応援コメント

第5回 感想の書き方」への応援コメント

  • 自主企画へご参加頂きありがとうございます。
    話数が多くて全部は追いきれないので、気になったタイトルから拝見させて頂いております~💦

    感想へのこだわりがとてもよく伝わってきます。
    私も感想文企画をやっているので、とてもよく分かります。
    人の数だけ意見や受け取り方があっていいのだ、という概念の元やっているので、自分が言われるのはいいのですが、批判だけして、じゃあどうすりゃいいのよ?という改善案を書いてくれない批評が私は苦手です💦
    まぁ、結局のところ物書きなんて孤独な職業ですから自分で考えるしかないのですけど(;´д`)
    でも、梶野さんのような方から感想を頂けた方は幸せだな、と思いました✨

    作者からの返信

    感想とレビュー、ありがとうございます。
    そして企画お疲れ様です。

    話数の多さは大半が「じっくり感想」企画によるもので、創作論は全然書けてなかったりします。来年はも少し増やしたいところです。

    現在も企画進行中で11月内は身動き取れません。我ながら苦行感ありますが、自分の練習にもなることですし、必死でがんばっております。あと12作品くらいですし。

    私も改善案を出さない、言いっ放しの批評が好きではなくて、自分が感想を書く時は必ずアイデアを考える派です。まあやりすぎると相手に嫌がられるので塩梅が難しいところなのですが。思えば編集者的なスタンスで書いてるな、と最近気がつきました。

    確かに、どんなアドバイスをしても、最終的に決めるのも、責任を負うのも作者ですからね。出来るだけ相談には親身に乗っていますが、そこだけはどうしようもありませんし、書き手の領分だと思います。アドバイスをスルーされることも含めて、作者の決めることですから。

    それでも、最後は自分で決めるにしても、書き手としては途中まで相談できる相手がいれば、かなり孤独感薄れるかな、とは思うんです。私もそんな感じなのでw

    風雅さんの感想企画もちょっと拝見しました。礼節を弁えつつしっかり指摘されてて好感が持てますね。限界過ぎると暴れ出すうちとは大違いの上品さ……隙間時間でちょこちょこ見させてもらいますね。

  • 自分も本音でコメントしたいタイプです。何故なら自分自身、おべっかではない本音の感想が欲しいから。

    気を付けているつもりなんですが、失敗も結構しました。
    大体書き込んでから、あーしまったなと思うんですよね。
    「自分がして欲しいこと=相手もして欲しいこと」ではないよな、と書いてから反省します。

    自分の中ではマジレスしたいくらい気に掛けた作品という評価あってのことなんですが、そこは伝わらないですよね。
    相手を傷付けたなと思ったときは、相当尾を引いて凹みます。もしかしたらその相手以上に。

    精神的苦痛は割に合わず、流石に懲りたので、今後は乞われでもしない限りマジレスはしないと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    いやー、ほんとにそれ。
    本音で書く以上、ほめてばかりもいられないんですが、少しのマイナスが混ざってもダメって人もいますしね。相手はよくよく選ばないとなと毎回思います。それでもしょっちゅう「やっちまった!」となるんですが。返事は感謝してるけど、雰囲気が何となく感謝じゃないよなあ……とか。

    ヤバそうと感じたら、私もさっさと撤退しますね。自分にいいことはほとんどないですし。そういう人が本音感想くれること、まずないですから。相性が悪い時は無理しないのが、一番のコツだと思います。

    まあ鉄板は、「本音感想で書くよ」と宣言した上で、それでも感想欲しい人を集める、私がやってる企画みたいなやつだと思うんですが、それでもなおモメるんですから、ほんと難しいですわ……



  •  企画の紹介ページだったのでちょっと飛ばしてここを読んでしまいました(^^ゞ

     楽しそうな作品なので後で最初から読んで参ります(*^_^*)

     エイルも企画で書き下ろし作品の募集とコメントを書きますので、書き方には悩みます。特に厳しいコメントは非常に気を使いますよね(^^ゞ

     あまりにも読むレベルに達して無い場合は指摘をしますが、エイルは作者様が希望してなければ褒めるもしくは無難な感想で終わらせてしまうので、指摘と改善を提案するのは素晴らしいし大変だと思います(^^)/それだけに尊く最も役に立つ議論であることは間違いないと思います(*^_^*)

