだなって思います。
作者からの返信
遊井そわ香さん、応援コメントありがとうございます! 暁蕾の計画にゾクゾクしてくれたなんて感激です! 遊井さんのおっしゃる通り庶民派の暁蕾なんで思い付いたのかもしれません。
泰然、少しはやる気を出したのか思ったら結構だらけてましたーw
なんか憎めないキャラになったらいいなーって思ってます。
またお越しくださいねー!
編集済
第17話 暁蕾、御史台へ行くへの応援コメント
おあしすさま
わーこっちにも雲嵐さん登場だ(≧▽≦)
こっちの雲嵐さんは個性的ですね☆
でも美形なんですね(ΦωΦ)フフフ…。
二人とも紫の袍服だって
ふーむ。かなり上の位の人だな。
また雲嵐さんにも魚符もらいましょう笑
追記:
賢いヒロイン残念でしたね(><)
でも、わたしの適当後宮とちがって
しっかりとした世界観での文章ですし、
賢いヒロインはカラッと急展開なライトノベルっぽいので
違うジャンルでの(よくしらないけど)ライトな文芸?
とかの方が合うのかもです。
決して力不足とは思いませんよ( ー`дー´)キリッ
応援しています\(^o^)/🏳🌈🏳🌈🏳🌈
作者からの返信
青木桃子さん、いつも応援コメントありがとうございます!
そうなんです。私も青木さんの作品で雲嵐が出てきたのびっくりしました。青木さんの雲嵐は、盗賊の族長でどちらかと言うと誠実なキャラでしたが、こちらの雲嵐は、チャラ男でしたw
同じ名前でもいろいろなキャラがいて楽しくなりますね。雲嵐からも魚符ですかー、それは思いつかなかったなー。イケメンからの好感度を上げて魚符をゲットなんて乙女ゲー小説のようで面白いかも!
また、お越しくださいね!
ちなみに賢いヒロインコンテスト落選いたしました。まだまだ実力不足だったようです。また頑張りますので引き続きよろしくお願いいたします。
第23話 暁蕾、提案を行うへの応援コメント
美鈴が有能だなんて、意外!
しかも暁蕾の提案を「とってもいいと思う」と好意的に受け取ったし。
玲玲とは違ったタイプで、暁蕾の良き仲間になれそう!
暁蕾の提案は、今でいうなら、バザーとかフリーマーケットみたいな感じですよね。
青鈴は頭が固そうですが……感触は悪くなさそうです。
うまくいくかな?
作者からの返信
遊井そわ香さん、応援コメントありがとうございます! しかもやる気がでるようなコメントを書いてくださるのでとても助かってます。
美鈴については、第一印象とは違ってやるときはやる子だったようですw
新しい仲間になれば良いのですが。おっしゃる通り、フリーマーケット的な提案なのですが、世界観的にアリなのか?と思ったり。最大の難関、青鈴の攻略が次回の課題ですね。
また、お越しください!
第16話 暁蕾、噂を検証するへの応援コメント
おあしすさま
玲玲さんの噂情報が暁蕾ちゃんの役に立つかな~(*'▽')bわくわく
劉家出身の翠蘭さまが皇太后さまに贈り物。
もしかして無許可で武器を売って劉家が荒稼ぎかも?
うーむ。そんなにたくさん武器をどこの国に売っているのかな……。
謎は深まるので、魚符がここで活躍するのですね!
そろそろじれきゅん恋愛話になるにちがいない(・∀・)ニヤニヤ
(すみません。冗談です^。^)
作者からの返信
青木桃子さん、いつも応援コメントありがとうございます!
