第40話 神たる心の証明への応援コメント
元ネタの神話は全然知らなかったのですが、女神の腹に呑まれて転生するというどんでん返し的な発想が面白かったです。
最後にはきちんと望みを叶えて、良かったですね(*^▽^*)
神々のミステリー、堪能させていただきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お楽しみいただけて良かったです。まだまだ証明のところが甘かったりするのですが、自分では気に入っている作品の一つなのでミステリを書かれるこよみ様にお読みいただけて光栄でした(*´▽`*)
第24話 成すべきことをへの応援コメント
ものすごくご無沙汰してしまいましたが、ここにきて真相が畳みかけるように明かされましたね♪
ちょっと遡っておさらいしてきました。なるほどなあ。
絡み合った糸の複雑さにびっくりです。勇気をもって審判の場に向かうグウィオン、立派ですね。
作者からの返信
こよみ様、来てくださってありがとうございます!(((o(*゚▽゚*)o))) しかも遡って読んでくださるとは(இдஇ )
グウィオン、覚悟を持ってここまで来ました(๑•̀д•́๑)✧ 個人的には推しの一作。21話からは待った無しでラストまで一気に畳み掛けますよぉっ(; ・`д・´)و
第45話 新たな旅へへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
「母」からの餞別を胸に、独り旅立つのかタリエシン……と思っていたので(自分の好みというのもありますが)、この締めは正直嬉しかったです!
モルダとも再会できたようで、まさに大団円!
彼ら彼女らの賑やかな旅路が、ずっと続きますように。
……しかしタリエシン、意外と耳年増?なのね……(笑) それもまた叡智の力なのかしらん^^;
作者からの返信
さすらいの六道ならきっと独りで旅立ちますね。そしてその背中がかっこいい。° ✧ (*´ `*) ✧ °
ライアン、セージ、タリエシン、ヒロインはモルダで旅を続けてほしくてこの流れになりました。叡智の力で知れることの範囲はいまだ模索中ですw
本当に、最後まで読んでいただきありがとうございました!
第39話 神たる技の証明(6)への応援コメント
グウィオンが麦になって食われたことと、「わたしはケリドウェンの娘。名前はいただいておりません」がこんなつながり方をするとは……!
いやもう脱帽です。
作者からの返信
ここまで読み進めてくださってありがとうございます!! たまに前半で読むのをやめてしまわれる読者様がいらっしゃるのですが、「そこで読むのやめちゃうなんて、いや、もったいない」( >д<)、;'.・ とか思ったり思わなかったりしてます (´▽`)ゞ ここまで読んでいただいて本当に嬉しいです。引き続き読んでくださってありがとうございます!
第45話 新たな旅へへの応援コメント
最後はとても楽しい締め方でした! やっぱりこの二人は賑やか(ほぼライアンですが)でいいですねぇ! またこのメンバーで旅ができるとは、楽しそうです!
ケルト神話の説明も楽しく読ませていただきました!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
三人で挑む冒険の旅はきっと本当に楽しいと思います。(*´▽`*) 彼らの旅を想像しながが二期を草稿したりしています。挿話も楽しんでいただけて嬉しいです! 消そうかなと思っていましたが、やっぱり残すことにします(*´▽`*)
第40話 神たる心の証明への応援コメント
どうなるのかが気になって、途中からは一気に楽しませていただきました!
ケルト神話には明るくありませんが、麦に身を変えるとか、胎に落ちて産まれるとか、神話ならではだなぁと面白く拝見しました! クレイルィが本当に死んでしまっていたことは悲しかったですが。モルダが助かるようで良かったです。賢い女性は見ていて楽しいです!
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
この物語はケリドウェンのウィキペディアを読んで着想を得ました。異世界ものが書けないと悩んでいた時に、神話からなら入りやすそうだと思ったのがきっかけです。
そうなのです。クレイルィは刺されて霧散してしまいました。(இдஇ )けれども今はシスの交霊で妹の味方をしてくれます。
第12話 蜂蜜酒で乾杯への応援コメント
クロークの娘さんの描写がとても美しいですね! 二人が息を呑んだのも納得。まさに女神さま!
