あとがきへの応援コメント
脱稿お疲れ様でした。
とても楽しませていただきました。
記憶は
日々の生活
他人との逢瀬
自身の研鑽と成長
興奮や感動
後悔や反省
恋慕や情愛
これらが積み重なって固まった物だと思います。
あの『宝石』の様に……
作者からの返信
コメントありがとうございます。作品を楽しんでいただけて本当に嬉しいです。
最後まで読んでいただけて嬉しかったです。素敵な感想もありがとうございました。
物語を完結まで持っていけたのは、感想をくださった事と、読み続けていただけた事、本当に大きな力になりました。
少しでも心に響く何かを届ける事が出来たのなら、それはきっと何よりも光栄な事なのだと思います。本当にありがとうございました。
作品を読んで、何か宝石のような思い出を残す事が出来たでしょうか?もしそうであれば、これ以上の喜びはありません。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
第77話 五十嵐雫の日常への応援コメント
嗚呼、何でも無い普通の一日……
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。とても励みになっています。
健全な日常に空いた穴がどう埋まるのか、もうちょっとお付き合いください。
編集済
第73話 五十嵐雫の異変への応援コメント
Oh・・・。長らく症状出てなくて良かったと思ってたんですがね・・・。ツケみたいにたくさん・・・。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。とても嬉しいです。
いつか来る時が来た。そう思ってください。そしてその問題にどう向き合うか、もう少しお付き合いくださいませ。
第70話 黄昏の戯れへの応援コメント
光輔も人に泣きつくんですね。あと橋田と川井のくだりの「絶妙に判断しにくい」って表現がツボに入りました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。とても励みになっています。
人の力に頼る事は光輔の成長の一つです。橋田と川井については、考えを推測するようになったのは、友人として頼りにしてる証でもあります。
ただ光輔は能力を評価する事は出来ても、感情を評価するのは苦手です。理由としてはずっと自分一人で完結してきたからです。
第64話 準備と期待への応援コメント
てるてる坊主!前おっしゃっていた光輔の子供っぽいところってこういうところですか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。毎回心の励みとなっています。
分かりやすい子供っぽさではありますね、素直という感じです。
第62話 親切の予定への応援コメント
今回、少し気づいたことがありました・・・。その推測が正しいのか答え合わせも含めて続き楽しみにしてます!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。励みになっています。
物語をこんなに楽しんでくださって、作者冥利に尽きます。
これからもよろしくお願いします。
第61話 友人 川井和也との喧嘩への応援コメント
新しいタイプの喧嘩ですね・・・。題で一瞬緊張しましたが、波乱な展開にならなくてよかったー、と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。いつも励みになっています。
もし二人の喧嘩がヒートアップしたとしても、殴り合い等には発展しないと思います。二人ともしれっと関係を解消してフェードアウトするのではないでしょうか。
橋田との喧嘩の場合はその限りではないです。
第59話 五十嵐雫の母親への応援コメント
な・・・涙流すほどですか・・・?そこまで情けないことなんですかね・・・?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。とても励みになっています。
号泣という程でもないので、単に情けなくて恥ずかしい姿を見られた感想という感じですかね。完璧でいたい願望みたいなものです。
編集済
第54話 答えを見つけるへの応援コメント
すみません。前回のコメントですが、意表をつかれたというか驚いただけであって、作者さまの表現の問題とかでは全然無いです。むしろ、想像していなかった要素が入ってくることは小説をよりおもしろくすると思います。事実、昨日も楽しませていただいたので。
勘違いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。いつも感謝しています。
勘違いなんてとんでもない、すべて私の不徳の致すところです。
こうしていつも応援にコメントに、本当に感謝しています。これからも自分なりの表現を探していきますので、よろしければもう少しお付き合いください。楽しんでいただければこれ以上の喜びはありません。よろしくお願いします。
第44話 探した気持ちへの応援コメント
こんな独特な気づき方するんですか…。本人は至って真面目なんでしょう、けど客観的に見たら面白く見えてしまうんですね。最近段々と光輔に人間味を感じられる事が多くなってきて、作品を以前よりもリアルに感じられます。1年前まで読書がSF、ファンタジー、歴史の三択(現実[リアル]要素が無い)の様なものだった人間としては新鮮で嬉しいです。これからも応援してます!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。本当にとても力になっています。
こうして作品に触れていただいている、これ以上に嬉しいことはありません。頑張りますので、これからもよろしくお願いします。
第40話 仕切り直す者、探す者への応援コメント
出歩く時の信用ガタ落ちですね、館内放送で呼び出される描写がこの先ない事を祈りたい。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。励みになります。
自覚している方向音痴なので、最終的には知っている場所をウロウロするタイプだと思います。後は運のみです。
第38話 友人 東野美香の話への応援コメント
>もう少し証明の落とされた深海の生物のいる水槽前で
証明?