魚符を使って、暁蕾と秀英が再会。はたしてそこからアマーい展開になるのか?ならないのか?桃子さんなみの技量があれば、楽しんでいただける展開になるのですが、なにせ作者も堅物、主人公も堅物なものでどうなるのか。謎は深まるばかりで、そろそろスッキリさせたいのです。
また、お越しくださいね。
第22話 暁蕾、調子が狂うへの応援コメント
美麗、自由奔放な子ですね。嵐を巻き起こすタイプにも思えますが、火薬と聞いてお菓子だと勘違いするところが可愛いです。
紅玉宮で生活するわけではないのですね。情報収集には良さそうなのに……。
青鈴、警戒心が強いですね。
作者からの返信
美麗は暁蕾の苦手なタイプだったようで、物事を深く考える暁蕾はついていけなかったようですw かわいいと感じていただいたならうれしいです。
ただ、その無邪気さを額面通り受け取っていいのか迷うところですねー。
女官として採用したのに、のけ者にされる暁蕾。なにか知られたらまずい秘密でもあるのでしょうか?
青鈴とはなかなか打ち解けられないですねー。難しい性格のようです。
またぜひお越しくださいね!
第15話 暁蕾、特技を使うへの応援コメント
おあしすさま
暁蕾ちゃん、本領発揮ですね!👀✨
董艶妃は国同士の関係で人質交換で来たのね。
公主も政略結婚だったり……。
今回はいっぱい国が出てきましたが
決定的な証拠はまだ見つからないようですね~。
玲玲ちゃんのほうは翠蘭貴妃が皇太后派。
派閥争いあるのかーおおお後宮ですね!(゚∀゚)
作者からの返信
青木桃子さん、いつも応援コメントありがとうございます。暁蕾の速読&記憶術が炸裂という感じでしょうか?
溏帝国の周りの国についての調査なのですが、青木さんの作品でも隣国の話が出てましたね。
そして、お約束の派閥争いとなるともはや材料は出尽くしたという感じです。青木さんのように甘酸っぱいキュンキュン要素もうまく描ければ良いのですが私には無理なようですw w
またお越しくださいね!
第10話 暁蕾、悪女と会うへの応援コメント
ここから悪女が登場するんですね!!
どのように絡んでくるのかとても楽しみです!
作者からの返信
スズキチさん、ここまでお読みいだだきありがとうございます。応援コメントもとっても励みになります!
タイトルにある悪女、董艶は10話目にしてやっと登場です。中華世界においてかなり異質な貴妃なのです。
ここから物語も動き始めますので、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
第21話 暁蕾、お腹を空かせるへの応援コメント
やはり暁蕾が合格しましたね!この合格には、秀英か青鈴の息がかかっているのかもしれませんが。
倉庫整理って、一見噂の検証とは関係がなさそうですが……何か出てきそうな予感もするし、美麗から情報が手に入ることも考えられるし……。
どう展開していくのか、楽しみです!
作者からの返信
遊井そわ香さん、いつも応援コメントありがとうございます。そうですよね。暁蕾は名前と仕事を告げただけですし、ライバルには強力なコネがありました。どう考えても出来レースです。
紅玉宮の女官から情報収集できると思いきや、まさかの倉庫整理です。ただ好奇心旺盛な美麗も登場し、何かが起きそうな予感です。
また、お越しくださいね!
第14話 暁蕾、書庫へ行くへの応援コメント
おあしすさま
記憶力がすごい暁蕾ちゃん。天三閣に行くの巻
悪いことしている宦官たちの
証拠でも見つかるかしら(*'▽')
董艶様はスタイル抜群で
エキゾチックで美しいのですね(*´ω`*)♡
作者からの返信
青木桃子さん、お返事がお遅くなり申し訳ありません。確か月鈴も蔵書楼に侵入しましたよね。暁蕾は特に危険もなく公文書を読むだけですがw w
董艶妃のモデルはイスラム帝国の王女です。アラビアンナイト的なイメージですね。魔法のランプもあればいいのですが。
また、お越しくださいね!
第4話 暁蕾、仕事に取り掛かるへの応援コメント
コメントさせて頂きます!
暁蕾さんの記憶力欲しいですね笑
これからその力を発揮していくんですかね!?笑
作者からの返信
スズキチさん、応援コメントありがとうござます。本作は賢いヒロインコンテスト応募作です。
主人公の暁蕾は私なりの「賢いヒロイン」なのですが、気に入っていただけたでしょうか?超人的な記憶力を誇る暁蕾ですが後宮でその能力が役に立つのかどうか?
