自分も書くときは音楽をお供にするタイプなので親近感を抱きました。
はっきりモチベが上がりますよね。
自分のなかの妄想が生き生きしだすというか。笑
ただ人によっては曲が流れていると書けない方もいるようで、本当に人によるのだなと感じています。
と言いつつ、かなり集中していると音楽が聴こえなくなることってありませんか?
ハッと我に返って「あぁそういえば音楽聴いていたんだっけ」みたいな、結局は聴いていないという…笑
作者からの返信
様矢さん、コメントありがとうです!!
様矢さんもですか!
自分は常に音楽聴きながらってわけじゃないですが、曲を聞きながら作品内に没入していくって感じで聴いてます!
言葉のリズムを確かめたい時とかは無音にしちゃいますけど、イメージを湧かす為にはやっぱ必要ですよね(^^)
>かなり集中していると音楽が聴こえなくなることってありませんか?
ありますね!
でもでも逆に「集中しよう!」って時だと些細な音すら邪魔になっちゃって集中出来ない事もあります 笑
執筆時にBGM……だいたいの場合かけてますね!
さすがにキャラごとのテーマなどは決めてませんが、このシーンにはこの曲の雰囲気が合うかなぁ?と思った時にはガンガンにかけながら書いたりしています。
ただその場合のデメリットが、書き手がBGMの雰囲気に呑まれてしまって肝心の描写が若干おざなりになる傾向があるという点ですね(あくまで自分の場合ですが)
書き手は「この場面にはこのBGMが流れてる」つもりで書いていてノリにノってるけど、読み手側には当然そんな情報はない。だから読み手は「何か情報が欠けているな?」という感覚に陥ることがあるのではと思ってます。
(実際、ガンガンBGMをかけてノリにノって書いたものを後から無音状態で読み直すと、大事な描写を大量に書き忘れていたりしました(;´Д`)
読者側に「このシーンにはこのBGMが流れてると思ってください」と指定するのも非常に難しいですし、自分が読み手だったら正直ウヘァ(;´Д`)となってしまいますしw
なので、書く時にBGMをかけはするのですが、後の見直しは絶対不可欠ですね……出来ればBGMがない状態での見直しが。
作者からの返信
kayakoさん、コメントありがとうございます!!
こんな埋もれたエッセイを見付けて下さり嬉しい限り(*´▽`*)
私は執筆中はBGMはつけません!
プロット作りや場面のイメージを膨らませる際に聞くのみです(^^)
執筆中はなるべく無音にしていないと、なんか調子出ないんですよね💦