     エイル自身の執筆歴はおっさんと呼ばれる年齢くらいからですし、切磋琢磨出来る環境とか執筆仲間って羨ましいなぁ(*^_^*)

     企画の参加と湾多珠巳 様のところですれ違いもありましたし、場違いながらエイルの自己紹介やらを残しておきます。

     エイルは素人ファンタジー作家と自称しておりまして、これは万人受けではなくてエイルの趣味ド真ん中の作品を書くという作家です。

     アドバイスもエイルがその方が面白くなると思えば受け入れますが、ボロクソな感想もそりゃターゲットがエイルなのだから当然と思ってます。結果ほぼダメージは受けませんヽ(=´▽`=)ノ

     エイルにとって面白いかどうかで、作品を書く以上は書籍化や万人受けはしないが趣味が合う人に突き刺さるはずで、外れる読者のが多いはず(・・;)でもそれで良いと思ってますので(^^ゞ

     とはいえ完全なる自己満足だけならネットで公開はしないですし、やっぱり読者の評価は気にしますけどね(笑)

     エイルは作家としては変わり者なのだと思いますし、ほぼ全て独学で文学なんて、今まで読んだエンタメ作品から吸収しただけだったりします。

     そんなエイルでありますから、大変な企画の中で気兼ねなくストレートに感想書ける休憩ポイント的なタイミングに使って下さいませ(*^_^*)

    作者からの返信

    おっと、感想ありがとうございます!
    文章関連のごった煮エッセイですが、気に入っていただければ幸いです。

    エイルさんも長く企画開催されていて、いろいろ苦労があるでしょう。
    きついコメント入れたら二度と参加してもらえなくなるかもですし、手心加えるのが普通だと思います。管理人はツライもんです。

    私はまあ、つまるところおせっかい焼きなんでしょう。
    私自身、これが絶対に正しいと言えるほどの経験値があるでなく、毎日漫画や小説を読みながら、「これが面白い、ここがダメ」と繰り返していたのを、カクヨムでやっているだけでして。黙っとけばいいものをつい言ってしまう。

    ただ、迂闊なことを言えば書き手としての自分に跳ね返ってくるので、よくよく考えてから感想を書くようにはなりました。
    伝えるからには相手に納得してもらいたいし、「言ってもらえてよかった」と思ってもらいたい。その為に工夫した言い回しや要点の例えが、周り回って自分の作品の向上に繋がったのは、本当に「情けは人の為ならず」だなと思っています。

    切磋琢磨、相手をしっかり見つけて、マナーさえ守れば割と簡単ですよ。
    言うべきは言う。間違えたら謝る。相手の言うことに理があるか、自分が我を張ってないか、いつも考えながら受け応える。感想をいただける感謝の気持ちを忘れない。
    私が守ってるのはこれくらいです。

    後はまあ、相性もあるので、高望みしないことかと。
    どうしても合わない相手にはがんばりません。
    小説書きなんて、私含めみな変人ですから、それが普通なんでしょうw

    「自分のために書く」は前提ですし、基本誰でもそうですよね。
    ただ、自分を優先しすぎると成長もしなくなるわけで。

    やはり他の視点、自分では考えもしない批評や感想をもらうと、自分の世界がパッと広がる瞬間があって、私はそれが好きです。毎回、私も感想で相手にお返ししたいなと思いますね。

    まあ、最終的な判断はやはり自分の趣味ですし、誰に向けて書くかも自由なので。
    自分の船の舵を、他人に任せるほど愚かなことはないですからw

    ちなみに私も独学もいいとこで、小説より漫画の影響のが大きいくらいです。
    自分のスタイルを持ってる方に感想書くのはいつだって緊張しますね。
    もちろん遠慮なく本音感想ですが。
    それでよければ、お互い切磋琢磨しましょう。お互い本音でいいなら、私は大歓迎ですよ。

  • 読ませていただきました(^^)
    コメント板まで読み応えあって面白いとか、なんて空間!
    座談会やら板chあればずっと読んでそうです(笑)
    きっともっとエッジ効いてて爆笑するかも。