またぜひお越しくださいね!
第13話 暁蕾、再び受け取るへの応援コメント
おあしすさま
暁蕾ちゃん魚符が増える。
違うアイテム欲しかったですよね( ´∀` )笑。
ここで宦官の悪いことしているのがわかりましたが
頭の良い泰然でさえ、飛ばされたし
宦官もなかなか尻尾出さなさそうで
どうなるのかな~( *´艸`)
作者からの返信
青木桃子さん、いつも応援コメントありがとうございます!
そうですよね、魚符を送るのが流行ってるんでしょうか?花でも贈って欲しいところですww
おっしゃる通り、今のところ宦官は姿を見せていません。影で陰謀を巡らすイメージの宦官ですが、実態はどうなのでしょうね?
またお越しください。
第20話 暁蕾、紅玉宮へ行くへの応援コメント
んん?
そういえば作品タイトルの「悪女に仕える」
董艶妃に仕えるものだとばかり思っていましたが、翠蘭妃の女官面接を受けるのですね。最後別な部屋に呼ばれたことから、もしかして採用?と思うのですが……。
どうなるんだろう?
紅玉宮の描写が素晴らしいです。美しさとか、季節の様子が伝わってきます。
いつも思うのですが、おあしすさんは、中華王宮に馴染みのない読者にもわかりやすい文章を書かれているのですごいと感心しています。
作者からの返信
遊井そわ香さん、応援コメントありがとうございます。ごめんなさい、タイトルの悪女はもちろん董艶妃で、彼女に仕えるという意味なのですが、本作はそれまでの過程を描くのが目的だったのですね。なのでなかなか仕えないのですw w
翠蘭に仕える本当の目的は後宮に流れる噂の検証なのですが、秀英に普通に仕えるように言われたので素直に従う暁蕾でした。
紅玉宮の描写を褒めていただきメッチャクチャうれしかったです!
参考に後宮小説をいくつか読んだのですが、皇城や庭園の美しさ、貴妃の容姿まで生き生きと描かれていました。特に後宮という閉鎖的な空間のお話なので季節の描写は色々工夫されていますね。
わかりやすい文章なんて、もったいないお言葉を頂いちゃいました。歴史用語は気をつけないといくらでも難しくなってしまうので気をつけています。
また、ぜひお越しくださいね!!
第12話 暁蕾、再会するへの応援コメント
おあしすさま
琥珀色の瞳の秀英さま登場よ(≧▽≦)恋の予感~♡
秀英さまも董艶妃と利害一致しているのですか(゚д゚)!
何かあったら御史台へ行けば助けてくれるのですね(ΦωΦ)フフフ…。
宦官たちを追い詰めることできるかな? 楽しみです🎵
作者からの返信
青木桃子さん、応援コメントありがとうございます。
そうなんです! お堅い内容の本作にも少しだけ甘々成分が注入されました(ただし不得意)
暁蕾が御史台へ行くことはあるのか?
行ったらどうなるのか?
ご期待ください。
秀英は暁蕾のことどう思っているのかそこが問題ですよね。
宦官はまだ姿を現していませんし、不気味です。
またお越しください。
第11話 暁蕾、仕事を命じられるへの応援コメント
おあしすさま
今は悪い宦官たちの勢力が強そうだけど
董艶妃もなにかを始める気なのね……
助けてもらいつつ暁蕾ちゃん、巻き込まれてる(^▽^;)💦
玲玲ちゃん、元気いっぱいでカワ(・∀・)イイ!!ですね。
作者からの返信
青木桃子さん、応援コメントだけではなく星レヴューまでいただき本当にありがとうございます。
宦官に対して何かを仕掛けていくつもりの董艶妃。助けると言いつつちゃっかり対価を要求するあたり食えない人物のようです。
来るつもりのなかった後宮に来てしまいその上面倒臭いことにドンドン巻き込まれるのは、もはや暁蕾の体質かもですw w
人見知りの玲玲も元気になりました。活躍できるといいのですが
またお越しくださいね!
