ゼンマイはあまり食べた記憶がないんですが、蕨のアク抜きは、重曹でした覚えが……。
多分、ゼンマイのアク抜きにも使えたはず。灰のないときは、是非おつかいください。
こごみは、敷地内に自生しておりまして、それは、採ってきてすぐ天ぷらでいけるんですよ。
採りたてだからなのかなあ。
敷地内の山菜採りに行きたくなって参りましたが、先ほど、派手に階段落ちたばかりなので、やめておきます(泣)。
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとうございます!
あく抜き、重曹でも出来るんですね!
それなら灰がなくても心配ない!
こごみはアクがないといまグーグル先生に教えてもらいました。
そのこごみが!敷地内に?
やはり背負いカゴ持って行かなくては!
いいですねぇ!
え?階段落ちですか?
どこか強く打った場所はないですか?
動けますか?
冬にも転倒でしばらく動けなくなっておられたので、今回もご無理のないように!
つむぎ様、こんにちは😊
私、こごみって思っていたけどゼンマイだったんですね。
自然の恵み山菜をお浸しにして食べるのはいいですね。
ゼンマイのお浸し、そちらではお正月にお客様に出す料理なんですね。
お義母様の正月が来たかねの言葉が微笑ましいです。
作者からの返信
この美のこ様
コメントをありがとうございます!
こごみとゼンマイの違いについては、グーグル先生によると、
アクのありなしと綿毛を着ているかどうか、のようです。
アクもなく綿毛を着ていないこごみの方が下処理がなくて楽そうですね。
山菜は亡き義父が山でよく取って来ていました。
でもその場所は教えてもらえなかったので、どこなのか??
義父がたくさん採って来たのを保存して置いて、おせちに並べるのが義母の自慢だったみたいです。
ぜんまいさんご夫婦は手間のかかる方々で、大変なんですね。
男女の判定も難しいようで、生ぜんまいは🐤さんにお任せ。
さあ、水煮山菜をこうてきましょ。