応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 自傷行為がそのまま親からの解放に繋がっていたと思いきや、どうしても「処女」という一線を越えられないもどかしさと、結局そのまま年月が経ってしまうという無力感に胸打たれました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!大変読み込んでいただけたご感想、涙が出そうなぐらい嬉しいです。本当に感謝しかございません。それにまさかのレビューまでいただけるとは。本当にありがとうございます。

    この度はお読みいただきありがとうございました。