第19話 暁蕾、現実を知るへの応援コメント
中常侍という、怪しい、しかも謎多き人物の名前が上がりましたね。暁蕾、着々と巻き込まれている笑
暁蕾は納得のいかないところもあるでしょうが、読者としては暁蕾の活躍を楽しみにしてしまいます。
そして秀英の「暁蕾ちゃんに危険が及ばないようにいろいろ動いている」なんでしょうね? 「そ、そんな訳あるか!」と吃ったところがかわいいぞ。
作者からの返信
遊井そわ香さん、いつも応援コメントありがとうございます! とっても創作の励みになってます。
目立たず平穏に過ごして家に帰ることを望んでいた暁蕾ですが、そうはさせじと難題が降ってきます。秀英がツンデレながら味方っぽいのが救いです。
もっと楽しんで頂けるように頑張りますので、引き続きお付き合いください!
第10話 暁蕾、悪女と会うへの応援コメント
おあしすさま
いよいよ悪女?登場ですね(*''ω''*)!
董艶トウエン妃は一癖も二癖もありそうです。
爆弾を作ったら争いが起こりますよね………。
それにしても貴妃に仕える女官たちは
暁蕾に挨拶を返さないなんて失礼な
このような後宮で暁蕾ちゃんはどうやって生き抜くかな(*^-^*)
作者からの返信
青木桃子さん、応援コメントありがとうございます。
そうなんです。ようやくタイトルにある悪女が登場なんです。ここまで長かったですねー。董艶妃が何を考えているのか?さすがの暁蕾もわからないみたいです。悪女というか魔女ですよね。
北宮の女官たちは南宮の下級女官をあからさまに見下しているみたいです。嫌なところですね。
またぜひお越しください!
第18話 暁蕾、報告を行うへの応援コメント
暁蕾が今まで集めた情報がまとめられた回ですね。
いったい秀英はどんな反応を示すのでしょう?次回が楽しみです。
作者からの返信
そうですね。暁蕾が調べた内容を秀英に報告しただけなので、実質ストーリーは進んでいませんw
チャラ男の雲嵐もいるので、二人だけの空間にもならず、お仕事回のようになってしまいました。噂話に秀英は興味を示すのか?ということで終了です。またのお越しをお待ちしております!
第8話 暁蕾、忠告を受けるへの応援コメント
おあしすさま
ほほう!(゚∀゚)
宦官が悪いというか力持っているというか
中国歴史でザッと読んだ時
宦官が強い時代あったって見かけたような………(*'▽')b
暁蕾ちゃん、どうやって立ち回るのかな?
優秀な泰然くん、追い出されて上奉文書いていたのね。
もとの地位に戻れるといいんだけどね!
作者からの返信
青木桃子さん、いつも応援コメントありがとうございます!
後宮といえば宦官というわけで本作でも登場します。
権力を握って政治を混乱させた宦官と言うと秦の始皇帝に仕えた趙高、三国志に出てくる十常侍のひとり張譲などが有名ですよね。
いずれも国が滅ぶ原因のひとつだったようです。
暁蕾がいる溏帝国も宦官が跋扈してるようですが、はたして単なる下級女官の暁蕾が立ち向かえるのでしょうか?
またぜひお越し下さいね!
第7話 暁蕾、屁理屈を言うへの応援コメント
おあしすさま
丞相の補佐する御史台って
役職があるのですね(゚∀゚)→目の付け所、すみません💦
わたしはその辺がわからなくなって
文官と武官と長官くらいで終わりました
ちゃんとした役職名あると中華風味でて、よいですよね~🎵
琥珀の瞳のイケメン登場✨
暁蕾ちゃんとの会話、ワクワクします(*^-^*)
作者からの返信
青木桃子さん、いつも応援コメントありがとうございます。御史台については唐の役所名をそのまま使っているので、ある意味楽ですw
ただ、なんでもかんでも史実通りの名称を使っていると中華ファンタジーではなく、歴史小説になってしまいますね。そうなってくるとこの時代にはそんな物はなかったとか、そんな制度はなかったとか違和感が生じてくるかもしれません。リアリティとオリジナリティのバランスは難しいですね(^^;;
イケメン秀英と暁蕾の出会いでこのお堅い物語にも胸キュン成分が出てくればいいのですが、楽しんでいただけたでしょうか?