作者からの返信
世の女性が言われたい言葉 No.1 『美しい』をありがとうございます。
° ✧ (*´ `*) ✧ °
第9話 クロークの弓術師(2)への応援コメント
こういう擬音の書き方があるんですね。面白いです!
この童話のようなお話に合っていて素敵です(^^)
作者からの返信
気に入っていただけて嬉しいです(*´∇`*)
空白を利用した表現方法、時と場合に応じて使う分には効果的かなと思っています。書籍化本でも、文字のレイアウトで見せる作品も増えてきて、にわかに流行りっぽい気がしています。
第7話 最初で最後の涙への応援コメント
これは辛いですね……( ;∀;)
アヴァグドゥも可哀そうな人です。
作者からの返信
引き続き読んでくださってありがとうございます(-人-)
アヴァグドゥにもやるせない事情があったのです。(ノД`)・゜・。
第4話 グウィオンの消息への応援コメント
なんと(;゚Д゚)食われた。でもホントかな? モルダから見たクレイルィは優しそうなのに……。
モルダの叫びが悲しいですね( ;∀;)
作者からの返信
クレイルィは優しい女神の娘なのですけれど……。
アヴァグドゥの話は、下界に伝わる神話(第1話でヒーラーが語った話)とは少し食い違っているのが気になりますね。
第45話 新たな旅へへの応援コメント
大推理物から一転その後は日常といいますか、感動系ストーリーで趣も違い面白かったですし、このお話がラストなのがまた素晴らしいですね~(^^♪
2度おいしく読めた気がします!
本編含めてすべての完結。
本当に本当にお疲れ様でした~すっごく面白かったです!
見つけて良かった~と心から思えた私の大作です。
作者からの返信
ライアンに締めてもらいました。愛すべきおバカキャラ( *´艸`)
心から楽しんでいただけたのですね。物書きとしてそれが一番の幸せです。最高の誉め言葉をいくつもくださってありがとうございました!コンテストには落ちちゃったけど、自信を持ってみんなに読んでって言えます(*´▽`*)
第40話 神たる心の証明への応援コメント
ケリドウェンを調べてましたが、最後に「タリエシンの書」のタイエシンの名を頂いたのですね~。
面白かった……本当に面白かったです(^^♪
おそばせながら完結おめでとうございます。
エンドロール、その後も読み進めさせていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
最後、タリエシンって誰?となってしまうのがもったいないなって、ちょっと思ってます。序章でさりげな~く名前だしとくとか考えたんですけど、それだとどう頑張っても目立っちゃうのでいい方法を考え中です。
第39話 神たる技の証明(6)への応援コメント
麦の伏線ーーここで。
はぁ~惚れ惚れする面白さですね。
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます!!
最初に巻いた伏線を最後で回収、頑張りました!(; ・`д・´)و
第12話 蜂蜜酒で乾杯への応援コメント
>セージは言葉でそう思い、ライアンは体でそのようなことを感じた。
ここすごいすきです。
作者からの返信
ミト様に読んでいただけるだけでも光栄なのに、もったいないお言葉……!(*´Д`)
編集済
第33話 身の潔白の証明への応援コメント
やばいですねー。叡智の薬…失敗作、殺人の罪だけに毒薬。
以前のお話にもかかっていて、脳内推理がパンクしちゃうう。
ここからがクライマックスですね!
少し時間を作って、一気に楽しませて頂きます。
作者からの返信
お時間を『ケ娘』のためにわざわざ、ありがとうございます(ノД`)・゜・。
ここからですよぉっ(; ・`д・´)و
いきますよぉっ(; ・`д・´)و
第29話 有罪の証明(3)への応援コメント
叡智の薬の毒素でのギルティー。
この異世界だからこその要素が本当に光りますよね!
この事件簿が近代ミステリーとの違いを感じさせてくれます。
ストーリーと物の選定がホントに秀逸で脱帽です(*´▽`*)
作者からの返信
現代ミステリーと異世界ミステリーこの違いに着眼点を置くというのもクレープ様のオリジナリティの光る読み方で、わたしは自分で書いておきながらクレープ様のコメントから学ばせていただいてます!