照明?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ありません誤字修正しました。ご指摘ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
第31話 些細で大きな変化への応援コメント
うおー、すっごい誤解を招く言い方…。光輔かわいそう。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。励みになります。
こうして感情移入していただけると作者冥利につきます。とても嬉しいです。
第30話 取り戻した絆への応援コメント
ついに30話ですね。いつも楽しませていただいています。毎日更新するのは大変難しいのではないかと思いますが、それが出来ていて本当に凄いと思います。(かといって更新出来ない日があっても読むのを止めることはないのでお体に気をつけて下さい。)これからも応援しています。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。本当に嬉しいです。
こうして応援していただける日がくるとは思いませんでした。心遣い感謝いたします。
これからも物語を楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いします。
編集済
第16話 五十嵐雫の回想への応援コメント
大事ないか、なんてあまり言う人見た事ないですが、その言葉平然と使ってるのがなんというか、らしい感じがしていいですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。励みになります。
少しでもらしさが伝わったのなら嬉しいです。これからも作品を楽しんでもらえるように頑張ります。
編集済
第13話 騒動を終えてへの応援コメント
今回の皆の前で倒れてしまったことが皆とのこの先の関係に影響してくるのか、気になりますね。続き楽しみにさせていただいています、応援しています!
今まで応援コメントを書いたことがなかったのでなんというかよく分からなかったのですが、ご迷惑でなければ、これからもたまにコメントを送らせて頂きたいです
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます。本当に嬉しいです。
物語も楽しんでいただけて何よりです。楽しんでいただけるよう、稚拙ながらも頑張りますのでよろしくお願いします。
読んでいただけるだけでなく、こうしてコメントで応援までいただき恐悦至極でございます。
コメント楽しみにしています。とても励みになります。
第11話 真摯な姿勢への応援コメント
光輔の全てを知らないが故のみんなの態度が思わずやるせなくなってしまいますね、誤解が解ければいいな、と思ってしまったくらいリアルで凄いです。
作者からの返信
またしてもコメントいただきありがとうございます。本当に励みになります。
光輔の必死さが相手をどう動かすのか、よかったらこれからも楽しんでください。
あとがきへの応援コメント
3ヶ月弱、お疲れ様でした。毎日とても楽しんで読ませていただきました。追憶の「宝石」という題名に相応しい綺麗な物語だったと思っています。
周囲に嫌われる人間になるのは簡単ですが、その逆はとても難しいと思います。一人で在るところから始まって、最終的に得難い人間関係を得た光輔の「成長」は確かに感じられました。
いつもコメントに丁寧な返事をくださった事、嬉しかったです。今後もまた、この作品を読み返させて頂きたいと思います。
素敵な作品を、ありがとうございました。
作者からの返信
長い間お付き合いいただき、またコメントをいただけた事本当に嬉しく思っています。本当にありがとうございました。
こうして話を完結させる事が出来たのも、作品を楽しんでくれていると感じさせてもらえたからでした。感謝の念に耐えません。
こちらこそ話に反応をいただけた事、心から感謝しています。文章を読んで、さらに感想を書いてくれるだけでも一苦労だったと思います。重ね重ねありがとうございました。
この作品を楽しんでくれてありがとうございました。