またお越しくださいね!
第17話 暁蕾、御史台へ行くへの応援コメント
雲嵐、軽っ!!笑
またまた個性的なキャラが出てきましたね。
怪しい感じがぷんぷんします。「ただの雲嵐」じゃない気がするー!
作者からの返信
そうなんです。なぜかチャラ男が登場してしまいました。暁蕾の周りはクセの強い人が多いですね。やはり作者が捻くれているせいでしょうか?
この男にも暁蕾の屁理屈は通じるのか? また、ぜひお越しくださいね!
第6話 暁蕾、男と出会うへの応援コメント
おあしすさま
紫色って位が高い人が着るものなのですね!(`・ω・´)✨
そういえば天皇陛下即位のときも高御座の紫色の帳が印象的でしたねー。
ごめんなさい。本当に知識薄くて
後宮書いてしまって( *´艸`)💦恥ずかしい💦
今からでも少しずつ編集していくつもりです。
勉強になります(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
紫は高貴な色。確かに正史ではそうなのですが、これは中華ファンタジー小説ですので独自の設定がよりベターかもしれません。どうしても事実通りに書いてしまいます。よくないですね。頭カチカチなのかもしれません。
そんな、ごめんなさいなんて謝らないでください。青木桃子さんの作品が知識薄い人が書いたとはとても思えません。むしろ生き生きとしたキャラクターは私こそ勉強させていただいてます!
第4話 暁蕾、仕事に取り掛かるへの応援コメント
おあしすさま
暁蕾ちゃん、瞬間的に記憶するのですね(`・ω・´)✨
この記憶力がどのように活躍するのか、楽しみです
ところで、わたしの書いた後宮のも
暁蕾って出てきます(*^-^*)
あと、別で書いた玲玲って名前も!
( *´艸`)親近感わきます🎵
最初、鈴鈴にしようとしたけど
あまり使わないとかでネットで見かけて玲玲にしました💦
作者からの返信
青木桃子さん、いつも応援コメントありがとうございます。「賢いヒロイン」コンテスト応募作品ということで暁蕾の特殊能力発揮となったのですが、もはや賢いの範疇を超えて超能力のようになってます(^^;;
キャラの名前についてですが、中華ファンタジーあるあるかもしれないですね。かっこいい名前や可愛い名前をつけようとするとどうしても数が限られてしまうので、同じ名前になってしまいますよね。国や宮城、門、貴妃宮の名前も被りがちですよね。
でも、同じ名前でもこの人のキャラはこんな感じなんだと親近感を感じつつ楽しめるのもいいところかもしれません。
玲玲(リンリン)、明明(メイメイ)、猫猫(マオマオ)と同じ音を続ける名前は可愛らしいですよね!
鈴鈴はあまり使わないんですね。
また、ぜひお越しくださいね!
第16話 暁蕾、噂を検証するへの応援コメント
前回の流れからもしかして……と思っていましたが、やはり玲玲の方から情報が入ってきましたか!
かなり有益な情報ですけれど、謎がさらに謎を呼びますね。
暁蕾と玲玲はタイプが違うので、最初はうまくやっていけるのかな?と心配でしたが、ここにきていいコンビを発揮していますね。違うからこそ、互いの得意なことで力を合わせている感じが頼もしいです。
作者からの返信
遊井そわ香さん、いつも応援コメントありがとうございます!暁蕾の書庫での調査はうまくいかなかったのですが、おっしゃる通り玲玲が情報をGETしました。やっぱりお互いの長所を生かして仕事をするのが一番ですね。ほぼ真逆の性格の2人、遊井さんに心配していただいたように、相性が悪くてぶつかってしまう可能性もあったと思いますが、お互いを認め合えたのがよかったと思います。
第1話 暁蕾(シャオレイ)、後宮女官になるへの応援コメント
おあしすさま
これは賢いヒロイン応募作品なのですね!