第28話 有罪の証明(2)への応援コメント
解決編側に入り面白すぎます(((o(*゚▽゚*)o)))
那月玄さんが言ってる最高かこれ!というのすごく分かる!!
作者からの返信
返信もれ大変失礼しました!
面白すぎ&最高、ありがとうございます!!
第9話 クロークの弓術師(2)への応援コメント
朝ちら読み~と思い読んだら、相変わらずの面白さでここまで読んでしまいました(^^♪
いや面白すぎですよ(。-`ω-)
後日ですみませんが、一気読みさせて頂きます!
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらは最後しっかりオチの付く話ですので是非お楽しみいただければと!
第45話 新たな旅へへの応援コメント
完結おめでとうございます!
みんな何か勘違いしてて面白かったです笑
3人が再び出会い、どんな物語が生まれるのだろうと思うとワクワクしますね!
作者からの返信
篠崎 時博様
最後まで応援ありがとうございました!
この二人が加わると何故かコメディーに(笑)
第2巻の物語も草稿していますので、連載開始はかなり先になりそうですがその時はまたお知らせします。(*´꒳`*) 読了本当にありがとうございました。
第45話 新たな旅へへの応援コメント
感動の再会シーンが…
感動とは一体…💧
エンドロールまでおつかれさまでした。
騎士とヒーラーのお笑い珍道中もおもしろかったけど、「シス」が加わった3人はさらによし!小ボケ、大ボケ、ツッコミとそろって、いざ演芸場へ!…アレ?
しかし欲張りな小説ですね。ファンタジー、ミステリ、サスペンス、お笑い、しかもどれも楽しい♪
刺激いっぱいもらいました(*^^)v
ありがとうございました。
追記:
私の方こそ、たくさん読んでくださって、ありがとうございます。
(*^^*)
作者からの返信
最後の最後がライアンの🈲でよかったのかどうか(笑)
一気にたくさん読んでいただいてありがとうございました。お褒めの言葉も嬉しいです!
わたしも三奈木様のユーモア楽しく読ませてもらってます。またネタが入ったら書いてください、ふぞろいメモパッド。(*´∇`*)
第45話 新たな旅へへの応援コメント
おおおおお完結おめでとうございます!また皆に再会出来て良かった(*ノωノ)素晴らしかったです。これは長編で行けますね( *´艸`)うふふ。ズブズブと抜け出せない底なし沼仲間になりましょうw 兎に角本当にお疲れ様でした。素晴らしいお話有難う御座いました(*'▽')
作者からの返信
ありがとうございますぅぅぅ!!
読者さんが限られてきてからの那月様の応援ブーストにとても助けられました。本編終わってからが意外と長引きましたが、やっと終着いたしました。次の旅はどんな旅になるのかなァ。(*´▽`*)
第44話 再会の予感への応援コメント
すみません遅れてしまいました(´;ω;`)ウッ…
真打登場(=゚ω゚)ノドヤッ!㊙自主規制有り。
作者からの返信
全然遅れてませんよ〜真打来てくださって嬉しいです(´∀`) お忙しい中足を運んでいただいてありがとうございます!
第45話 新たな旅へへの応援コメント
㊗️完結!
さいごの最後で🙈🈲️🆖️のサービスシーンでした😁
モルダとも合流できてよかった~!男女二人ずつでいいチームになれるんじゃない。
大団円万歳👏
作者からの返信
この話を最後の最後にライアンの🈲で締めてよかったのかどうか(笑)
最後の最後まで応援してくださり本当にありがとうございました。もう感謝してもしきれません!
第44話 再会の予感への応援コメント
よかったねタリエシン!
二人とまた一緒に飲めるよね。
でもレディは殿方の部屋に入る前にノックの返事を待ちましょう!
㊙️とか🈲とか必要になったら困るでしょ!
