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2023年5月23日 12:12
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。 ローカル小説賞って狙い目ですよね。 ただ自費出版というところに引っかかりましたが (^_^;) もう少し今井書店様も深く関与していたら、どのような作品を求めていたのかもわかったかもしれませんね。 「家族との不和」を描くと、「家族との仲直り」が求められやすい。 そちらが本筋ではなくても、やっぱり求められるという。 そこを改修して、別の小説賞にまわしても面白いかもしれませんね。 ここに書かれていることを考えると、ある種の「青春もの」と解釈できますから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。自費出版に引っかかるのはわかります。黒い所しかない業界ですからねえ……とはいえ応募後に営業を受けたりはしなかったので、一部大手自費出版社の公募よりもだいぶ良心的だったと思います。求める作品傾向は、おそらく定まっていなかったと思います。応募総数自体が少ないので。実際、第一回もこの回も、予選通過作の傾向はバラバラだったように見えました。
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
ローカル小説賞って狙い目ですよね。
ただ自費出版というところに引っかかりましたが (^_^;)
もう少し今井書店様も深く関与していたら、どのような作品を求めていたのかもわかったかもしれませんね。
「家族との不和」を描くと、「家族との仲直り」が求められやすい。
そちらが本筋ではなくても、やっぱり求められるという。
そこを改修して、別の小説賞にまわしても面白いかもしれませんね。
ここに書かれていることを考えると、ある種の「青春もの」と解釈できますから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自費出版に引っかかるのはわかります。黒い所しかない業界ですからねえ……とはいえ応募後に営業を受けたりはしなかったので、一部大手自費出版社の公募よりもだいぶ良心的だったと思います。
求める作品傾向は、おそらく定まっていなかったと思います。応募総数自体が少ないので。
実際、第一回もこの回も、予選通過作の傾向はバラバラだったように見えました。