おあしすさま本格的な後宮ですねー(>▽<)
科挙もうっすらとしか知識なくて勉強になります( *´艸`)
作者からの返信
青木桃子さん、さっそく応援コメントいただきありがとうございます!
おっしやる通り遊井そわ香さんのレビューコメントを見てやってきました。
私が自分なりにアレンジするのがへたなので、思いっきり中国、唐そのものになってしまいました。青木さんの作品も唐をモデルにされてるとおもいますが、それを感じさせない新鮮さがありますよね。
小難しくて読みにくいかもしれませんが、よろしければまたお越しくださいね!
第15話 暁蕾、特技を使うへの応援コメント
暁蕾の特技すごいですよね!かなり便利です。
今のところは手がかりが掴めないようですが……。
もしかして玲玲のほうが手がかりを掴んだりして?
近隣諸国や後宮内の派閥など、いろいろと物騒です。
作者からの返信
よく考えると暁蕾って現代でいうAI並みの超絶能力の持ち主ですよね。ここまで来ると後宮小説の域をはみ出してしまったかもしれません。
ですが、能力の高さだけが問題解決につながるとは限りませんね。そこで、遊井そわ香さんの予想される玲玲の登場です。はたしてふたりの調査はどうなるのか?
またぜひお越しくださいね!
編集済
第14話 暁蕾、書庫へ行くへの応援コメント
暁蕾、動き出しましたね!目的のものは見つかるのでしょうか?それは次回のお楽しみですね。
董艶妃に気を取られていましたが(私が)
暁蕾は秀英の瞳を思い出したのですね。うーん……なんだろう?
後から何かと繋がるのかしら?ワクワクします!
作者からの返信
暁蕾がやっと調査に取り掛かり、話も進み始めました。まだまだ先は長そうですが、遊井そわ香さんのミオに負けないように調査を開始です!
暁蕾は董艶妃のことを考えていたはずがいつの間にか秀英のことを考えてしまい(秀英が気になっちゃう乙女状態)モヤモヤしたようです。ただ琥珀色の瞳は溏帝国ではとても珍しいようです。
それと、東京創元社の短編集をポチって下さったとのことでなんかゴリ押ししてしまったみたいで申し訳ありません。なんせホームズの時代の古典ミステリーですのでお気に召すのかどうか心配です。おそらく「世界推理短編傑作集」江戸川乱歩編だと思いますのでポオとか、チェーホフとかモリスンも入っているのでいいか!とか自分に言い訳してます。
ちなみにフットレルは有名なタイタニック号の遭難事故で亡くなりました。
第13話 暁蕾、再び受け取るへの応援コメント
ストーリーの核心に近づいていくのを感じる回でした。
国を支える役目の宦官が武器の横流しをしているのなら大問題ですね。
暁蕾は意図せずに巻き込まれていっていますね。世直しに立ち上がるのかな?
作者からの返信
遊井そわ香さん、いつも応援コメントありがとうございます!一旦、自分の仕事に専念すると決めた暁蕾でしたが、やっぱり巻き込まれましたww
一見平穏に見える溏帝国も裏ではいろいろあるようです。後宮小説だと宦官は悪役のパターン多いですが、最近では美形の宦官が仲間として出てくることもありますね。本作ではどうなるでしょう?
遊井さんのギリシャ神話物語もゆっくりと更新お待ちしてますね!
第12話 暁蕾、再会するへの応援コメント
キャ〜!恋の始まりでしょうか?
暁蕾は恋愛に興味のない女性のように感じていましたけれど、戸惑う感じが良いですね!
今後も秀英とは関わっていく様子。読む楽しみがいろいろと増えました。
作者からの返信
遊井そわ香さん、いつも応援コメントありがとうございます!
やっぱり後宮と言えば「恋」じゃないでしょうか。と言いつつ、普段堅物キャラばかり書いている私は、遊井さんのようなキラキラした物語は書けません。なので暁蕾の不器用な恋になりそうですww
賢いヒロインの募集期間も終了しましたが、遊井さんのご健闘をお祈りいたします!