作者からの返信
はい、また飲めますね(´▽`)
㊙️とか🈲とかwww
ほんとそれです (´m`*)プスス
第42話 不器用な女神への応援コメント
ケリドウェンがモルダたちを「こき使った」のは、そういう意図があったのですね。
作者からの返信
ケリドウェン、加減の仕方を知らない母です。子供を育てるって大変ですよね。(´ω`*)
第40話 神たる心の証明への応援コメント
カンブリアの吟遊詩人とは、やられました。最後のオチも見事でした!素晴らしいブラボー!神話大好きっ子の私には堪らない御作でした。冥界の魔女ケリドウェンの方を主人公にしてしまいがちですが、見事にハメられてしまいました。久しぶりにわくわくしました( *´艸`)素晴らしい作品を有難う御座いました。完結お疲れ様でした!
作者からの返信
最後に「タリエシンって誰?」となる方も多いであろう中で、流石お詳しいですね。(*´▽`*) わくわくする読書がご提供できて本望です。最後までお読みいただき、たくさんの応援とコメントありがとうございました!
第39話 神たる技の証明(6)への応援コメント
まさか女神の体内で転生を果たすとは……
作者からの返信
娘にとっては、自ら食われて転生したことが、そのために利用されただけのケリドウェンの人食い罪に当たるのかどうかわからなかったので、全ての証明を始める前にケリドウェンにワインを飲ませて、ケリドウェンの罪にはならないことを確認しました。
第36話 神たる技の証明(3)への応援コメント
どうなるの~~~~~~~(゚Д゚;)わきやぁああああああ。そろそろ寝ないとなので明日また騒ぎに来ますね( ゚Д゚)寝れるかなぁきになるうう
作者からの返信
たくさんお読みいただいて本当にありがとうございます!
睡眠大事!お休みなさいませ~ヽ(´▽`)/
第34話 神たる技の証明(1)への応援コメント
ただ愛する夫と娘の残した大釜だけ(´;ω;`)ウッ…食らった。胸が‥‥‥
第29話 有罪の証明(3)への応援コメント
作り込まれた世界感と完璧に仕上げられた構成力に完敗です。余程構想に時間を掛けたんでしょうね。神話をベースに色付けされたシナリオとストーリーやられました。敢えて言わせて頂きましょう‥‥‥素晴らしい!!!!!(゚Д゚;)
作者からの返信
ここまで書くのに何万字と駄作を書いた気がします。でも皆さんそうですよね。わたしだけじゃないんだって思ってないと褒められて舞い上がりそうです。
第40話 神たる心の証明への応援コメント
遅くなりましたが、完結おめでとうございます!
エンドロールの方も読ませて頂きましたが、資料を読み込んで作られた作品だからこそ、世界感も壮大で緻密で、奥深いものになったのかなと感じました。
ストーリーも、途中何度も覆され、とても面白かったです!
叡智の魔薬は本物だったんですね、ヒロインが賢い理由にも大納得です…。
ケルト神話、面白そうですね。
映画やドラマだと、どんな作品がお勧めでしょうか。
お時間あるときにぜひ教えてください。
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらも読んでいただきめちゃめちゃ励みになります!
叡智の魔薬は本物でした。(*^^*)
今回はミスリードを課題にして書いたので、何度も覆されて面白かったと言っていただけて光栄です!
