きっと私も、輝いている人の一部分だけしか見えていないのだろうなと読んで思いました。自分の可能性に気づけて、飛び立った主人公の思いが伝わってきたとても良い作品でした。
智原 夏(ともはら なつ)といいます。 現代ドラマを書くのが好きです。
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