応援コメント

2022/04 小さな今井「第2回 小さな今井大賞」」への応援コメント

  •  五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。

     ローカル小説賞って狙い目ですよね。
     ただ自費出版というところに引っかかりましたが (^_^;)
     もう少し今井書店様も深く関与していたら、どのような作品を求めていたのかもわかったかもしれませんね。
     「家族との不和」を描くと、「家族との仲直り」が求められやすい。
     そちらが本筋ではなくても、やっぱり求められるという。
     そこを改修して、別の小説賞にまわしても面白いかもしれませんね。
     ここに書かれていることを考えると、ある種の「青春もの」と解釈できますから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自費出版に引っかかるのはわかります。黒い所しかない業界ですからねえ……とはいえ応募後に営業を受けたりはしなかったので、一部大手自費出版社の公募よりもだいぶ良心的だったと思います。
    求める作品傾向は、おそらく定まっていなかったと思います。応募総数自体が少ないので。
    実際、第一回もこの回も、予選通過作の傾向はバラバラだったように見えました。