ケルト神話の世界観を反映した映像作品には、有名どころだと『ハリーポッター』、『ロード・オブ・ザ・リング』がありますね。わたしはロード以下略の前日譚『ホビット 思いがけない冒険』の方が興味があります。まだ書籍でしか読んでませんが、とてもわくわくしました。でもこれ三作とも有名すぎますね💦
その他の映画・ドラマについては、よくまとまっているサイトがありましたのでご参考になさってみてください。わたしも興味のある作品から観てみたいと思ってます。
https://plankton.co.jp/gyre/watch_movie.html
― ケルティック・クロス ―への応援コメント
あああっ、気づかなかった!言われてみれば確かに。でもうかつに変えたくないですよね。麦は元ネタの神話にもあるし、あの断崖のシーンには雪が似合うし、1年という節目も自然だし。視覚的効果を優先したい気持ちもわかります。
土岐三郎頼芸さまのコメントに、私も賛成です。もしくは、この年たまたま、麦の実りが遅い or 雪が降るのが早かった、とか…無理があるか。やっぱり「神界だから」がベストかな。
作者からの返信
そうなのです。そして、とにかく湖が凍っていないと、証拠を捏造していないという極め付けが発動できないのです。
なので、わたしもいろいろ考えました。
①キリが悪いけど神界審判は一年三ヶ月後に行われたことにする
②この異世界での一年は現実世界で一年三ヶ月というくくりにする
③あれは極寒でもたわわに実る麦に似た別の穀物である
④海を渡った麦畑は局所的に温暖な気候
⑤この国の民は魔法で不可視の温室ハウスを生成できる
そして土岐様に伝授していただいたワイルドカード。
そして三奈木様の異常気象説。
読者様のお好みで選んでいただこうかと思います。逃
― 舞台 ―への応援コメント
>草生えてるのwwだな
wwwww〜 ←ツボはまり激ウケ笑い転げ中
額が光るのって昭和ですかね。
今後そういう設定使うのイタイかな…。
いや予定はまったくないのですが、現代の感性は大事にしなくては。メモメモ。
旅行おつかれさまでした。
磨かれたセンスに期待しております✨
作者からの返信
わたしもこれを書いた時はへらへらと笑っておりました。が、しかし……!
額に印のキャラクターが昭和の作品に多く最近は見ないような気がするからかもしれません。完全にわたしの個人的な感覚なので、呪われないでくださいね。
かく言うわたしも他の人の感覚に影響を受けすぎて、これはやっちゃいけないのかもと禁止するに至り、その縛りを解除するのに結構苦労します。なのでこの現象をわたしは「呪われる」と呼んでいます。
額に印を入れるのは神社で御朱印や、咎人の額に入れ墨を入れる入墨刑にも見られ、昭和に限りませんし、額はやはり神聖な体のパーツですよ。
インド文化の方々や大仏様も令和だからといって額の印を他も場所に移したりしませんから、やはり額には不変の神秘が宿りますね。
― ケルティック・クロス ―への応援コメント
ええっとですね。余計なお世話だったらごめんなさい。
神界だったら、一年中、春も夏も秋も冬も同時に、四季がごく狭いエリアに隣接して展開していたらダメですか? 少し移動しただけで雪の冬あり、花咲く春あり、若草の夏あり、麦実る秋あり。四季のすべてが体験できる。だって神界ですよ。何でもありってことでだめでしょうか?
神界のワイルドカードみたいな季節と地上の季節は別物ですってことでいかがでしょう?
作者からの返信
コメントを拝読して神の声が降って来たのかと思いました。ありがとうございます! そうですね、季節は現実とは違うってことにしましょう。普段現代ドラマを書いているせいで頭が柔らかくなり切れないところがあります。勉強になります(*´▽`*)
お読みいただきありがとうございました。への応援コメント
途中からコメントも忘れて読みふけってしまいました!
せめて応援はちゃんと押した…つもり…押し忘れがあったらすみません。そのくらい引き込まれてしまったので。
いや、ヒロインの正体、何度もミスリードされてしまいました。神様の世界のサスペンス。すごいよかったです。
アヴァグドゥのエピソード、昨夜テレビで「犬神家の一族」を見てしまったせいか、某登場人物と脳内でかぶってしまって(ヲイ)、この人もかわいそうなんだよなと思ってしまいました。人じゃないでしょ、神様。いやまだ神様になってなかったから精霊か。神の一族。いやもうええわって。
作者からの返信
一気読みありがとうございます!たくさんの応援もそしてコメントも!
コンテストに間に合わせるためとはいえ、あのトリオの冒険談をすっ飛ばすという無茶を働いたのに、それでも読んでくださり本当にありがとうございます。
今回はミスリードが課題でした。なるべくバレないように、サプライズができるように力を尽くしました。自分では全部わかってしまっているのでミスリードが効いているのか判断出来なかったのですが、こうしてコメントで教えていただいて、楽しんでいただけたと知って、頑張った甲斐がありました。
犬神家と奴墓村は怖くて(怖いのダメな人)まだ手を出せてないのですが、アヴァグドゥも色々なものに晒されてああなってしまいました。ケリドウェンにもまだ改善の余地はあったかもしれませんが、あの時を最後に二人が会うことはありませんでした。悲
お読みいただきありがとうございました。への応援コメント
お疲れさまです! エンドロールを楽しみにしています!