    ご指摘、自分は懐かし新鮮で嬉しいし、助かっていますよ!
    ただ誤字は本当に申し訳ないです。
    建設的ではなく感覚的に書いているようで、
    返答については、コイツ話聞いてんのかってなられたら申し訳ないなぁとはよく思います(汗)

    自分は指摘すること、よっぽどしないです。
    こだわり云々よりも、指摘一つに課す梶野さんの規律のようなエネルギーを捻出できないってことが大きいですね。
    ちょっと鉄火場勤務でその辺燃やし尽くしました。

    良いと思った点をなるべく具体的にとは考えますが、
    そもそも上振れしたら語彙力消えるので困りものです(苦笑)

    指摘することはかなりのエネルギーを要しますので、大切なものだと思います。
    無理。素直にすごい。
    そうやって読む方が作品と対話しているみたいで、楽しくなってくる時期もあったので。猶更。

    と、ここまで書いて、これ次話に書く分のコメントにも被ってるのではと冷や汗をかきながら退散します(^^;

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    個性というか人生経験豊かな方が集まってる感じしますよねw
    ありがたい限りですw
    確かにBBSとかあったら楽しそう。
    座談会くらいなら企画できないもんですかね🤔

    ああ、誤字くらいどってことないですよ。
    自分が気になるので伝えてることなので。
    返信も、スルーされたら嫌ですが、反応ある分には直す直さないは作者の勝手だと思っていますんで、少なくとも私には謝る必要ないと思います。

    指摘の件。まあわかります。エネルギー要りますからねえ。
    私も感想企画の後、一ヶ月くらい抜け殻になってましたし。
    想像以上に気力を消耗してたようです。

    上振れいいじゃないですかw
    自作でそれだけ興奮してもらえるのは、何よりの褒め言葉だと思いますよ。

    次は感想を受け取る方の話ですね。
    自分をゆ振り返りながら書くつもりですんで、お楽しみに。

  • 梶野さん、こんにちは。月ノ瀬です。
    お邪魔いたします。

    私と同じような人がいて、安心しました……。
    実は、「指摘が欲しい」と言っている人の作品に長文の感想を書いたのですが、私以外のほとんどの人が褒めていたのです……。
    え? 私、空気読めてなかったの? ここ、そういうところじゃなかったの? と、無茶苦茶、あせって、オロオロ……。

    作者さんからは感謝のお言葉を頂いたので、問題はなかったと思うのですが、やはり、悪目立ちしちゃったよなぁと、後悔のようなモヤモヤが残っています。
    (でも、もう一度、同じようなことがあっても、私は「指摘」を書くだろうと思います。だって、「指摘」がほしいと言われたんですから……。もちろん、言われなきゃ書かない)

    (私自身は、書きたかった趣味の超長編を書くために小説サイトにいるので、すぐに修正できるような指摘なら良いのですが、大幅な改稿が必要になるような指摘は要りません。「感想」は大歓迎なんですが。
     ……実は、友人にギチギチに添削された上に、1年以上寝かせて更に推敲してから投稿しているので、今更、直せないのです。その先、20万字くらい執筆済みなので)

    私は、自作品を書かずに、他の人の作品の添削もどきをしていた時期があります。
    (だから、つい、「指摘が欲しい」と言われれば、正直に書いてしまうのです)
    そのときに考えていたことと、ここで梶野さんがおっしゃっていることが、よく似ていて安心しました。
    指摘をする前に、調べるのも、かなり大変ですよね。
    そして、自分のためであり、自分の勉強にもなる。本当にそう思います。
    (深追いをすべきでないのも、無理をしてはいけないのも、本当によく分かります……)

    私の精神的にタイムリーな記事をどうもありがとうございました!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます😊

    月ノ瀬さんも同じようなアプローチされてるようですね。
    昔から書いてる人ほどそうなのかもしれません。

    私も、指摘が欲しいというコメントを見過ごせず、何度か投下したことありますが、あまり嬉しい記憶は残ってないような。長文の感想に対して「ありがとうございました」の一言だけとかw

    長編の感想って難しいですよね。
    特に連載中のものは、全体像が作者にしか見えないので、指摘も読者視点に限られる感じがします。改訂も簡単にはいきませんし、労力を考えると、「次作で活かせていただきます」もしょうがないと思えます。

