私はなろうやカクヨムに掲載していますが、書く時はマイクロソフトのワードで打ち込んでいます。
少し違うのかもしれませんが、ある程度書いたら「〇〇〇〇0001」とか「〇〇〇〇0002」とかの番号を付けて、新しいファイルにしていきます。
書き上げる頃には30とか40とかになっています。
また、書く時には、それまでに書いたところを読み直して部分的に加筆しながら、その先の続きを書く、というようにしているため、0001と書き上げた0040では全然違うものになっています。
そういう感じ、でしょうか?
違ったらすみません。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
私もワード派で、完全に書き直す場合などはファイル名を変えて保存してます。
相生さんのやり方はそれを徹底されてる感じですね。目的としては同じですし、面白いやり方だと思います。
この話で書いたやり方との違いは手軽さですかね。こちらはあくまで執筆中のものなので、集中を切らさないよう私はこうしてる気がします。まあ保存なんてさして手間でもないんですが、どうも文章から目が切れなくてw
習慣化されてるなら、そちらの方がいいかもしれません。バックアップという意味でも優秀ですし。ああでも、40までいくと、目的の文章まで遡るのが骨ではありますかね……w
エイルは一発書きタイプですねΣ(゚Д゚)
執筆しててあっ!!矛盾してるとか、あの表現悪いとかで戻って書き直しはしますけど、復元機能って使った記憶が無いです(^^ゞ
エイルは文学的技術的な問題は別として、脳内のイメージ映像を文字で表現するって執筆方法なので、脳内のイメージ映像が崩れない限り復元は出来るみたいな自信がありますね(;・∀・)エイルの過去作を読んでると、その頃のイメージが戻って来て、うわぁ下手と公正修正をするみたいな(^^ゞ
読者にエイルのイメージ映像をいかに上手く伝えるか?それだけを考えているというのが近いですかね?このあたりは文学ではなくてエンターテイナー的な素人発想ポイ?まぁ妄想を垂れ流してるとも言えますか( ;∀;)
逆に無駄な文章やら言葉があると単純にイメージの邪魔なので、完全に消えて無くなる方が良いなんて感覚です\(^o^)/
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なるほど、私も脳内映像文章化タイプで書いてますが、書き方を何度でも捻りまくるので、とても覚えていられません。ジャズのセッションみたいなもんで、再現性がないというか。再現確実なのは羨ましいですねえ。
無駄を省くのは、私もずっと心がけてるやつですね。
シンプルに表現できるならそれが一番。
私みたいなバトル書きには、無駄な文章はブレーキ以外の何物でもないですから。ファンタジー小説とかだと、無駄も味なのかもですがねー。
自分も割と同じスタイルですね。
ただ、残してはあるんですが、不思議とやっぱ以前のが良かったーと戻すケースはほぼない気がします。
没原稿を読み返すこともしないかなあ。
ただ推敲は飽きるほどしますね。毎回続きを書く前に、前回までに書き上げた分を読み直して手直ししつつその勢いで続きに取り掛かる感じです。
で、何回読み返しても、誰だこんな駄文書いた奴は?ってなります。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ふむふむ。それ、私とほとんど同じ書き方ですねw
私も書いてますが、残すのは再利用目的より、気軽に書き直すためですから。まれに「前に書いた方がマシ」は部分的にありますけど。
推敲はねえ……私も永遠に続けてしまうので、無間地獄です。
数日前に完璧と思って書き終えた文章が、何故今読むと駄文なのか。
ストーリーはともかく文章については、無限に手を入れてしまいます。数年とか経過してやっと「当時の記念と言うことで」と諦めがつくんですがw
雑話の感想もらって、初めて磨己途さんが同じタイプの書き手だと知りました。