第11話 暁蕾、仕事を命じられるへの応援コメント
暁蕾も賢い女性だと思っていましたが、董艶もかなり頭の切れる人のように思えます。董艶の発注、なにか裏がありそうですね。
作者からの返信
そうですよね。董艶妃はどちらかというと陰謀をめぐらす賢さのような気がします。まきこまれてしまった暁蕾はどうやって切り抜けるのか?
と言った感じです。遊井そわ香さんのように、真っ直ぐなキャラクターを書くのが苦手で、ひねくれたキャラになりがちです。
また、ぜひお越しくださいね!
第10話 暁蕾、悪女と会うへの応援コメント
ついにタイトルにもなっている悪女の登場ですね!
ずいぶんと個性的な女性ですが……悪女というのは噂だけなのか、はたまた本当なのか。
董艶妃が発注した品物も含めて、真相が明らかになるのが楽しみです!
作者からの返信
遊井そわ香さん、応援コメントありがとうございます!
すいません、ご返事が遅くなってしまいました。タイトルにある悪女登場までずいぶんかかってしまいました。本来の「悪女」の定義からいうとちょっとずれている気もするのですが、「後宮の怪物」、とか「狂女」ではしっくりこなかったのです。見た目はイスラム圏の姫をモデルにしてます。
後、後宮と言えばミステリーということで謎ときっぼくなってます。
第8話 暁蕾、忠告を受けるへの応援コメント
泰然の名前を言い当てたところがさすがですね!
どこの世界でも出る杭は打たれるといいますか、有能な人ほど不遇な立場に追いやられてしまいますね。
忠告を受けた暁蕾。このままおとなしくするのかどうか、気になります!
作者からの返信
遊井そわ香さん、またまた応援コメントとってもうれしいです!
そうなんですよね。泰然が何が原因で左遷されたのかは、まだ明らかになっていませんが宦官の恨みをかったのでしょう。世直しを夢見る暁蕾なので黙っておけないはずなのですが・・・はたしてどうするのか?
また、ぜひお越しください。
第7話 暁蕾、屁理屈を言うへの応援コメント
暁蕾は賢さゆえに屁理屈扱いされてしまいましたけれど、読者からすると気持ちのいい女性ですよね。応援したくなります。
秀英とは今後も関わっていきそうな予感。美形でキレ者っていいですね!
どのように暁蕾と関わっていくのか、今後の展開が楽しみです♬
作者からの返信
遊井そわ香さん、応援コメントに加えて星レビューまでいただき本当にありがとうございます!ヒロイン暁蕾に素敵なコメントありがとうございます。賢さにもいろいろあるとは思うのですが、作者が理屈っぽいせいか口の達者なヒロインの誕生となりました。
イケメン枠の秀英も遊井さんの作品に出てくる正統派イケメン、湧意と違い意地悪成分が多いようです。
人それぞれのヒロイン、イケメン像があって面白いですね。またぜひお越しくださいね!
第4話 暁蕾、仕事に取り掛かるへの応援コメント
品物の発注と検品!賢くないとできないですよね!
この後、どのように暁蕾が後宮の悪女と出会うのか……続きを楽しみにしています(o^―^o)
作者からの返信
桂真琴さん、応援コメントありがとうございます。しかも全部読んで頂けて嬉しくてたまりません!なかなか悪女が出てこないと悪女詐欺になっちゃうかもしれませんね。そうならないように頑張ります。またぜひお越しくださいね!
第1話 暁蕾(シャオレイ)、後宮女官になるへの応援コメント
コメント失礼いたします。
すごい滑り出しです。
知性がにじみ出ている^^
作者からの返信
天にまにまに@賢いヒロイン参加中さん、応援コメントありがとうございます!
しかもお褒めにあずかりとてもうれしいです。コンテスト要項のイラストのひとつが後宮小説でしたので、書いてみることにしました。引き続きお読みいただければ幸いです。天にまにまにさんの作品も拝読させていただきたいと思います。
第67話 エピローグへの応援コメント
面白かったです。素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
@Rimbaud様、最後までお読みいただき本当にありがとうございました! また素晴らしい応援コメント感謝いたします。レビューも大変励みになりました。またお会いできることを楽しみにしております。