主人公が出てきたときは「やっぱ神様の娘は死なないんだな~」なんて思っていたのですが、「えっ死ぬの? マジ?」から謎が解けるまでとてもワクワクしました。
ところで一日で一年の袋ですが、逆のやつは売ってないんですかね?
素晴らしいお話をありがとうございました!
作者からの返信
アゼリア本舗様
読了そして感想まで!本当にありがとうございます!!心から感謝です!!
本作はサプライズのある読書体験がお届けできたらいいなと思って頑張りました。娘の正体は隠すのに苦労しました。途中バレてるんじゃないかとヒヤヒヤで。ワクワクできる読書になって作者冥利に尽きます!
一日一年袋の巻き戻しバージョン!その発想はなかったなぁっ!売ってたらわたしも欲しいです。早送り用と巻き戻し用の二個セット!(鼻息)
エンドロールもがんばりまーすヽ(´▽`)/
第33話 身の潔白の証明への応援コメント
なんと、叡知の薬に失敗作の可能性とは❗いったい何が起こっていて、この娘はどう審判の決着をつけるつもりなのか? 「賢さ」のレベルがとんでもなく高く、全「賢いヒロイン」中トップレベルになっていますね❗
作者からの返信
9話以来、初のコメントに感謝感涙です!!(ノД`)・゜・。嬉しすぎる!!
物語のロードマップを作成するのに自分の限界を超えて頭を振り絞っております。この娘にはやるべきことがあと一つ。娘がそれを成し遂げた時、二つの重大なことが昇華されます!
第10話 ライアンとセージへの応援コメント
応援させて頂きます( *´艸`)無理せずにです。更新お待ちしております。大丈夫ファンは逃げませんデスはい。(゚Д゚;)ぐぼぁ
作者からの返信
ファ、ファン……ファンて!!(≧◇≦)
嬉しさ余ってゴロゴロ転がってしまいます!!
第9話 クロークの弓術師(2)への応援コメント
やべぇ面白い(゚Д゚;)これ好きかも…… ひりりとざわつく感じ好きです。
作者からの返信
ありがとうございます 。゚(゚´Д`゚)゚。
完結した時にも面白かったと言ってもらえるように頑張ります!
第8話 クロークの弓術師(1)への応援コメント
おおぅ迫力の戦闘描写(゚Д゚;)素晴らしいですね!いつもと違う作風がまたそそります( ゚Д゚)はぁはぁ何でも書けるのは凄いです。
作者からの返信
いつもお読みくださり励みになるコメントをくださって本っ当ーに心から感謝です!
この戦闘シーンはわたしも気に入っております(*´꒳`*)
第6話 アヴァグドゥの計略への応援コメント
( ゚Д゚)はぁはぁ面白い!!
作者からの返信
まだ賢いヒロインらしき人物が出てきておりませんが、絶対出てくるので何卒引き続きよろしくお願いします。m(_ _)m
第6話 アヴァグドゥの計略への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。
なんてこった……アヴァグドゥもつらかったんですね。
でも姉ちゃんを殺してどうすんねん……(;´・ω・)
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!!
そうなんです、アヴァグドゥもただの悪魔じゃなかったのです。
辛かったんですとっても。(´•̥ ω •̥` )
第45話 新たな旅へへの応援コメント
最後の最後で母のわかりにくい愛も読者には伝わって、とても爽やかな読後感になりました!
今度はモルダも加えて、4人で旅が始まるのかな。
自分の正体を言えないことは辛いですが、言わなくても、いつかモルダは察してくれる気もします。
壮大な物語の締めに相応しい、希望に溢れたエピローグが読めて、良かったです。
神話の解説も勉強になりました。ありがとうございました(*'▽')
作者からの返信
最後の最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
ケリドウェンの不器用な愛についてはちょっと無理があるかも?と思う部分はありつつも、修正は未定となっております (´▽`;)ゞ 複雑な親子関係ですが、一応母に娘として認められた形で、新たな旅へ出発したいと思います。