    ストック20万字、凄すぎる!
    半分くらい分けてください。友人添削もつけてw

    私自身は、どんな感想も指摘も大歓迎という立場です。
    もちろん作者としての舵取りは揺るぎないですが、出来るだけ参考にはしていますし。連載中の長編も、そこまでギチギチにプロット組んでもいませんので、読者の顔見ながら微調整したりしてますね。

    色々わかっていただけて、私も嬉しかったです。
    大変だけど、誰か困ってるとついやっちゃうんですよね。僕の悪い癖。(相棒)

    タイムリーでしたら、何よりです。
    お互い苦難の道のりですが、誰かのためになると信じて邁進しましょう〜。

    あ、続編の方の感想も忘れていませんよ。
    ちょっと立て込んでるのでお時間いただきますが、必ず書きますので少しだけお待ちいただければ。

    編集済
  • これ、すごい助かってます。
    梶野さんの感想は基本的に愛があるので。
    たまに自主企画で辛口感想の物がありますが、覗いてみると結構ひどい指摘をしてるものがあって。端から見てても心が折れそうになります。
    私の場合はもったいないなぁと思ったときはできるだけ伝えようと思ってます。作者本人の気持ちもですが、そこに集まってる人が見る可能性があるので雰囲気壊すのは良くないかなぁと思って。

    たまに大絶賛されてたりするのコメント欄で、え?誰もあそこ気にならんの?
    と思ったり。その時はそっと閉じるのです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私も島本さんの感想は書きやすくて助かっています。
    「基本上手い人が、たまに調子狂わせたりミスったりする」くらいが、一番感想で指摘しやすいので。
    毎回指摘が続くと、自分の胃が痛くなってくるんですよね。


    辛口感想企画、書く方がアレだと目も当てられないですからねえ。
    まあ私が以前にやった企画でも、そう感じた人はいるかもですが。
    半分くらい返事なかったですし。まる一日かけて書いたのに。
    愛はあると思ってるんですが、伝わらなければ意味がない。

    ほめほめの雰囲気に怖気づくのは、ままあります。
    特に初めて読んだ相手の場合は、辛口受け付けないこともありますし。
    こんな劇物、放り込んでもいいのかなって。
    それで引っ込めることも時々はあるんですが。

    あそこで送信するかしないかの違いはなんでしょうね。
    うーん。相手の人格とか腕前とか?
    やはりある程度こなれてる書き手なら、汲み取ってもらえる感じがします。

    編集済
  • ふふっ。またトップバッターできちゃった。
    「胃が痛い」、これよくわかります。しかも勘違いや的外れで指摘したりするとプラス羞恥に苛まれるという。
    でも真剣にやってる(作品に対する姿勢とか出来上がった作品が、とかではなく、まじめに作品に向き合ってよりよくしようとしているという意味で書きました)作者には、それだけ何かしらを指摘したい、とは思います。見当違いでもなんでも、そこで作者が気づき(こう誤解する読み手が、伝わらない読み手がいるんだ、みたいな)を得ることは充分にありますしね。

    それにしても、梶野さんってば、もう読み返して直っちゃってるかもしれませんが、
    『自分が知らないだけで、詩的が的外れな場合もあります。』とかやっちゃって、狙ってるのかしらんw
    やっちゃいけないところでやってしまう、それもまた人間。愛すべき存在よ!(なぜか大上段)

    作者からの返信

    一番~~センタ~~SLOTMAN~~
    って書くと外人選手みたいですがw
    一番槍の感想、ありがとうございます。

    わかっていただけますか。
    毎回、やらかしてないか入念にチェックするんですが、それでも不安ですよね。
    こっちのミスで相手をキレさせるとか最悪ですから。
    関係ないミスでも、沸点超える可能性ありますからねえ。

    うまくなりたい、と思ってる人には、手を尽くしてあげたいんです。
    もちろん私より上手い人は応援するくらいしかできませんが、それでも一読者としての視線は提供できるわけで。何であれ読者データだと思えば無駄ではない。はず。
    そういう読み方と言うのは、次回で取り上げてみようと思います。

    詩的と言うのはですね。
    まさにポエミィという意味合いで使用したわけで、けっして指摘の誤字ではなく……直しましたすみません。

    いいないいな~、人間っていいな~(幼児退行)。

    編集済