応援コメント

19歳の初夏」への応援コメント

  • 「ムズい」
    そして『少しね、』……。
    うーん、これこそ恋歌――なんでしょうか……ね。

    作者からの返信

    西之園上実様

    さらにお読み頂き、誠にありがとうございます。
    恋が終わりを告げました。これが恋歌かどうか、判断は自由にお楽しみ下さいませ。二人の楽しい時間は終りです( ;∀;)

  • おふたりの気持ちの変化。。ここかが冒頭1話につながるんですね><

    作者からの返信

    左手でクレープ同志、お読み頂きありがとうございます

    その通りでございます。
    古都の月と星に見守られて、二人の恋は終わりました。

  • ずるずるするのってよくないからね。
    ちゃんと終わって、前を向いた方がいいのです。

    作者からの返信

    西さん、お読み頂きありがとうございます。

    そうです、きっぱりと決断しないとお互い駄目になります。希望とか変化とかを考えてもいいけど、そんな恋を最初からしたかったわけじゃないし、それで叶う恋でいいの? という想いを、この時の若い彼は考えていたんでしょうね。

  • うわーーーー!!二作連続で失恋ですか!!もう泣くしかないじゃないですか!!

    私、火垂るの墓、まだ、見た事の無かった母と見ていて、冒頭ですべてを思い出し、嗚咽しながら大泣きしたくらい、涙もろいんですよ!?知ってます!?

    もう…涙が…鼻水が…ティッシュ!!ティッシュ!!

    作者からの返信

    すずちゃん、涙もろいのですね、ティッシュ!!ティッシュ!!、はい、チーンして( ;∀;)

    ここで完全に終了です。何かが変わって欲しかったけど、何も変わらないまま、ただ終わりの時が、言葉が告げられました。

  • 古都の情景に、ついて行くも少し距離が開いちゃう寂しさがすっごく伝わってきて切ないです(ノ_・。)

    作者からの返信

    矢口こんた様、お読み頂きありがとうございます。

    恋の終わりがすぐ側にある時、こんな小さな違和感が現実になっちゃうんです( ;∀;)